「ホテルパークウェイ」宿泊記 – 川湯温泉駅前にある、源泉かけ流しの温泉と自家養殖の摩周鯛が楽しめる宿

宿泊記

川湯温泉近くで宿を探し、以前にも宿泊しておいしい食事とポカポカの天然温泉が良かった記憶がる「ホテルパークウェイ」に宿泊して来ました。以前はスタンダードな食事プランだったけど、今回はグレードアッププランで予約。一体どんな食事が楽しめるか楽しみ。

宿泊したときは釧路空港を起点に根室や屈斜路湖などを回る旅行の時。あんまり天気が良くなくて残念だったけど、天気が悪いなりに楽しんできました。

釧路湿原と太平洋側の岬めぐりをしてきた - AIRDOで行く根室・野付方面2泊3日旅行:1日目
天気が晴れてるかなと思っていたけども、太平洋側の岬は霧だらけ。リベンジしに来たけども再々リベンジが必要かも。

川湯温泉駅近くの「ホテルパークウェイ」に宿泊

本日は川湯温泉駅前にある「ホテルパークウェイ」に宿泊。2022年に宿泊したこともあって4年ぶり2回目です。自家養殖の「摩周鯛」と源泉かけ流しの天然温泉が魅力のホテルです。

北海道の宿って感じの入口
ホテルの画像
ホテルパークウェイ

ホテルのロビー。2階建てのホテルで1階に食堂やお風呂、客室は1階と2階にそれぞれあるみたいです。チェックイン時にアメニティーを回収してお部屋へ。ちなみにここ、JALカードの特約店みたい。

ホテルのロビー

ロビーの近くにはコインランドリーと自動販売機がある小部屋が。コンビニも近くには無いので、館内で飲み物を買えるのはありがたい。物によっては100円で買えるジュースもありました。

自動販売機とコインランドリー

エアコンや冷蔵庫も完備された客室

お部屋は1階の6畳の和室でした。旅館にありがちな広縁もあって、ゆっくり座ってくつろぐこともできます。部屋の中にはテレビやポットのほか、冷蔵庫やエアコンも設置。なおトイレは共用設備になっています(付いてる部屋もある)。

お布団は事前に敷かれているスタイル

冷蔵庫はビジネスホテルにもありがちなサイズ。中は空っぽでした。

コンパクトサイズの冷蔵庫

内湯と露天風呂がある源泉かけ流しの天然温泉

お風呂は天然温泉で源泉かけ流し。川湯温泉に位置するホテルだけど、硫黄山を源泉とする硫黄泉ではなく「ナトリウム-炭酸水素塩泉」で中性の肌触りが良い温泉。泉温は源泉で60℃ほどなので、かけ流しにはぴったりの温度です。

ゆったり入って体もポカポカで良い気持ち。夜遅くとかだと誰も居ないので独り占めで贅沢な気分。

内湯
温泉成分表

男女別にある露天風呂。外の風を感じながら、晴れている日には星空も楽しめそうです。真冬は極寒だと思うけど、その寒さの中で暖かい温泉に入るってのは案外好きだったりする。

男女別の露天風呂

男女別の露天風呂のほか、屋外に男性専用の大きな露天風呂があります。以前は混浴の露天風呂だったんだけど、屋外にあることからのぞきや盗撮対策のために2026年から男性専用になったんだとか。でもそもそも混浴ならのぞきも何も堂々と入って行けるわけだし、何かトラブルでもあったのかなって感じ(まあ館内通らずに外から直接行けちゃうからってことなのかな)。

男性専用の屋外露天風呂

誰も居なかったので内部も。男女別の露天風呂に比べて開放的な空間で、木々も多く自然の中の温泉って感じです。男性専用になって男性の私としては入りやすくなったのは事実とは言え、複雑な気持ちもありますね。

広々とした屋外天然温泉

自家養殖の摩周鯛の姿造りや唐揚げなど、豪華すぎる夕食

夕食の時間。以前宿泊したときは通常プランだったけど、今回はグレードアップした「摩周鯛活造り膳」が付いてくるプランで予約。席に着くとラムしゃぶにサラダに煮付けのほか、丸々1匹を使った姿造りがお出まし。

楽しみにしていた夕食!

摩周鯛の姿造り。摩周鯛とはティラピアのことで、食感や味が鯛のようなことから「摩周鯛」と愛称が付けられたのだそうです。温泉水を使うことで、年中安定した水温での養殖を実現。宿の裏で養殖をしていることで獲れたて新鮮、ここでしか食べられないお魚です。

刺身の見た目も鯛に似ているほか、食感もコリコリしてて鯛そっくり。知らずに鯛として出されても気づかないかも。

摩周鯛の姿造り

しばらくすると「唐揚げです~」と摩周鯛を丸ごと1匹使った唐揚げが到着。餡かけが掛かっていてサクサクトロトロです。あんまりメニュー全部覚えていなかったので、想像以上の大きさが来てびっくり。た、食べきれるかな。

摩周鯛の唐揚げ

唐揚げの次はエビと茄子、ピーマンの天ぷらが登場。サクサク揚げたてでおいしい。

天ぷら三種盛り

さらに運ばれてきたのは自家製だというシュウマイ。食べてみると肉の食感がしっかり楽しめてあまり脂っぽくはないおいしいシュウマイでした。摩周鯛がメインだけど、これも侮れない。

自家製のシュウマイ

ラムしゃぶはポン酢でいただきます。北海道と言えば豚肉とか牛肉よりラム肉って感じするよね。

ラムしゃぶ

なおドリンクは水やお茶のティーバックのほか、コーヒーが無料で提供。他に有料のアルコールもあるみたいです。

想像以上の豪華さでびっくりな夕食だったけど、これだけ付いて1泊2食付きで12,100円(2026年6月時点)だし、通常プランなら1万円以下。土休日の割り増しも無いのもありがたい。ごちそうさまでした!

ドリンクコーナー
コーヒーは1杯ずつ抽出するタイプ

温泉たまごや焼き鮭などが並ぶ朝食

朝起きて朝食。焼き鮭やイカの塩辛に加えて、冷奴かと思ったら湯豆腐だった豆腐に温泉たまごなど、温泉旅館らしいメニューの定食スタイルでした。イカの塩辛がおいしくてご飯が進んだけど、旅行中で食べ過ぎなので自重。健康診断でも増えたしな……。

ホテルパークウェイの朝食

静かな場所でおいしい食事と温泉を満喫できるホテル

川湯温泉の中心部からは少し離れているものの、その代わりに駅からも近いので公共交通機関でのアクセスも良好(路線の本数が良好ではないけど)なホテルパークウェイ。宿泊料金もそこまで高くはなく、ポカポカになる良質な源泉かけ流し温泉と、ここでしか食べられない自家養殖の「摩周鯛」が食べられる唯一無二の宿です。

部屋もきれいに整備されていて快適だし、川湯温泉近くでゆったり過ごせる温泉宿を探している人は候補の一つに入れてみてはどうでしょうか。

ホテルの画像
ホテルパークウェイ

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