天草に行って空港に帰ってくる移動メインの1日 – 水俣と阿蘇を巡る熊本旅行:3日目

2026年の旅行記

解散総選挙が昨晩終わって開示されたら自民党の圧勝でしたね。なんか自民が強いよりも中道が自滅したような感じだったなぁって感じの選挙でした。

さて、本日は阿蘇から天草に行って阿蘇方面に戻ってくる謎の行程。今から考えたら、やっぱり天草に泊まったほうが良かったのかもしれない(?)。

熊本南部を周遊、モノレールに乗って鍾乳洞を見てきた - 水俣と阿蘇を巡る熊本旅行:2日目
吹雪になったり快晴になったりと忙しい天気。水俣から阿蘇に行きながら寄り道してきました。

まるで会席料理、品数豊富な朝食を食べてきた

ホテル五岳でいただく朝ごはん。写真では見ていたけど、実際に出てきたらかなりの品数。ちょっとした旅館の夕食のような雰囲気で、どれから食べようか迷っちゃう。

朝食なのにかなりの品目

またジュースや牛乳にコーヒー、納豆や味付けのりにふりかけはフリーサービス。納豆とか苦手な人もいるだろうからこれはこれで良いかも。

フリーサービスコーナー

鴨肉や焼きにしん、刺身こんにゃくなど。明太子も乗ってて、これだけでご飯が1杯食べられちゃいそう。

前菜みたいな感じ

冷や奴やサラダ、もずく酢にがんもどきなど。納豆は食べたかったので持ってきました。基本毎朝食べてるからね。

これだけでも十分な量に感じる

ジュージュー焼かれていたのは目玉焼きとベーコン。半熟くらいに焼けていておいしそう。トロッとした卵をご飯に絡めるのが好き。大満足な朝食でした。ごちそうさまです。

目玉焼きとベーコン

食後に部屋から撮った一枚。天気は良いんだけど少しモヤのようになっていて、山がハッキリ見えなかったのが残念。それにしても結構雪が積もってるなぁ。

お空は快晴だけど……

だいたい9時くらいに出ようと思ってたらいつの間にか9時半。精算を済ませて出発です。お世話になりました。

さて出発

寿司じじやで平日限定20貫ランチを堪能

阿蘇から天草に向かう途中、だいたい開店時間に合わせて「寿司じじや」にやってきました。ブログだと朝ごはんを食べてすぐのように感じるけど、だいたい3時間くらい……ってあんまり経ってないな。

寿司じじや田井島店

こんな開店直後に来た理由は、平日限定の20貫で1,100円の海鮮20貫盛を食べるため。限定20食なので、場合によっては30分ほどで売り切れてしまうことも。とはいえ平日毎日やってるので、開店凸すれば大丈夫だと思う。

平日に熊本に居るならば食べたくなる

注文したらすぐにアサリの味噌汁が運ばれてきて、続いてお寿司も到着。おそらくできてるシャリに乗せてるだけだとは思うけど、めちゃくちゃ早く来てびっくり。

お寿司はマグロやサーモンの他、白身や青魚に大ぶりのエビなど豪華な品ぞろえ。1貫55円と100円回転すしのような金額だけど、ネタはかなり良いと思う。なおシャリは小さめなので、そこまでお腹いっぱい〜にはならずに適度な満腹感でした。また次に来たときにもやってれば良いな。

これで1,100円はやっぱり安いよね

天草と三角で神社と景色を見てきた

お寿司を食べたら天草に出発。空港とは完全に逆方向なので、ちゃんと時間を見ておかないとレンタカーの返却時間が危ない。意外と距離も長いし……天草遠いんだよね。

国道324号沿いにある「十五社宮」に参拝

最初にやってきたのは、行く予定の中でも一番遠くにあった十五社宮。国道324号を走っていると急に鳥居が見える所なんだけど、なんだかまた来たくなる神社です。

あまり聞き馴染みのない「十五社宮」は、天草地方独特の神社で天草を走っていると数多く見かけます。普通の神社は1つの神様を祀っていることが多いものの、この十五社宮は名前の通り十五の神様を祀る神社。

詳細に関しては天草にある十五社宮の一つ佐伊津神社のnoteに書かれているので、気になる人は見てみてね。

参道に設置された鳥居
特に固有名詞はなく「十五社宮」と書かれている

カーブした道を進んでいくと拝殿があります。左右の灯籠などは昭和末期に作られたもののようで、しめ縄も新しくしっかりと管理が行き届いていました。写真中央に見える白い札はキリスト教の言葉が記されていて、天草らしさを感じます。

拝殿

拝殿の裏手、少し階段を上がった先にある本殿。金色で塗られていて神々しさがあります。この十五社宮の近くには漁港を中心に集落が形成されているので、地区の氏神様として大切にされているんでしょうね。

十五社宮の本殿

天草五橋の一つ「3号橋(中の橋)」でドローン撮影

天草で考えていたもう一つの目的は、天草に掛かる「天草五橋」で空撮をすること。どう考えても絶景な場所なので、天気が良い今日は絶好の撮影日和。なお上天草市内は航空法での飛行禁止区域はありませんが、車に近づけたりしないように注意。

天草五橋の一つ、3号橋(中の橋)

3号橋の天草側手前にある駐車場に車を停めて離陸。少しモヤが掛かっているのが残念ですが、天草の島々と美しいエメラルドグリーンな海面が一望できました。これぞ天草って光景です。

天草方面を眺める

3号橋(中の橋)が良い具合に車が居ないタイミングで一枚。中央に橋脚がない構造なのに強度が保たれているってすごいなぁ。中央部分って何トンくらいなら耐えられるんだろう。

3号橋(中の橋)を空から

三角と天草を結ぶ「1号橋(天門橋)」

三角と天草を結ぶ「1号橋(天門橋)」の近くにある展望台へ。展望台からは木々が邪魔をしてあまり遠くまで見られないので、ドローンの準備をして離陸。

展望台から見るとこんな感じで木々が邪魔になってる

木々より高い場所まで飛ばしてみました。右に見える橋が「1号橋(天門橋)」で、左の橋はバイパスとして2018年に架けられた天城橋。無料の高規格道路となっているので、ナビでは基本的に天城橋を案内されると思います。

2本の橋を合わせて見ることも想定して作られたらしい

展望台からではなく、天城橋のほうから撮影。見た目が良いかなと思って飛ばしてみたんだけど、やっぱり展望台の上空辺りから撮るのが一番良さそう。

飛ばす時は送電線があるので注意

150円でソフトクリームが食べられる「松合食品直売所」へ

天草から普通にナビを熊本空港にすると国道57号線側に案内されるけど、国道266号側に進みます。メインルートではないようで交通量は少し減るけど、道中においしいお店があるんです。

それが味噌やしょう油を製造販売している「松合食品」の直売所。道中に「しょう油ソフトクリーム150円」と書かれた看板がいくつもあるので、見たことある人もいるのではないでしょうか。

高台にある直売所

本社兼直売所となっている高台からは、八代方面を一望できます。なかなかいい景色。

高台から見える景色

ここでの名物は、看板でも紹介されている「しょう油ソフトクリーム」でお値段150円。甘い中にしょう油の塩味やコクを感じられて、想像以上においしい一品。お値段も安いので、ドライブの途中の休憩にもお勧めなスポットです。

しょう油ソフトクリーム(150円)

そして店内ではフリースペースが設けられていて、お茶だけではなく挽きたてのコーヒーも無料提供。なんだか慈善事業のようなお店です。なおそれ以外にもしょう油や味噌も売っていて、家で食べるお味噌汁用にお味噌を購入。試食したらおいしかったんだよね。

お茶やコーヒー
ドライブ中にコーヒーって飲みたくなるよね

海の中に鳥居がある「永尾剱神社」

松合食品のすぐ先にある永尾剱神社。この神社は境内こそ一般的だけど、とあることが有名な神社。いったい何が有名なのでしょうか(タイトルに答えがある件)。

それがこの鳥居。干潮の時には写真のように陸地の上に設置されているように見えるけど、潮が満ちてくると海の中に鳥居があるような光景に。以前来た時には干潮だったからリベンジと思って来たけども、今回も干潮で海中鳥居は見られず……。残念。

潮が満ちてくると手前まで海の中になる

ソラシドエアに乗って熊本から帰路へ

天草まで行って戻ってきたら、あと30分でレンタカーの返却時間。やっぱり遠いよなあと思いつつも熊本空港に戻ってきました。いつものように航空券を発券しようと自動チェックイン機に来ると、なにやら新型機が置いてある。一度は全廃予定だったけど、利用者が多いからって継続されることになったんだよね。

新型の自動チェックイン機

搭乗券を発券してみると、これまでのタイプから有人カウンターと同じような長いタイプに変わっていました。QRコードよりは読み取りしやすくて良いけども、財布の中に入らなくなっちゃったのが残念。

細長いタイプの搭乗券に

夕食を食べていなかったので、制限エリア内でお店を散策。からし蓮根などがいろいろ入った「おつまみセット」が600円で売っていたので購入。こういう詰め合わせセットはいいよね。

揚げたてとまではいかなくてもサクサクでおいしい

アルコールも飲める「LOUNGE ASO」へ

小腹を満たしてお土産も買ったので、制限エリアにある「LOUNGE ASO」へ。ここのラウンジはカードラウンジと航空会社ラウンジが一体化していて、違いはビールが1杯かおかわり自由かって所。アルコールでもチューハイは飲み放題だし、おつまみがあるのも嬉しい。制限エリア内だから出発15分前くらいまで居ても間に合うし。

ちょっぴりレモンサワーを飲んでみた

阿蘇くまもと空港から羽田空港まで(ソラシドエア|SNA20便)

気が付いたら搭乗時間が近づいてきたので搭乗口へ。最後までくまモンがお出迎えしてくれます。

羽田空港行きのフライトへ

いつものB787-800だけど、今回はUSB充電器はありませんでした。これ充電器がある機体と付いてない機体があるみたいだけど、どこかでわかるといいなぁ。無いと有るでは大違いだし。

見慣れた座席

機内ドリンクはあごユズスープをごくごく。やっぱりこれが良いよね。

ほっと落ち着く味わい

羽田空港から品川まで(京急空港線・京急本線)

羽田空港に到着して路線検索をすると10分以上待ちぼうけらしい。家に到着できるのは約2時間後……ですか。時間が合うと1時間半くらいなんだけど、ちょっと今日はタイミングが合わなかったみたい。

ところで、改札口が新型の機械に変わってました。でもどうせ新型にするのであれば、タッチ決済とかも対応してくれればいいような気もする。

新型の改札機になってた

羽田空港の駅名標って列車が行かないと見えないんだよね。第1と第2が一緒になっているから、どっちから帰っても始発なのが便利。品川からだと座れないのがネックだけど……。

駅名標

土休日なら快特があった気がするけど、平日なので急行しかやってこない。もう完全に空港速達輸送はモノレールに譲ってしまったような感じもする状況です。ホームに着いたら58分発が停まっていたけど、最終的に自宅に着く時間が変わらないっぽいので21時08分発に乗車。

急行急行急行急行
列車番号2131N
路線名称羽田空港→京急蒲田(京急空港線)
京急蒲田→品川(京急本線)
種別急行
運行区間羽田空港→泉岳寺
乗車区間羽田空港→品川
発着時刻21時08分→21時31分

泉岳寺行きだから京急の車両が来るかなって思ったんだけど、入線してきたのは北総車両。ちょっと残念。

京急車両のほうがイスがふわふわで良いんだよね

山に海と、豊かな自然を楽しめた熊本旅行

だんだんと「どこに行こう」って思いがちだったけど、南部のほうはあんまり行って無かったので今回は南部を中心に行ってみました。新たな温泉もあったし、知らなかった鍾乳洞とかもあって色々楽しめたので、また南部を中心に巡ってみても良いかも。

一方で、移動時間が長すぎてあんまりいろいろな場所に行けなかったのも事実。次回はもう少し1泊目と2泊目の場所をちゃんと考えて予約しないとな……。いつものことではあるんだけど。

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