壱岐島の観光地を巡って、夜は中華街で夕食 – 長崎・壱岐島を巡る旅:2日目

2026年の旅行記

今日は夕方の飛行機まで壱岐島で過ごす1日。あまり大きくない島だけど、いろいろ観光地もあるみたいなので時間が許す限り行ってみようかなって思ってる。でもここに行こう! ってのをあれこれ決めているわけでもないんだけどね。

長崎空港経由で壱岐空港へ、夕食は島の海産物を満喫 - 長崎・壱岐島を巡る旅:1日目
長崎空港を経由して壱岐空港に飛んできました。4時間くらいの待ち時間があったので、空港近くを歩いて散策してから壱岐に飛んで宿へ。
宿の窓からの景色

焼き魚や納豆などが並ぶ、海老館の朝食

朝早起きして作業しようかなーと思って起きたのは良いけども、想像よりは進まないまま朝食の時間。朝ご飯はアジの塩焼きや納豆のほか、卵や冷奴などの定番の朝食セット。ところでランチには温泉たまごが乗った壱岐牛丼を提供しているみたいなんだけど、温泉たまご食べたい! って話したら作ってくれたりしたのかな……。

こういう朝食を毎日食べたい

ところで、昨日気になっていた露天風呂は外から見ることができました。離れにあったみたいですね。

露天風呂だった場所

壱岐島をぐるっと回りながら散策してきた

今日は16時30分がタイムリミット。壱岐空港に送迎してもらうためにレンタカー屋に車を返却しないとなりません。でも壱岐島って端から端まで行っても1時間以内。もう無理そうかなと思ったら向かえば大丈夫と思うと気が楽です。

戦時中に使われた「黒崎砲台跡」と猿のように見える「猿岩」を見てきた

最初の目的地は、まるで猿のように見えるらしい「猿岩」です。そしてすぐ近くに戦時中の砲台跡が残されているとのことで、セットで見に行ってみました。まずは砲台の跡。洞窟のようになっている場所から入って行けるようです。

ここが砲台の入口

中に入ると想像以上に暗い。そして柵で先に行けないように封鎖されていました。貼ってある紙を見ると、以前の地震で天井などに亀裂が入っていたため、安全のために封鎖しているとのこと。しかし当該地震から既に20年近く経過しているので、実際大丈夫なのではって気もしないでもない。

ここから先は封鎖中

柵の上からライトを照らして撮影。左側の明るい部分がおそらく砲台があった場所で、奥は何だろうか。広い部分は砲弾を置いていたスペースとかだったのかもしれません。

岩を掘っていった洞窟って感じ

いったん外に出て、砲台が設置されていた場所を見に行ってみました。先ほどの洞窟入り口の少し先、猿岩の駐車場からスロープを上った先にあるみたいです。

スロープを歩いていたら居たネコ

大きすぎて広角20mmでも入りきらなかった砲台跡。このサイズの中に設置されていたと思うと、一体どれだけの大きさだったのだろうか。そもそもこんな場所に作ったのもすごい。圧巻の光景です。

実際に見るとかなりの迫力がある

一転変わって、こちらは猿に見えるという猿岩。なんとなく「猿」と呼ぶよりは「ゴリラ」のように見えるのは私だけでしょうか。まあ広義にはゴリラも猿だとは思うけど。ちなみに別の角度から見るとただの岩。この角度が一番いいっぽい。

確かに見える……!

創立1,300年の歴史がある神社「聖母宮」に参拝

壱岐島の北部を見ていたら、聖母宮と呼ばれる神社を発見。聖母といえばキリスト、でも神社……? と気になったので現地に来てみました。以前五島列島に行った記憶からキリストが関係しているのかと思ったら全く関係なく、神功皇后を祀っている神社。そして創立は717年で、1,300年以上の歴史を持つ由緒正しい神社です。

左手に見える小さな神社はお稲荷さん
神社の由縁

手水が貝みたいな形をしてるなと思ったら、これは昭和15年にパラオから持ってきたシャコ貝らしい。貝殻ってこれだけの時が流れても形状を保ってるんだとビックリ。想像以上に頑丈なようです。

大きなシャコ貝で作られた手水

なんか入ったときから頭がギュっとなるような感覚で、何らかの力が働いていそうな聖母宮。ご利益は安産や子宝などだそうで、名前から連想される通りですね。

聖母宮に参拝してきた

目的地はどこ!? 看板はあれど……な赤瀬鼻

壱岐島北部を見ていた時に見つけた赤瀬鼻。観光マップにも乗るような場所であったんだけど、駐車場に来て見ても見当たらず。左の降りる道も道なき道を突き進むようにしか見えなかったので、ドローンを飛ばして探してみました。

左に降りるようなものは見えるけど……

これがその赤瀬鼻。中央辺りにある細い道を通って行けるっぽいけど、見ただけでも過酷な道のり。観光地として看板を載せている割には自然のままって感じでした。釣りする人には大物ポイントとして穴場のようだけど、ちょっと見に行く……のは厳しいかな。

上空から見ると確かに鼻っぽく見える

旧日本海軍の見張り所からは沖ノ島が見える……?

壱岐島北東部に現存している旧日本海軍の見張り所。戦時中に敵が来ないかを見張っていた場所がそのまま残されていて、入口には「旧大日本帝国海軍見張所」と看板も付けられていました。戦時中には周囲に兵舎もあったようですが、それらは現存していないようです。

旧日本海軍の見張所
解説の看板

そしてこの場所、もう一つのスポットがこちら。ここから約50キロの場所に沖ノ島と呼ばれる宗像大社の御神体となっている無人島があるんだけど、天気が良ければ見られるらしい。目を凝らして見てみると「これが島か……?」と思う物体は見えたけど、それが沖ノ島かは謎。もう少し澄んだ日に来ないとダメそうです。

島、見える?

猿の石像がたくさん置いてある「男嶽神社」へ

続いては壱岐島の北東部にある「男嶽神社」へとやってきました。山の上にある神社ですが、本殿近くの駐車場まで車に乗ってくることが可能です。祀られているのが猿田彦命なことから、多くの猿の石像が奉納されているのも特徴な神社。

見ざる聞かざる言わざる?

鳥居を通って境内へ。右手に見えるのは展望台です。

いざ参拝

こちらが本殿。裏手に猿の石像が奉納されているようなので見に行ってみましょう。

本殿

本殿の裏には大小さまざまな猿の石像がズラリ。新しそうな物から古そうなものまで無数の石像が設置されています。それぞれ彫った人によって表情などが違うのも面白い。物によっては右から文字が書かれているものも有って、従軍とか記載があったから戦時中の……? ってものも。

たくさんの石像が置かれている

帰り道に展望台から壱岐島を眺めてみました。人が多いところは多いんだけど、全体的には山が多くて緑が生い茂っている印象。アップダウンも結構多いんだよね。

展望台から壱岐島を眺める

細い山道を進んだ先に佇む「女嶽神社」へ

男嶽神社から谷を挟んだ反対側に位置する女嶽神社。ここは、猿田彦命の妻である天之鈿女命が祀られている神社です。車で本殿真横まで来られるのだけど、道は離合不可の狭い道。軽自動車であれば幅は余裕だけど、前から車が来たら大変なので運次第。

行くだけ行って転回できる場所があるか不安になるけど、一応境内でぐるっと回れます。

女嶽神社の本殿

そして本殿から戻り、分かれ道を右に進んだ先にあるのが巣食石と呼ばれる御神体。磁気の関係なのか、この辺りではコンパスが狂ってしまうんだそうです。なおiPhoneのコンパスは特に問題なかったので、普通のコンパスを持ってこないとダメみたい。

説明が書かれた看板
女嶽神社御神体である「巣食石」

巣食石がある辺りは山が開けた場所になっていて、良い景色も楽しめます。よく見ると反対側の山に男嶽神社が見えるようになっていて、位置関係も考えて作られたのかもしれませんね。

中央上あたりに男嶽神社の鳥居が見える

昼食は「しげちゃん」で刺身定食を食べてきた

そろそろお昼ご飯を食べようと調べてみると、近くに良さそうなお店を発見。ランチは14時までだったけどもおそらく大丈夫そうとやってきました。店に駐車場は無かったんだけど、聞いてみたら少し先に停めておいてってことでした。

夜は居酒屋として営業している

海鮮丼やフライ定食などもある中、今回は刺身定食を注文。お刺身や小鉢、フライなどが付いてお値段1,000円とリーズナブルな定食です。

これで1,000円なら安いよね

お刺身はマグロとヒラマサに鯛。昨晩の宿の夕食と同じなのは、時期的に仕方ないのかもしれない。

お刺身3点盛り

アジフライかなと思ったら、イワシの大葉フライだった。サクサク揚げたてでイワシもホクホク。めっちゃおいしい。ごちそうさまでした。

フライはやっぱり揚げたてが一番

食後は近くにあるイオンへ。イオンのなかにおみやげ店やお魚屋さん、地産地消の店などが入ったモールのようなお店です。

イオン……ダイエー?

ぐるぐる回って、壱岐名物という「かす巻」を購入。どら焼きの生地であんこを細長く包んだようなお菓子で、熱いお茶に合わせて食べたらおいしそう。

壱岐名物のかす巻

古神道の発祥地とされる「月讀神社」に参拝

地図を見ていたら「月讀神社」とあまり聞き覚えのない神社を発見。調べてみると全国に点在しているものの数はそこまで多くはないみたい。そしてこの場所が総本社なんだとか。さらにここは日本古神道発祥の地ともされていて、ある意味では日本に無数にある神社の本家みたいな感じもしますね。

月讀神社の解説
参道は階段になっている

ちょっと急な階段を上ると本殿。なお階段を上るのが難しい人は、少し先の第二駐車場に停めると階段を使わずに参拝することが可能です。

本殿

本殿の裏手には「山の神」と記された小さな神社が併設されています。実はもともとはこの山の神を御神体として祀っていた場所なんだとか。

神社の裏手にある山の神

小さな神社だけど、輪投げのようなものがあったり八の字にくぐる輪などがあって面白い。少し高い場所にあるのは月夜見命と月弓命が祀られた碑。手前の木の板に、年齢に合わせた数を叩いてから参拝すると御利益があるんだとか。

月夜見命と月弓命が祀られている

広い芝生……でも断崖絶壁もある「牧崎園地」へ

月讀神社を後にして、壱岐島を横断するように車を走らせ「牧崎園地」に到着。ここは壱岐島西部に位置し、芝生が広がる高原のような場所。こうして見ると思いっきり走りたくなっちゃうけど……?

広い芝生

先までいくとそこは断崖絶壁。前も見ないで駆け回ることはないと思うけど、犬とか子どもとかはは危ないかもしれない。下もゴツゴツしているから、落ちたらきっとお陀仏です。

芝生の先は断崖絶壁

遠目に見るとこんな感じ。ホントにギリギリまで行けて、下を覗くとヒィとなりそうです。少なくとも夜に来るのはやめたほうがよさそう。絶対落ちる。

東尋坊よりは高さはないけどね

海側にある大きな岩。この岩も角度によっては猿に見えるらしいんだけど、見た感じはよく分からなかった。どこから見れば良いんだろ……?

海にそびえる大きな岩

そしてこの牧崎園地には、水の浸食によってまるで岩が鬼の足のように見えることから「鬼の足跡」と呼ばれる景勝地があります。

鬼の足跡とは

言われてみればそう見えるけど、めちゃくちゃ足だ〜ってほどでもないような感じも。それよりも波打ち際に溜まっているゴミが気になる……。

確かに足のようにも見え……る?

反対側は何かに見えるのかなと思って見てみたけど、こっちは何の変哲もない岩場でした。

鬼の足跡の反対側

壱岐島の最南端にある「海豚鼻」へ

時間を見るとレンタカーの返却時間まで約1時間半。最後にどこか行こうかなと思って地図を見ていると、最南端に海豚鼻と呼ばれる岬のような場所を発見。行ってレンタカー屋さんまで帰っても1時間以内だったので行ってみることにしました。

岬の手前に車が数台程度停めるスペースがありました。そこからの景色もなかなかきれい。

駐車スペースからの景色

車を停めて森の中の道を進みます。周囲からはウグイスの鳴き声なども聞こえてきて良い気分。しばらく歩くと先のほうに光が見えてきました。ゴールはあのあたりのようです。

森の中の道を抜けていく

森を抜けるとそこには広々とした芝生とポツンと佇む灯台、そして右手には大海原が広がります。灯台の名前は海豚鼻灯台と呼び、まるで「イルカ(海豚)の鼻のように見える」場所なのでそのように名付けられたとのこと。

広場にポツンと佇む灯台

灯台の傍らから海を眺めると、なんだか心も落ち着いていい気分。こうして誰もいない場所でゆっくりするのもぜいたくだよね。さて、そろそろ時間も迫ってきたので出発。レンタカー屋の前に荷物もまとめておきたいし。

目の前に広がる大海原

ふと停車したら横にあった「天手長男神社」

壱岐島の市街地まで戻ってくる道の途中に、天手長比売神社跡と書かれた看板を見て停車したら逆側にあったのが天手長男神社。なんだか急な参道だけど、上へ車で行けるようなので行ってみました。

急な参道が続く天手長男神社

車で本殿近くの駐車場まで来て参拝。ここは壱岐国一の宮とされているし、なかなか格式高い神社なのかもしれません。それにしてはあんまり人気も無いけども……。長男だし(?)ふと見かけた神社って縁もあるので、なにかしら良いことがありますように。

本殿の隣に駐車場がある

壱岐空港から長崎に飛んで市街地へ

無事にレンタカーの返却を済ませて空港まで送迎してもらいました。時間は全然余裕だし、飛行機も予定通り飛んでいるようなのでひと安心。今日は長崎の市街地に宿泊予定なので、このまま長崎空港までフライトです。

壱岐空港に戻ってきた

壱岐空港から長崎空港まで(ANA|NH4644便)

保安検査を抜けて搭乗待合室で待機。ベンチや自動販売機があるだけのシンプルな待合室で、こういう離島の小さな空港って感じ。お土産屋さんなどはありません。

飛行機は約45分後

長崎空港から飛んできた旅客が降りて、しばらくしたら搭乗開始。大きな空港では優先搭乗も人が多いけど、壱岐空港では私だけ。なのであっという間に全員の搭乗開始の時間になりました。

乗るのはおなじみのATR42-600

機内は横幅はある程度ありつつも高さは低め。座席の上の荷物入れスペースも小さいし、頭をぶつけたりしちゃうこともあるので要注意……イテッ。

座席の上はかなり圧迫感がある

壱岐空港から定刻で出発。約24時間ほどの滞在だったけど、お魚に温泉も楽しめて十分満喫できる島でした。

定刻で離陸

飛び立ったと思ったらあっという間に着陸態勢。長崎空港を横目に通り過ぎ、そこからぐるっと回るアプローチで着陸するようです。

一度長崎空港を通り過ぎる

着陸の時間はちょうど日暮れタイミング。窓からはきれいな夕日を楽しめました。

山々がシルエットになっててきれい

無事に着陸。今回のフライトでオリエンタルエアブリッジの九州離島路線は完乗。あとはJAL系列で喜界島とかも行ってみようかなって思ってる。

長崎空港に到着

長崎空港からリムジンバスに乗って市街地へ(長崎バス)

長崎空港では飛行機に合わせてリムジンバスが運行されているんだけど、壱岐空港からの飛行機は考慮されていないので約40分待ち。外で待っていても寒いのでラウンジにでも行きましょう。

次のバスは18時55分

なんだか何度も使っている気がする「アザレア」へ。出発便だけじゃなくて到着便でも使えるのは助かるけど、保安検査場の外なのでギリギリまでは居られないんだよね。

今回の旅行で3回目の利用

カフェオレとグレープフルーツソーダを飲んで待機。全然旅行記が片付いていないので書いていたりするけど、やっぱり昨晩の時間があるときにサボっていたのがツケになっている。まだまだ時間あるから大丈夫! なんて思っていると時間が無くなるんだよね……。

飲み物を飲みながら作業タイム

出発時間の10分前くらいにバス乗り場に行くと長蛇の列。先発の長崎県営バスは満員で乗れませんでした。まあ10分後に次のバスが来るようなので問題ないかな。

長崎県営バスは満員

続行のバスは長崎自動車(長崎バス)での運行。現在は交通系ICカードの利用しかできませんが、車内にはクレジットのタッチ決済の機械も設置。近日中に利用可能になりそうだけど、Visa割をやっている「今」使いたいんです。

10分後の長崎バスで市街地へ

新地中華街の人気店「老李」で夕食を食べてきた

長崎と言えば中華街ってことで、夕食を食べにお店を探していたところ、中華街の人気店「老李」を発見。バス停からも近いので歩いてきたんだけど、なんだか来たことある気がすると思ってブログを検索してみたら2023年に来たことありました。当時はランチで来たみたいですね。

念願の軍艦島上陸を達成!九州北部を鉄路で巡る旅:1日目
軍艦島って前日に予約していくような場所じゃないと思うんですよ。

以前はランチ開店直後だったので空いていたけども、今日はディナータイムだったので並び客もちらほら。それでも15分くらい待ったら入れたので、そこまで混んではなかったようです。

ここ、来たことあるよね

注文をしたのは以前も気になっていた気がする「麻婆火鍋」と、ミニ担々麺。麻婆火鍋は激辛をオーダーしてみてわくわくしていたけど、これってピリ辛ですか(?)と思えるほどの辛さ。正直拍子抜けで残念。これで激辛ならば、通常のやつはほんのり辛みを感じるくらいかもしれない。

それはさておき味はさすがのおいしさ。ご飯は無しで食べてみたけど、最後まで飽きずにいただけました。

麻婆火鍋(激辛)1,100円

一緒に注文したのは担々麺のミニサイズ。お値段600円ほどでした。麺は博多とんこつラーメンのような細麺で、濃厚なスープに良く絡む。具材もエビやチンゲン菜などが入ってて、ミニサイズながらも満足できるクオリティーでした。ごちそうさまです。

ミニサイズの担々麺

新地中華街が目の前、ドーミーイン長崎新地中華街に宿泊

本日は新地中華街からすぐの場所にある「ドーミーイン長崎新地中華街」に宿泊。以前は「ドーミーイン長崎」だったようだけど、長崎駅近くに「ドーミーインPREMIUM長崎駅前」が出来たからか名前が変わっているようです。名前の通り新地中華街には近いものの、長崎駅からはそこそこの距離なので、長崎駅からくる場合は路面電車に乗ってくるのが無難です。

※本記事内の写真に関しては、共立メンテナンスの許可を経て撮影しております。

ドーミーイン長崎新地中華街に宿泊
ホテルの画像
ドーミーイン長崎新地中華街(旧ドーミーイン長崎)

建物の1階はコンビニなどが入っていて、ロビーは3階。エレベーターに乗って3階まで上ります。

ホテルのエレベーター入口

ロビー階には歯ブラシやカミソリなどのアメニティーが準備されていました。要らないアメニティーもあるから、必要なものだけ持っていける方がゴミも増えずに良いよね。

アメニティーコーナー

ウェルカムコーヒー。夜の時間のほか、朝にも無料で提供。1杯ずつ挽きたてのコーヒーが楽しめます。

無料提供のコーヒー

喫煙所。家族で泊まってて自分だけがタバコを吸う……などの時、喫煙ルームでなくても吸えるスポットがあるのは嬉しい人も多いかもしれません。あとはカプセルタイプの部屋に泊まる人向けって側面もありそうです。

専用の喫煙所が設置されている

マンガコーナーやおなじみのアイスも提供

大浴場の向かいには広々とした休憩スペースがあり、マンガなども置かれています。マンガは部屋に持ち込むことができるので、湯上がりに気になるものを見つけて部屋でゆったり読むのも良いですよね。

広々とした休憩スペース
自動販売機も置いてある
マンガはカゴに入れて部屋に持っていける

部屋の片隅には冷凍庫があり、中にはチョコやソーダ、モナカなどのアイスが入っています。湯上がりの無料サービスとして深夜1時まで提供されているもので、私は毎回チョコアイスを食べてる。モナカもおいしいよ。

無料で食べられるアイスクリーム

なお朝は乳酸菌飲料が楽しめます。場所によってはご当地品が入っていたりしますが、ここではヤクルトでした。

朝は乳酸菌飲料が楽しめる

休憩スペース手前の小部屋には牛乳などの自動販売機のほか、電子レンジと製氷機が置いてあります。湯上がりにはコーヒー牛乳とか飲みたくなるよね。

湯上がりってなぜコーヒー牛乳を飲みたくなるのだろうか

休憩スペースの入り口横にあるのはグローバルキャビンと呼ばれるカプセルタイプの客室。以前浜松にあった所に泊まったことがあるけど、いつのまにか閉館してた記憶。

ちょっと豪華なカプセルホテルって感じかな

共同のトイレとランドリー。ランドリーは洗濯機は無料で乾燥機のみが有料なシステムです。グローバルキャビンの人はここのトイレを使うのかな。

ランドリーは階によって値段が違うらしい。謎。

“超軟水”のお湯に入れる大浴場

ドーミーインといえば大浴場とサウナ。長崎新地中華街では「超軟水の湯」が楽しめるとのことで、要するに天然温泉ではないみたいです。そのため入湯税も掛かりません。

大浴場の中には2つの浴槽があって、1つは「変わり湯」としてシルキー(白濁)のお湯が楽しめるとのこと。なお露天風呂はありませんでした。

大浴場(画像提供:共立メンテナンス)

おなじみのサウナは完備。サウナで出た汗を洗い流す水風呂もあります。深夜1時まで利用できるので、夜遅く帰ってきても空いてるのはうれしい。

サウナ(画像提供:共立メンテナンス)
水風呂(画像提供:共立メンテナンス)

客室はユニットバス付きのダブルルーム

部屋は禁煙のダブルルーム。大きめのベッドと広々としたスペース。ドーミーインは全体的に部屋の広さもゆとりがある印象です。

禁煙のダブルルーム

テーブルも奥行きがしっかりあって広々。パソコンでの作業なども問題なく行えます。

ゆったり作業ができる広さのテーブル

テーブルの隅にはケトルやドライヤー、コップなどが置いてありました。

ビジネスホテルでおなじみの設備

ベッドの脇にはエアコンや部屋の照明などの操作パネルが設置されており、布団に入って寝る直前に操作が可能。布団に入ってからまた出直して電気を消す……みたいなことはしなくて済みます。

ベッドの横に照明などの操作パネルがある

冷蔵庫はビジネスホテルの一般的なサイズ。到着時には電源が入っていないので、冷やしたい場合はまず電源を入れておきましょう。そして中には……ミネラルウォーターとゼリーが入っています。

一般的なサイズ感の冷蔵庫
ウェルカムサービスのスイーツが入っていた

お風呂はユニットバスで浴槽付き。でもドーミーインに泊まったら大浴場に行くのが基本なので、客室のユニットバスは使ったことない。またトイレはウォシュレット付きでした。

浴槽付きのユニットバス

最後に入口近くのクローゼットを開けると、中には館内着やタオルが置かれていました。ホテルによっては「部屋着」として朝食会場などに着ていくのが禁止なところもありますが、ドーミーインでは「館内着」なので朝食なども着ていけます。

クローゼットには館内着とタオル

夜のお楽しみ「夜鳴きそば」を食べてきた

共立メンテナンスの宿でおなじみとなっている夜鳴きそば。ここドーミーイン長崎新地中華街でも21時半から23時までの時間限定で提供されています。さっそく行ってみましょう。

おや……なんか変わってる……?

半玉であっさりとしたしょう油ラーメン。提供されたときに気が付いたのが、以前にはなかった「ゆで卵」が付くようになったこと。ちょっとした違いだけど、なんだかかなり豪華になったような感じがする。ごちそうさまです。

以前は無かったゆで卵が乗るようになった

明日は昼頃まで長崎市内の探索をして空港へ

最終日の明日は、長崎市内を散策して昼過ぎには空港に向かう予定。これまで何度も長崎には来ているけども、軍艦島と北部の原爆関連の資料館に行ったくらいで市街地の散策はあんまりできてなかったような気もしてる。なので午前中を使ってゆったり散策して来ようかなと思ってます。

そして昼くらいに列車とバスで空港に向かって帰る予定。お昼ご飯も楽しみ。

眼鏡橋や出島、長崎市内の観光地を巡ってきた - 長崎・壱岐島を巡る旅:3日目
長崎市内で眼鏡橋や出島観光、お昼には和牛を堪能してきました。

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