「Finders Hotel 路境行旅 花蓮文化館」宿泊記 – 東大門夜市も徒歩圏内、無料サービスも豊富なホテル

宿泊記

台湾のホテル代も行くたびに上がっている気がする昨今。台北のホテルは高すぎて泊まれず、ならばと台湾の東部にある街「花蓮(Hualian)」のホテルを探して予約。でも考えてみてほしい、東京のホテルが高いからと特急で2時間、鈍行で3時間をかけて山梨まで行くような人はいないんだよ(桃園とかでお茶を濁すべきだった)。

さて、宿泊したのは台湾で2泊3日、観光と言えば十分くらいにしか行って無いのではって感じの旅行でした。毎回思うのが、移動時間を長く取りすぎて観光ができてないんだよなぁ……。

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1泊朝食付きで4,500円!「Finders Hotel 路境行旅 花蓮文化館」に宿泊

台湾のホテルって土日と平日で価格が大きく違うことが多いんだけど、元々探していた台北周辺はかなり高額。ならばと花蓮を調べたら朝食付き4,500円と格安だったので予約したのが「Finders Hotel 路境行旅 花蓮文化館」でした。

安くても評判が悪ければ問題だけど、レビュー評価も上々。駅から遠いのが難点かもしれない。

近くにホテルが複数あるので間違えないように

1階の共用エリアに置いてあった謎のオブジェ。見た感じは月でしょうか。近くにウサギも置いてあるので、月にウサギが居る……ってこと? 日本ではそういわれることも多いけど、台湾も同じなんだろうか。

月のオブジェとウサギがいる光景

フリーの休憩スペース。別の部屋に泊まっている人と談笑などをするのにちょうど良さそうなフロアです。

カフェのようなスペース

他にはゆったりと座れそうなソファーもありました。安いホテルだったので質素な感じなのかなと思っていたけど、思った以上におしゃれな雰囲気にまとまっています。

ゆったり座れるソファー

ドリンクやお菓子などの無料サービス

カフェのようなスペースの奥には、無料で利用できる電子レンジのほか、お茶やコーヒーなどのドリンクにお菓子が用意されていました。ちょっと甘いものを食べたいなんて時にぴったりです。こういうサービスがあるとうれしいよね。

お茶やお菓子などの無料サービス

また、レンタサイクルもありました。有料なのか無料なのかはわかりませんが、街中の散策には便利に使えそうです。

街の散策に便利なレンタサイクル

部屋はシングル、シャワー付きの洋室

それでは部屋へ。どんな感じかなと部屋を開けたら目の前にベッドがあってビックリ。部屋はかなりコンパクトみたいだけど、寝て過ごすには十分な広さは確保されています。ベットの上に荷物置きのようなスペースがあるのも良い。

ドアを開けたら即ベッド

ある程度の作業ができそうなテーブル。コンセントも置かれているので充電しながら作業も出来そうです。また、台湾のコンセントは日本と同じ形状だけども電圧が110V。スマホの充電器などは100-240V対応のものが多いから大丈夫だけど、ドライヤーなどは要注意。

また、ケトルが置いてあるけど台湾の水道水は飲めないのでミネラルウォーターを1階で汲むことができます。もしくはお湯を1階から持ってきてしまった方が楽かもしれない。

テレビやコンセントがあるテーブル

トイレとシャワールーム。ウォシュレットはないほか、台湾のトイレではペーパーを流せないので横にゴミ箱が置いてあります。日本の感覚だと無意識に流してしまいそうなので、ここは台湾……と言い聞かせながらトイレしないと。

トイレとシャワー

ホテルの目の前にあったお店で夕食

夕食を食べに外に出るとまだ雨。雨の中で東大門夜市に行くのも……と思っていると、ホテルの目の前にご飯が食べられそうなお店を発見。お値段もお手頃そうです。Googleマップにも登録されていないみたいで、お店の名前も良くわからない。

ホテルの目の前にあったお店

まずは魯肉飯。ご飯の上に甘いタレで煮込まれたお肉がたっぷり乗った丼です。お肉は柔らかくてどんどんご飯が進む。これご飯が倍あっても食べられちゃいそう。これで60元(約300円)なんだから最高。

魯肉飯(60元)

一緒に頼んだ切仔麺。かけラーメンのような料理で、シンプルな具材の一杯です。具材はもやしにネギと豚肉のひき肉だけだけど、あっさりとした中にも深みのあるスープに麺が絡んでおいしい。これも魯肉飯と同じく60元だったので、セットで120元。約600円でお腹いっぱいになりました。ごちそうさまです。

ひき肉が乗った切仔麺

食後は少し近くを歩いて東大門夜市も見てきました。色々な屋台が出ているようで楽しそうだけど、もっと天気が良かったらなぁ……。まあでも屋台は明日の夜に台北でも行ってみようかな。

東大門夜市を眺める

ホテルに戻る前にセブンイレブンでお茶とコーヒーを購入。台湾のコンビニにはいろんな烏龍茶があるので飲み比べたいと色々買いがちです。日本で売ってる台湾烏龍茶に比べると味は濃くて段違い。これを飲んじゃうと日本で売ってるペットボトルの台湾烏龍茶が色付きの水に思えてしまうよ……。

そして一緒に購入したのはカフェオレ。これおいしいんだよね。1個35元くらいして高いけど。

カフェオレと烏龍茶を買ってきた

台湾グルメも楽しめる朝食

朝食付きプランで予約していたので、朝7時にご飯を食べてきました。7時というと早く感じるけど、日本時間では8時。普通に目は覚めてます。1泊4,500円のホテルの朝食、一体どんな感じなのでしょうか。

蒸した玉子。見た目からエッグカスタードなんて呼ばれることもあるようです。

蒸した玉子

蘿蔔糕はラディッシュケーキと書かれているけど、大根を使った米粉のお餅。朝食の定番として親しまれている料理なんだそうです。右側は豚肉の炒め物。唐辛子多めでピリ辛でおいしい。

蘿蔔糕と豚肉の炒め物

豆製品ってそのままだなと思いつつ、大豆を使ったお肉のような料理みたいです。台湾ではちらほら見かける印象がある。右側は青菜の炒め物。野菜だけど油が多いからヘルシーかどうかは謎。

豆のお肉と青菜の炒め物

ご飯やおかゆに合わせて食べるお供たち。辛いソースとか大き目なタケノコもある。

ご飯に乗せたらおいしそうなお供たち

おかゆに白米、魯肉飯の肉に小豆のスープ。魯肉飯のお肉って大体の朝食バイキングで置いてある印象があるね。後でオリジナル魯肉飯を作ってみよ。

ご飯やおかゆなど

饅頭と奶黃包(カスタードまん)が蒸し器に入っていました。饅頭は中に何か入っているわけではなく、何かを付けて食べるもの。最初食べたときに何も入ってなくて驚いた記憶がある。

蒸し器に入ったお饅頭

フルーツ。台湾名産のパイナップルにトマト、一緒にツナサラダもありました。ある意味パイナップルもサラダの一種なのかもしれない。

フルーツとツナサラダ

ロールパンや食パン。バターやジャム、ピーナッツバターなどがありました。

パンコーナー

ドリンクコーナー。いっぱい氷ができるけどあんまり長続きしない印象の氷メーカーとコーヒー、隣にはオレンジジュースやミルクティー、牛乳などが置いてありました。また朝食で食べる人も多いシリアルも。

氷とコーヒー
ジュースやミルクティーなど

持ってきた料理がこちら。近くの人がすごい積み上げていたけど、あんまり食べ過ぎると昼とかも食べられなくなるので控えめに。お肉や蘿蔔糕、青菜炒めにパイナップルなど。そしてミルクティーが甘くておいしい。砂糖が多そうだけど……。

朝食バイキングで持ってきた料理

そしてオリジナル魯肉飯。ご飯の上にたっぷりお肉とタケノコを乗せた一杯です。上から辛いタレを掛けたらかなりスパイシーになっておいしい。やっぱり台湾くらいの辛さがちょうど良いんだよね。ごちそうさまでした!

オリジナル魯肉飯を作ってみた

駅からは歩くけど……中心部にあって立地もよい格安ホテル

花蓮って中心地が駅の近くではないので(駅が中心地から移転したのが原因)列車で来ると比較的歩かないとな場所が少しネックだった「Finders Hotel 路境行旅 花蓮文化館」での宿泊でした。まあバスに乗ってくれば良いだけだし、宿泊価格も安いので文句はなし。

リーズナブルな値段ながら、無料のお菓子やドリンク、清潔感がある部屋など快適に過ごせるホテルでした。朝食も台湾グルメが楽しめておいしかったし。ところで台北から花蓮までは2,500円から3,000円くらいかかります。往復の交通費を考えると安くも何ともないのではって思ったのは内緒。

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