ばらもん揚げとお寿司を食べて帰路へ – 五島列島・福江島の旅:3日目

2026年の旅行記

福江島で過ごす最終日。昼すぎの飛行機で長崎に戻るので、福江の市街地からあまり遠くない場所で過ごすのが無難かな。島から出られないのが一番大変だし。

絶景の灯台を見て絶品の五島牛を食べてきた - 五島列島・福江島の旅:2日目
口に入れた瞬間にとろけるってこういうことなんだなと思った五島牛。お値段はしたけど食べてよかったな。

朝食は焼魚に鶏の照焼きなど、朝からしっかり

早く起きて作業をしようと心持ちは良いんだけど、結局起きたのは朝食の時間。昨晩の思いはどこへ行ったのかと疑問に思ってしまう日々です。さて、朝食はひらすの西京焼きに煮物、ほうれん草のお浸しと温泉たまごに味噌汁といった和食。

ひらすの西京焼きは柔らかくて味もしっかり付いておいしい。刺身でも焼いてもいける万能魚ですね。

朝食

朝食だしあのくらいの量でも十分と思っていたら、少し遅れて鶏の照焼きと珍味の盛り合わせが運ばれてきました。これはご飯のおかわり必須ですね??

昨晩に引き続いて白米もおいしくて、白米をおかずに白米を食べたいほど。食事大満足でした。ごちそうさまです!

鶏の照焼き
珍味盛り合わせ

それでは出発! お世話になりました。最終日も天気は晴れ間が多くていい気持ち。やっぱり旅行は晴れてる方がいいよね。

出発!

勘次ヶ城と笠山鼻灯台に行ってきた

有名な観光地っぽい所は行ったので、さて今日はどうしようかなと思って宿の人に聞いてみたら、なにやら面白い像があるとのこと。そこまで遠くもないみたいなので行ってみよう。

そして車を走らせること約10分、最後はサイクリングロードとなっている狭い道を進んで到着。勘次ヶ城(山崎石塁跡)にやってきました。

中央にある謎の石造りの建造物。これが勘次ヶ城なのでしょうか。それにしては最近に出来過ぎているように見えるけど……?

これが勘次ヶ城なの?

と思って周囲をキョロキョロしてみると、駐車場の裏手に大きな石垣を発見。こちらが勘次ヶ城のようです。特に階段などはなかったけど、頑張れば上がれそうだったので上がってみよう。

この石垣がそれっぽい

上に登ると石で囲まれた建造物がありました。特に建物があったわけではないみたいだけど、お城とかの基礎のようにも見えます。だから勘次ヶ「城」なのかな。ちなみに先ほどの新しそうなものはミニチュアの模型だったみたい。

お城の基礎っぽい

ところで、駐車場の向かいには海に入っていける道が伸びています。時間もあるので、行けるところまでいってみることに。

海岸に歩いていける

あんまりゴミは散乱してなかったけど、おそらく中国から流れてきたであろうペットボトルが転がっていました。沖縄ではちらほら見るけど、いったい何日くらい掛けてここまでやってきたんだろうか。

中国語のペットボトルが落ちていた

これ以上行くと波で濡れるなって所まで来て撮影。遠くの島と青い空、白い雲といい景色。下手にHDRで叩かないで、ダイナミックレンジで階調を表現するほうが好き。

気持ちが落ち着く光景

謎の像。倭寇像と呼ぶらしく、昔の海賊のことだそうです。

倭寇像らしい

続いては笠山鼻灯台。特に観光地ってわけでもないんだけど、道中に見つけたので案内看板に従って来てみました。ちなみにGoogleマップで案内させると、行き止まりとなっている反対側に案内されてしまうので注意。道にある看板に従って進みましょう。

なんだか灯台っていうよりも、ちょっとした展望台みたいな雰囲気。上ることはできないけどね。

あんまり灯台って感じはしない

浜口水産で「ばらもん揚げ」を食べ、お寿司屋さんで昼食

レンタカーの返却時間まで約1時間、福江の市街地に戻ってきました。まずはフェリーターミナルに訪問。船で帰るわけではなく、中にあるお店が目的です。

福江港フェリーターミナルへ

目的は浜田水産で売っている「ばらもん揚げ」。魚のすり身を揚げたもので、五島列島ならではのソウルフードです。単品で買おうかと思ったらばらもん揚げ(黒・白)と生姜天、玉ねぎ天に揚げしゅうまいが半分ずつ入っている「お試しセット」があったので購入。お値段は510円です。

すぐに食べられるように爪楊枝付き

ばらもん揚げはアジをメインにした「黒」とエソをメインにした「白」の二種類。特に調味料などを使わなくてもおいしいし、揚げたてでアツアツ。福江島に来たらぜひ食べてみてほしい一品です。

ばらもん揚げ「黒」
ばらもん揚げ「白」

ばらもん揚げを食べた後に近くの「ドラッグストアモリ」でお買い物をしていたんだけど、駐車場にネコちゃんを発見。人懐っこくてかわいい。でも付いてきても一緒には行けないよ。

にゃー
無防備な体制に

ランチに1,000円でお寿司が食べられる「進駒」で昼食

もうあんまり時間はないんだけど、最後に昼食を食べに「進駒」さんにやってきました。ここは五島列島の海産物を使ったお寿司が食べられるお店。なんだか海産物ばっかり食べているような気がするけど、お魚好きなので全然オッケー。

ランチにお寿司を食べにきた

ランチメニューのお寿司。白身魚を中心に10貫+海苔巻きが3貫、さらに小鉢に味噌汁などが付いて1,000円のビックリ価格。ちゃんと大将が握っているお寿司なので、回転すしのようにしょう油を付けたらご飯がポロポロするようなことも無くておいしい。

食事中に常連さんと思われる人が結構来ていたけども、チキンカツなどの揚げ物をみんな頼んでいたので揚げ物もおいしいのかも。

このセットでお値段1,000円!

食後にはコーヒーが出てきました。ごちそうさまです。

食後のコーヒー

ちなみにこのお店、昨日牛ステーキを食べた「望月」さんから歩いて1分。狭い通りだけどおいしいお店が揃ってるグルメロードだったのかも。

五島列島から長崎経由で帰路へ

食後は給油をしてレンタカー屋に返却。送迎車で空港まで送ってもらって、無事に空港に到着。小さい空港なので保安検査の待ちも少なく、すんなり通過できました。そもそも乗れる人数が50人くらいしか居ないのだから、それ以上の人が来ることもなく。

五島福江空港から長崎空港まで(ORC |NH4674便)

制限エリア内にはコンセントコーナーがあったので、充電しながら作業をして暇つぶし。約10分前に搭乗が始まりました。

13時半に出発するフライト

乗ったことがないときは「プロペラ機乗りたいなぁ」って思ったけど、ここ最近はたくさん乗ってて何も感じなくなってきてしまった。でもANAのやつは乗ったことがないから、それは乗ってみたいかも。

長崎空港からの離島便ではおなじみの機体

そしてふと横を見ると、フジドリームエアラインズ(FDA)の飛行機が止まっていました。時々チャーター便を使った旅行パッケージを販売しているようなので、この機体もチャーター便なのかな。

ジェット機も降りられるんだね

それでは搭乗。最終日はあんまりお天気が良くなかったけど、初日と2日目が良かったから問題なし。逆によく持ってくれたと感謝しましょう。

お空はどんより模様

着陸機体の待機とアナウンスが出ていたものの、先に飛べるようになったとのことで離陸。五島列島を眼下に見下ろしながら、長崎空港への短いフライトです。

さようなら、五島列島

飛び立ってから30分ほどで長崎空港へのアプローチ。シートベルト着用サインが消えている時間のほうが短いほどで、いちいち外すこともないのかなって感じ。どうしてもトイレにいきたいとかなら別だけど。

長崎空港への着陸態勢

そして無事に長崎空港に着陸。この次のフライトまでは約2時間あるので、いったん制限エリアを出てラウンジで休みましょう。

また数か月後にお世話になります(?)

長崎空港から羽田空港まで(ソラシドエア|SNA36便)

ちょっとしたお土産を買いつつ、しばらくラウンジ「アザレア」で休憩。それにしてもホントに作業がしやすくなって快適になった。飲み物の種類も多いので色々楽しめるのもうれしい。

飲み物を飲みつつ作業を進める

出発時刻の30分前になったので、ラウンジを出て保安検査へ。長崎空港はスマートレーンじゃなくてあれこれ出すのが面倒なので、全空港がスマートレーン化してほしい。

羽田空港行きのフライトを待機

乗るのはいつものB787-800です。ANA便とは異なりWi-Fiの提供はないため、オフラインで楽しめる娯楽を準備しておくか……寝るか。私は機内モードのままで文章だけを書き進め、着陸後に解除して更新するってやり方で作業(ってかこのブログ)を進めてました。

見慣れた機体

長崎空港を離陸。また明るい時間帯なので景色も楽しめます。曇ってるのが残念だけど。

長崎空港を離陸

機内ドリンクはソラシドエアオリジナルの「あご柚子スープ」をオーダー。だしが効いておいしいスープで、ホッと暖まります。

機内ドリンク

伊豆半島あたりをフライト中、いい感じに日暮れだったので遠くに富士山と伊豆半島を……と思ったけど、これ三浦半島かな。こんなに伊豆って細くないでしょ。

きっと三浦半島な気がする

そして夕暮れの工業地帯を見ながら羽田空港に着陸。こうして空から見ていると、思ったよりも日が伸びたなぁって実感できます。少し前は18時前って真っ暗じゃなかったっけ。

羽田空港に着陸!

初めての五島列島、グルメに景色を満喫できた3日間

九州で行くところがない! から始めた離島にとんで行く旅行シリーズ。今回は長崎空港から五島列島に行ってみたけど、魚介類はもちろん、お肉や野菜など五島のグルメを満喫できた3日間でした。

天気にも恵まれたので山や岬の灯台も絶景を楽しめて満足。長崎に行くよりは往復の飛行機代が追加で掛かるけど、行ったことがない場所にいけたのはプライスレス。2泊3日ほどで十分楽しめるので、連休などにも行ってみてはどうでしょうか?

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