山口県に宿泊したいと思って1泊2食で1万円以下の宿を探していたら、「民宿 阿武川」を発見。2食付き8,800円で食事内容も良さそうってことで予約して宿泊してきました。市街地の観光拠点にも便利だし、食事もおいしくて温泉も良い感じ。ゆったり過ごせる民宿です。
宿泊したのは萩・石見空港を起点にして山口県の北部(と秋吉台)に行く旅行の時。山口県ってあまり来ることが無くて、今回2回目の宿泊でした(実は8年ぶりだったりする)。

萩市の中心部にある「民宿 阿武川」に宿泊
本日は萩市の中心部にある「民宿 阿武川」さん、土日の宿泊でも1泊2食付きで8,800円(2026年5月時点)で宿泊することができ、天然温泉もあるってことで予約。少し手前に別の民宿があるので間違えないように注意。

洗面所やトイレは部屋ごとに決まった場所を使う仕組み
こういう宿だとトイレや洗面所が共用なことが多いけど、ここは部屋ごとに使う場所が決まっているみたい。トイレも横に4つ並んでいました。こういうのは初めてかも。なお冷蔵庫は共用で、中には販売しているビールも入っていました。


通路に萩の名産品(?)らしい萩焼がたくさん。ここで買えるわけではないみたいだけど、コレクションの量がすごい。

部屋は和室の6畳、エアコンやテレビの設備付き
案内されたのは6畳の和室。予約時に洋室を選ぶこともできるけど、民宿っぽさだと和室かなーと和室を選んで予約していました。部屋の中にはテレビとエアコンがあるほか、無料でWi-Fiサービスも提供されています。

押し入れの中には布団が入っていました。寝る前に自分で敷くスタイルです。

部屋の隅にはフェイスタオルとバスタオル、浴衣が置いてありました。

お刺身や揚げ物など、ボリューム満点の夕食
18時過ぎに夕食。たっぷりのお刺身や揚げ物(ヒレカツっぽい)に揚げ茄子などボリューム満点。ご飯は炊飯器から好きなだけ食べられる仕組みです。毎日同じってわけではなく、日によってメニューは変わるみたい。

新鮮なお刺身。たっぷり8切れも盛られています。手前の緑色のものはわさびなんだけど、こんなトロトロしたの初めて見た。どこのやつなんだろう。

揚げ物はヒレカツ。お肉も柔らかくておいしい。ヒレカツってちょっと高級感あるよね。

長茄子がまるごと1本の焼き茄子。付け合わせには甘めの味噌が付いていました。焼き茄子好き。

鍋を開けると豚肉ときのこ、白菜などが入っていました。ポン酢を付けていただきます。

デザートは萩らしく甘夏。甘酸っぱくて口直しにもぴったりでした。ごちそうさまでした!

お風呂は天然の塩化物泉が楽しめる温泉
お風呂は天然温泉。自家源泉ってわけではなく、別の場所から持ってきた運び湯なんだそうです。泉質は「カルシウム・ナトリウム-塩化物冷鉱泉」とのことで、強塩味とかなり塩分が強そう。家族風呂のような感じに貸切にする仕組みなので、他の人と被ることはありません。

冷鉱泉なので温泉は冷たい水が出て来るため、浴槽内にあるヒーターで温める仕組み。入った瞬間に「塩化物泉だ~」とすぐにわかるほどの成分の濃さで、しばらく入ると体もポッカポカ。以前長崎の小浜温泉に入ったときレベルのお湯でした。

納豆やアジの干物など、しっかり食べられる朝食
朝食は6時半から頼めるみたいなんだけど、いつも食べている時間にってことで7時半に依頼。時間になったので降りて食べてきました。メニューは納豆やアジの干物、厚揚げに卵焼きなどしっかり食べられる朝食でした。ご飯もおかわりができたので2杯ほど食べてお腹いっぱい。バイキングも良いけども、こういう定食スタイルも良いよね。ごちそうさまでした!

朝食を食べていたら何やら紙袋を持ってきたので何かと見ると、大きな甘夏がたくさん。どうやら家の裏にある木から取ってきたものみたいです。ちょうど時期だからね。持ち帰っておいしくいただきましょう。

萩市の中心部でリーズナブルに過ごせる民宿
今回2食付きで安く泊まれる宿を……と探して泊まった「民宿 阿武川」さん。部屋も空調があり快適に過ごせたほか、ボリューム満点でおいしい食事を楽しめて大満足。さらに温泉も期待以上に良い泉質だったので、温泉旅館としてのポテンシャルも高いのではないかと感じました。
萩市内は「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産にもなっている街。ゆったりと歴史を感じつつ過ごす場所としてぴったりな民宿でした。

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