阿蘇で2食付きの宿を探して調べていたところ、2食付きのプランがクーポンなどを考えるとかなり安く泊まれるホテルを見つけたので予約。阿蘇山が一望できる景色を楽しめる「ホテル五岳」に宿泊してきました。
ビジネスホテルだけども温泉旅館のような会席料理が楽しめるので、夫婦で行く旅行などにも良いかもしれません(なお私にはそんな相手は……)。宿泊したときは熊本空港を起点に水俣方面や天草に行く旅行の途中。阿蘇に泊まりつつ阿蘇山には行っていない謎。

阿蘇内牧温泉で唯一のビジネスホテル「ホテル五岳」に宿泊
本日の宿泊先は、阿蘇内牧温泉で唯一のビジネスホテルだという「ホテル五岳」です。阿蘇周辺で宿を調べていて、なんだかクーポンとか良い感じだったので予約。一般的なビジネスホテルよりは場所柄ちょっと高いのかなって雰囲気です。

館内設備はビジネスホテルらしさを感じる
チェックインしたらアメニティーコーナーで必要なアメニティーを回収。歯ブラシやカミソリのほか、フェイスパックなども用意されていました。こういうのがあるのはビジネスホテルな雰囲気があるよね。

別の階にはコインランドリーもありました。洗剤が必要な場合はフロントで購入する必要があります。

同じ部屋には製氷機と電子レンジ。製氷機の上には大き目なケースが置いてあるので、頻繁に往復しなくても良さそう。

さらに各階にウォーターサーバーが用意されていました。ポットでお湯を沸かすのも面倒なので、こうしてすぐにお湯が出てくる設備があると良いね。

部屋はきれいに改装済み、セミダブルベッドがある洋室
今回は「シングル(2名利用時はセミダブルベッド)」と書かれた部屋を予約。1人だと広々、2人でも寝られるかなってサイズのベッドが置いてありました。他には大き目なテーブルのほか、ゆったりとしたソファーがあります。
でもテーブルには椅子が置いてないので、ソファーで横に座らないと作業ができないのはちょっと不便かも。

壁掛けのテレビと空気清浄機。このテレビはホテル紹介の案内も流れるようになっていて、そこに部屋ごとのWi-Fi情報が記載されています。テーブルに置いてある全室共用のWi-Fiは遅いので、テレビ見なくても1回付けたほうが良い。HDMI2でした。

テーブルの下には冷蔵庫が置いてありました。一般的なビジネスホテルサイズですね。

タオルと浴衣。大浴場に入りに行くときはタオルを持参していきます。

トイレはユニットバスでした。お風呂は一応ついているけども、ここに泊まりに来るなら温泉に入りに行く人がほとんどではないでしょうか。ウォシュレットの水圧は若干弱め。

宿泊した部屋は最上階の6階だったので、窓からは阿蘇の山々を一望できました。これは完全に部屋ガチャだとは思うけど、特に指定しないで予約してこれは最高。一応窓も全開に出来るので、写真も撮りやすかった。

夕食は馬刺しや黒毛和牛も出てくる豪華な「五岳会席プラン」
夕食は1階の食事会場でいただきます。今回は一番(?)豪華っぽい「五岳会席プラン」で予約していました。いやなんだかクーポンとか使うとこれが一番コスパ良さそうだったし……。

ドリンクメニュー。アルコール中心のラインアップですね。

まずは前菜。里芋のムースだったり苺の白和えなど、8品目が並びます。完全にお酒を飲みつつ食べる奴だよなぁって思いつつ、飲みもしない私は白米が欲しくなってくる。

こちらはカリフラワーのポタージュのようなスープ。飲んでみたら結構熱かったんだけど、手で持った感じはそこまで熱くない。そういう容器なのかな。

お刺身3点盛り。マグロとエビ、もう一つはなんだろう。個人的には熊本ならば天草のフグとか出てきたらよかったなぁと思ったり。さすがに欲を言い過ぎか。

魚の刺身の次は馬肉の刺身。これこそ熊本名物だよね。ロースと赤身、白いのはたてがみだろうか。お肉の味をしっかり楽しめる一品。薬味を付けるとちょっぴりアクセントになって良い。

ふーふー吹いて食べるから、ふろふき大根と呼ばれるようになったらしい。スナップエンドウにエビ、お麩が乗って出てきました。しっかり味が染みてるし柔らかくておいしい。

伊勢エビの南瓜焼き。焼いたエビの上にかぼちゃのムースのような物が乗せられています。それにしても刺身にふろふき大根、焼き物とエビばっかりでてくるような。

メインディッシュの黒毛和牛。強いて熊本県産と言ってなかったから、熊本県産ではないんだろうなと思いつつ焼いていきます。

溶岩プレートに乗せてジュウジュウ。なかなか音だけでもお腹が空いてきちゃうサウンドが鳴り響きます。牛肉なのであまり焼きすぎない程度に仕上げないと。

焼き上がったお肉は塩かわさび、ステーキソースを付けていただきます。お刺身のわさび醤油を付けても良いかもしれないね。ちょっと焼きすぎて固くなっちゃった気もするけど、脂が乗ってておいしい。

ご飯はあおさの味噌汁と香の物がセット。おかわりができるので、最初っから頼んでしまっても良いかもしれない。お刺身とかもご飯といっしょに食べたいよね。

野菜と梅のはんぺんをおかきの衣をまとわせて揚げたような料理。外はカリカリで中身はふわふわ。最初見た時かき揚げかと思っちゃった。

最後にデザートでほうじ茶プリンが出てきました。上に生クリームがあることもあってプリン自体は甘味は控えめ。最後の口直しにもぴったりでした。ごちそうさまです!

大浴場は天然温泉が楽しめる
食後は温泉へ。内湯だけで露天風呂がないのが残念だけど、若干の濁りがある天然温泉を楽しめます。源泉が39℃ほどと記載があったので、おそらく加温はしてるはず。あまり塩素臭はしませんでした。
それにしてもお風呂場が湯気で真っ白で何も見えなかったのはおもしろかった。いや、あんまり良くはないんだろうけども……。

まるで会席料理、品数豊富な朝食を食べてきた
ホテル五岳でいただく朝ごはん。写真では見ていたけど、実際に出てきたらかなりの品数。ちょっとした旅館の夕食のような雰囲気で、どれから食べようか迷っちゃう。

またジュースや牛乳にコーヒー、納豆や味付けのりにふりかけはフリーサービス。納豆とか苦手な人もいるだろうからこれはこれで良いかも。

鴨肉や焼きにしん、刺身こんにゃくなど。明太子も乗ってて、これだけでご飯が1杯食べられちゃいそう。

冷や奴やサラダ、もずく酢にがんもどきなど。納豆は食べたかったので持ってきました。基本毎朝食べてるからね。

ジュージュー焼かれていたのは目玉焼きとベーコン。半熟くらいに焼けていておいしそう。トロッとした卵をご飯に絡めるのが好き。大満足な朝食でした。ごちそうさまです。

阿蘇観光の拠点にも便利な、温泉付きビジネスホテル
一応「ビジネスホテル」ではあるものの、温泉旅館のように豪華な会席料理や温泉が楽しめる「ホテル五岳」に宿泊してきました。部屋は一般的なビジネスホテルスタイルなので、旅館のような和室があんまり得意ではないって人にも良いのではないでしょうか。
また周囲に高い建物が無いことから、高層階からは阿蘇山を眺められる絶景が楽しめるのもポイント。車があれば阿蘇山も近いので、阿蘇周辺の観光拠点にもぴったり。阿蘇周辺で気楽に泊まれるホテルを探している人にはおすすめできる宿だなって印象でした。



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