ゴールデンウィークってホテル代も高い印象だけど、最終日にかけて調べてみたら謎の激安プライスになっていたので予約したアパホテル。以前から新潟のバスセンターに行くときに見かけていたホテルで、一度泊まってみたかったんだよね。
今回の旅行は新潟市内でロリィタのポートレートをしつつ、2日目は弥彦神社に立ち寄ってからほくほく線経由で帰った1泊2日の旅行。JRE BANK優待とえちごツーデーパスで交通費も安価に抑えられました。

新潟駅から徒歩10分ほどにある「アパホテル&リゾート〈新潟駅前大通〉」に宿泊
本日の宿泊先は、新潟駅から歩いて10分ほどの場所にある「アパホテル&リゾート〈新潟駅前大通〉」です。ゴールデンウイークの宿泊だったけど、朝食付きで8,000円ほどで予約ができました。やっぱり最終日は家で休みたいのかな、5日~6日だけ安くなってたんだよね。

チェックインして1階フロアを散策。ローソンが併設されていて買い物に便利なほか、エレベーターの奥にはレストランもありました。ここは朝食会場になる他、夜に定食なども食べられるみたい。朝食はおいしいコシヒカリが食べられるみたいで楽しみ。

通常の「アパホテル」よりもゴージャスな「アパホテル&リゾート」には、大浴場のほかプールやフィットネスルームも併設。入ったロビーエリアも高級感があるけど、館内に入ってしまえば一般的なアパホテルと同じような雰囲気。値段も高いわけじゃないしね。
ちなみにビジネスホテルでありがちなエレベーター渋滞、ここは7基も設置されているので比較的待ち時間少なく移動できます。結構重要な点だよね。

テラスプール。今の時期はシーズンで無いので空いてなかったけど、夏場とかは水着で泳いだりできるみたい。特に別途料金は掛からず、宿泊者なら無料で利用できるみたい。

フィットネスルーム。ランニングマシンや自転車みたいに漕ぐ機器が設置されていました。

同じ階にあるコインランドリー。洗濯機と乾燥機が6台ずつ置かれていました。

自動販売機と製氷機。やっぱり飲み物は冷やして飲みたいので、自由に使える製氷機があるとうれしい。

部屋は「アパホテルらしい」広さと設備
今日泊まるのは、ダブルベッドが置かれた部屋。広さはアパホテルらしい(?)広さで、部屋いっぱいにベッドがあって余白は最小限って感じ。ベッドの横には目覚まし時計やエアコン(一括管理……)の操作盤のほか、コンセントや電気のスイッチがまとめられていました。

テーブルはパソコンや勉強ノートなどを広げても十分な広さ。上にはミネラルウォーターのほか、ケトルや電源コンセントなどの設備がありました。

テーブルの上にある本棚には、アパホテル会長・社長の本が置かれています。大体どこのアパホテルにも置いてある印象だけど、何割くらいの人が読んでいるんだろうか。

引き出しにはコーヒーやお茶のインスタント。紙コップがあるので、ホテルのプラスチックカップに抵抗がある人にも安心です。

机の下には冷蔵庫。2Lのペットボトルが縦に入れられるスペースがある、一般的なサイズ感です。

ユニットバスルーム。狭い空間にバスタブやウォシュレット付きトイレなどが設置されています。大浴場があるから良いけど、やっぱり圧迫感を覚えるよね。

置いてあるアメニティ。カミソリが5枚刃だったり、歯ブラシもしっかり磨けるタイプだったりと良質な物を使用しているのは好印象。ホテルのカミソリってなぜ……ってほど負けがちだけど、シック5枚刃は全然そんなこともありませんでした。

ところで今日の部屋は12階なんだけど、窓からの景色はどうかな……と思って開けたらコレ。特に展望を希望したわけではないけど、開けたらビル&ビルなのはちょっぴり悲しい。

大浴場は光明石温泉の“準”天然温泉が楽しめる
2階に大浴場があり、準天然温泉の「光明石温泉」が楽しめます。この光明石温泉は岡山県で採れる光明石を使ったもので、天然の鉱石から溶け出す成分が含まれたお湯だから「準天然温泉」と呼ばれているようです。とはいえ……どこまでの効能があるのかは未知数。気分的なものなような感じもします。
内湯はたくさんのシャワーに大きな浴槽があり、結構ゆったりとした時間が楽しめます。お湯の温度はそこまで熱くはないかなって感じ。

そして露天風呂。大きな浴槽のほかに、1人向けの壺湯が用意されていました。ビジネスホテルの大浴場としてはクオリティーが高く感じ、全体的なコスパを考えるとかなり良いのかも。

「アパホテル&リゾート〈新潟駅前大通〉」の「廣新米穀」で朝食バイキングを食べてきた
アパホテル&リゾート〈新潟駅前大通〉では「LaCle【ラ クレ】」と「廣新米穀」の2つの朝食会場があり、それぞれメニューが異なります。「LaCle【ラ クレ】」では和洋食ビュッフェとしてスパゲッティやフレンチトースト、へぎそばなどが提供されており、「廣新米穀」では炊き立てのご飯が売りのビュッフェ。今回は「廣新米穀」を選んでみました。
なお値段はどちらも1,800円なので、連泊であれば2つの朝食を食べ比べてみるってのも良いと思います。
まずはフライコーナー。ししゃもや白身魚、メンチカツのほか、新潟名物の「たれかつ」を作れるようにヒレカツが置かれていました。それにしてもめちゃくちゃ茶色いエリアなこと……。

フライコーナーの下には甘えびとびんちょうマグロが置かれていました。甘えびが食べ放題ってのは良いかもしれないね。殻を剥くのが面倒なのはネックだけど。

その横には栃尾油揚げがありました。そのまましょうゆなどを掛けて食べても良いし、納豆などを挟んで食べるのもおいしい。

続いてサラダコーナー。キャベツの千切りにコーンとミニトマト、わかめにマカロニサラダで証書寂しげ。レタスとかブロッコリーがあればよかったなぁ。そして横にはフルーツポンチとヨーグルトがありました。

これだけ……? と思ったら小部屋に他のメニューが並んでいました。まずは切り干し大根やひじきの煮物など、和惣菜がいろいろ。

続けてスクランブルエッグにウインナー、朝食バイキングの定番です。

鯖の照り焼きにチキンナゲット。個人的にはから揚げのが良かったかもしれないけど、親と一緒に来た子ども向けなんだろうか。

隣は酢豚と上海焼きそば。上海焼きそばっていうから辛いのかなと思ったけど、辛くはなかったな(私が感じてないだけかもしれないけど)。

小さ目の食パンやバケット、胚芽ロールなどが並ぶパンコーナー。オーブントースターとジャムなども置いてありました。

反対側にはシリアルがあり、コーンフレークとグラノーラの二種類。

ずらっと並ぶのは梅干しや昆布、味噌に納豆などの“ご飯のお供”たち。おいしい新潟産コシヒカリを、さらにおいしくしてくれる引き立て役たちです。なんだか鮭フレークが推しみたい?

横にはお味噌汁。なんだかおろし生姜を入れるのが新潟風らしい。

そしてご飯は炊飯器にも入っているけど、30分ごとに炊き上げる土鍋ご飯も食べられます。ふっくらつやつやでおいしそうなお米がいっぱい。なかなか土鍋炊きのご飯を食べる機会も無いので楽しみ。

最後にドリンクコーナー。お茶やジュース、ココアなどが飲めるドリンクバーのほか、牛乳と持ち帰りが可能なホットコーヒーが置いてありました。炭酸が飲めるタイプのドリンクバーが置いてあると嬉しくなる。


そうして持ってきた料理がこちら。ししゃもや白身魚、ヒレカツのほか、ふっくらご飯の上には納豆と漬物を混ぜた「きりざい」と呼ばれる郷土料理を乗せてきました。ご飯は普段食べるものに比べてみずみずしさがあって、納豆ともよく合いおいしい。
色々とおかずはあったけども、2杯目にはご飯をおかずにご飯を食べる(?)感じで何も付けずにもぐもぐ。家で魚沼産コシヒカリ自体は食べたことあるけども、炊き方でこんなに変わるんだなぁと驚き。一方でおかずは若干物足りない感じがしたので、もしかしたら「LaCle【ラ クレ】」のほうが正解なのかもしれない。

大浴場や選べる朝食が楽しめる、ちょっとリッチなアパホテル
新潟駅から歩いて少し、中心部の万代エリアに位置するアパホテル。目立つ建物なので、新潟市内を歩いていて見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。
部屋に入ってしまえば「アパホテルだなぁ」って感じの雰囲気ではあるものの、大浴場やコンセプトの異なる2つの朝食を選べるなど、一般的なアパホテルに比べるとリッチな印象です。
一方で値段はあんまり高くないので、大浴場とかに入りたい人にはおすすめ。ホテル全体的に人が多くて、混雑するのはネックだけどね……。


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