おはようございます。何だか夜はすごい風だったけど、朝起きてもまだ風はビュービュー。なんだか雪も舞っているけど大丈夫かな。風が強いこともあって快晴→吹雪→快晴→吹雪とコロコロ変わる天候。でも積もらなければ良いかな。


「温泉 いわさき」の朝食はお手製の和定食
7時半に朝食をお願いしていたので食堂へ。アジの塩焼きのほか、目玉焼きに納豆など朝ごはんらしいメニューが並びます。家でもこれくらい毎日食べたいんだけど、なかなか準備するのが大変なんだよね。ごちそうさまでした。

朝食を食べて朝風呂でゆったりしてから出発。お世話になりました。

帰るときに湯の児温泉の100周年記念の品をいただきました。歴史ある温泉街なんだね。エコバッグは助かる。

湯の児温泉にある湯の児島に渡ってみた
宿を出発して最初に向かったのは、湯の児温泉にある小さな無人島の「湯の児島」。橋が掛けられていて気軽に渡ることができる島です。風が強くて吹雪いたり晴れたりの繰り返しだったけど、タイミングを見て出発。


島の中にはウミガメの置物がいくつも置かれています。これは傷ついたウミガメが温泉で傷をいやしていた言い伝えから置かれるようになったんだとか。それにしても波が結構高いので、あんまり海側の道は行けなさそうってことで断念。

島の中央部に上って、展望台からの眺め。下に見える道を通って向こうの島にまで行けるんだけど、この波だと絶対びしょびしょになる。もっと波が落ち着いた時じゃないと厳しそうだね。

モノレールにトンネル、そして鍾乳洞に寄りつつ阿蘇へ
今日の宿は阿蘇。でも阿蘇周辺は何度も行ったことがあるので、熊本県南部を中心に行きたいところを見つけてみました。行けたら天草も行きたいんだけど、きっと時間が足りなくなるんだろうな……。
美術館から乗れるモノレールに乗ってみた
最初にやってきたのは「つなぎ美術館」です。でも目的は美術館ではなく……

駐車場から見えるこの乗り物が目的。これは町営のモノレールで、山の上にある舞鶴城公園まで約5分で結んでいます。なかなか町営のこういう乗り物って珍しいと思う。

運賃は片道200円、往復で300円。往復だと実質片道150円で乗ることができます。

モノレールが進むルートを見ると、想像以上の急坂。ケーブルカーほどではないとは思うけど、ロープウェイよりはよっぽど急だと思う。

モノレールは婦人会の人が乗って操作してくれます。ボランティアでやっているみたいだけど、乗客が来ると一部が分配されるんだとか。

中では婦人会の人と2人きりなので色々とおしゃべり。こんな寒い中よく来たねと言われたけど、逆です。来たらこんな日だったんです。

モノレールを降りて約3分ほど上った先から見える「重盤岩」です。先端には上皇陛下(平成天皇)の生誕を記念して立てられた国旗があり、毎日職員が掲揚してるんだとか。あそこに立てに行くとか怖すぎない?

海の方を見ると市街地や山々を一望できます。普通に展望台としてもかなり絶景スポット。

上にそびえたつ大岩。かなりの大きさでゴツゴツしているので、ちょっとヒェッってなっちゃう。

モノレールに帰る前に鳴らしてきた「幸運の鐘」。良いことあるかな。

レンガ造りの国登録有形文化財「旧津奈木隧道」へ
つなぎ美術館を出て国道3号を進み、途中で横道に入ってしばらく山道を進んだ先に現れるトンネル。このトンネルは旧国道3号にある「旧津奈木隧道」で、明治34(1901)年に開通したレンガ造りのトンネル。今では新道に役目を受け渡し、町道の一部として残されています。

ライトを付けずにカメラのISO感度だけで撮影した1枚。長い歴史の中でレンガの色が結構変わってしまっている場所もあるものの、特に大きな破損なども見受けられずにしっかり形を維持しています。明治時代の建築技術、恐るべし。

車をハイビームにして撮影。ちょっと模様みたいになっていて怖い感じもする。夜なんかに来たら何か出そう……。

ところでここに行く道はあんまり車が通らないこともあって木の枝や石がたくさん。大きそうなやつは路肩に蹴飛ばしたりしながら行かないといけず、距離の割に時間が掛かるので注意。
九州本土最大級の鍾乳洞「球泉洞」を見に行ってきた
旧津奈木隧道から山道を降りて、約30分ほどで「球泉洞」に到着。ここは約3億年前から形成されてきた鍾乳洞を見学できる場所で、奥行きは約5キロで九州でも最大級の大きさなんだとか。
敷地内にレストランや特産品販売所もあって、ちょっとした道の駅のような場所になっていました。

入場料は1,100円でクレジットカードが利用可能。なおリロクラブやJAFなどで割引があるので、持っている人は提示しましょう(50円だけだけど)。そしてひなまつりイベントでクッキーをもらえました。

それでは洞内へ。入口は長いトンネルのようになっていて、暗いな……って思ったらタイムマシンに乗っているようなカラフルな照明が点灯。よく考えたら約3億年の歴史を見られるスポットなので、タイムマシンのように感じる……で正しいのかも。


トンネルを抜けると一気に坑道のような道が出現。順路が決まっているので迷子になる心配はありません。道はあんまり広くはないけど、通常体形の人なら問題なく通れると思います。

天然橋。鍾乳石がまるで橋のように石と石の間を結んでいます。自然に出来たっていうから不思議。

奥の方に行くと段々道は狭く、そして坂も急になってくるので足元注意。石灰岩とはいえ滑ってぶつけたら痛いよ。でも思ったよりは地面が濡れていなかったのが良かった。滑るんだよね……。

水の浸食の有無によって穴ができたり止まったり。鍾乳洞は水がどのように流れるか次第でさまざまな形状になっていく。

なんだかラスボス部屋の一歩手前みたいな光景。上から落ちてくる水滴と下に落ちた水滴が作る膜によって形成されたフローストーンです。

魔王城の内部みたいな光景だけど、これは上から水がしたたり落ちてきてストローのようになっている光景。1年に1センチほどのわずかな成長を繰り返してここまで大きくなりました。

今回入っているのは一般の見学コースだけど、ヘルメットなどを着用して入る「探検コース」もあります。こっちは係員同伴で時間も決まっているので、体験したい人はあらかじめ時間の確認をしておきましょう。

水滴がポタポタ落ちてきて、丸い形状の岩を作り上げた光景。めちゃくちゃすべすべしてそうで触ってみたい。なんかご利益がありそうな形だよね。

洞窟内で行われていたスタンプラリー。4つスタンプを集めるとラムネ味のミニソフトクリームがもらえます。さっぱりとした味でシャーベットのような食感。シャリシャリしておいしいね。


中華料理「三宝」で熊本ラーメンを食べてきた
球磨から車を走らせて八代市へ。既に14時くらいだったので食事をしておかないと、まーた食事難民になってしまうので昼食どころを検索。熊本ラーメンが食べられるお店があったので行ってみました。

駐車場に車を停めてお店へ……と思ったんだけど、どう見ても家でここがお店なのかなとキョロキョロ。でも入口の前に商い中って看板があったので、やっぱりここみたいです。中華料理屋には見えない……。

メニューは熊本ラーメンのほか、定食にチャーハンなどと中華料理屋さんらしいラインアップ。今回は普通のラーメンに焼豚を追加した「焼豚ラーメン(1,000円)」を注文。熊本ラーメンは久しぶりなので楽しみ。

しばらくすると注文していたラーメンが到着。豚骨スープにニンニクチップがたっぷり、トッピングは焼豚にきくらげとネギでした。さっそくスープを一杯飲んでみると、ニンニクのパンチが効いた味。これはスタミナ充電できそう。

麺は細麺だけど、福岡のよりは太めな印象です。麺に濃厚な豚骨スープが絡んでおいしい。湯で具合もちょうど良い感じです。あんまりスープって飲み干さない方が良いと思うんだけども、ついつい飲んでしまう私。ごちそうさまでした!

食後に宿までの経路を見ると約2時間。これはもう直行しないと間に合わないなってことで天草は断念して阿蘇にやってきました。阿蘇周辺も雪が降ったようで、一面の雪景色と山も白く雪が積もっています。なんだか北海道に来たような錯覚を感じる。

阿蘇内牧温泉で唯一のビジネスホテル「ホテル五岳」に宿泊
本日の宿泊先は、阿蘇内牧温泉で唯一のビジネスホテルだという「ホテル五岳」です。阿蘇周辺で宿を調べていて、なんだかクーポンとか良い感じだったので予約。一般的なビジネスホテルよりは場所柄ちょっと高いのかなって雰囲気です。

館内設備はビジネスホテルらしさを感じる
チェックインしたらアメニティーコーナーで必要なアメニティーを回収。歯ブラシやカミソリのほか、フェイスパックなども用意されていました。こういうのがあるのはビジネスホテルな雰囲気があるよね。

別の階にはコインランドリーもありました。洗剤が必要な場合はフロントで購入する必要があります。

同じ部屋には製氷機と電子レンジ。製氷機の上には大き目なケースが置いてあるので、頻繁に往復しなくても良さそう。

さらに各階にウォーターサーバーが用意されていました。ポットでお湯を沸かすのも面倒なので、こうしてすぐにお湯が出てくる設備があると良いね。

部屋はきれいに改装済み、セミダブルベッドがある洋室
今回は「シングル(2名利用時はセミダブルベッド)」と書かれた部屋を予約。1人だと広々、2人でも寝られるかなってサイズのベッドが置いてありました。他には大き目なテーブルのほか、ゆったりとしたソファーがあります。
でもテーブルには椅子が置いてないので、ソファーで横に座らないと作業ができないのはちょっと不便かも。

壁掛けのテレビと空気清浄機。このテレビはホテル紹介の案内も流れるようになっていて、そこに部屋ごとのWi-Fi情報が記載されています。テーブルに置いてある全室共用のWi-Fiは遅いので、テレビ見なくても1回付けたほうが良い。HDMI2でした。

テーブルの下には冷蔵庫が置いてありました。一般的なビジネスホテルサイズですね。

タオルと浴衣。大浴場に入りに行くときはタオルを持参していきます。

トイレはユニットバスでした。お風呂は一応ついているけども、ここに泊まりに来るなら温泉に入りに行く人がほとんどではないでしょうか。ウォシュレットの水圧は若干弱め。

宿泊した部屋は最上階の6階だったので、窓からは阿蘇の山々を一望できました。これは完全に部屋ガチャだとは思うけど、特に指定しないで予約してこれは最高。一応窓も全開に出来るので、写真も撮りやすかった。

夕食は馬刺しや黒毛和牛も出てくる豪華な「五岳会席プラン」
夕食は1階の食事会場でいただきます。今回は一番(?)豪華っぽい「五岳会席プラン」で予約していました。いやなんだかクーポンとか使うとこれが一番コスパ良さそうだったし……。

ドリンクメニュー。アルコール中心のラインアップですね。

まずは前菜。里芋のムースだったり苺の白和えなど、8品目が並びます。完全にお酒を飲みつつ食べる奴だよなぁって思いつつ、飲みもしない私は白米が欲しくなってくる。

こちらはカリフラワーのポタージュのようなスープ。飲んでみたら結構熱かったんだけど、手で持った感じはそこまで熱くない。そういう容器なのかな。

お刺身3点盛り。マグロとエビ、もう一つはなんだろう。個人的には熊本ならば天草のフグとか出てきたらよかったなぁと思ったり。さすがに欲を言い過ぎか。

魚の刺身の次は馬肉の刺身。これこそ熊本名物だよね。ロースと赤身、白いのはたてがみだろうか。お肉の味をしっかり楽しめる一品。薬味を付けるとちょっぴりアクセントになって良い。

ふーふー吹いて食べるから、ふろふき大根と呼ばれるようになったらしい。スナップエンドウにエビ、お麩が乗って出てきました。しっかり味が染みてるし柔らかくておいしい。

伊勢エビの南瓜焼き。焼いたエビの上にかぼちゃのムースのような物が乗せられています。それにしても刺身にふろふき大根、焼き物とエビばっかりでてくるような。

メインディッシュの黒毛和牛。強いて熊本県産と言ってなかったから、熊本県産ではないんだろうなと思いつつ焼いていきます。

溶岩プレートに乗せてジュウジュウ。なかなか音だけでもお腹が空いてきちゃうサウンドが鳴り響きます。牛肉なのであまり焼きすぎない程度に仕上げないと。

焼き上がったお肉は塩かわさび、ステーキソースを付けていただきます。お刺身のわさび醤油を付けても良いかもしれないね。ちょっと焼きすぎて固くなっちゃった気もするけど、脂が乗ってておいしい。

ご飯はあおさの味噌汁と香の物がセット。おかわりができるので、最初っから頼んでしまっても良いかもしれない。お刺身とかもご飯といっしょに食べたいよね。

野菜と梅のはんぺんをおかきの衣をまとわせて揚げたような料理。外はカリカリで中身はふわふわ。最初見た時かき揚げかと思っちゃった。

最後にデザートでほうじ茶プリンが出てきました。上に生クリームがあることもあってプリン自体は甘味は控えめ。最後の口直しにもぴったりでした。ごちそうさまです!

大浴場は天然温泉が楽しめる
食後は温泉へ。内湯だけで露天風呂がないのが残念だけど、若干の濁りがある天然温泉を楽しめます。源泉が39℃ほどと記載があったので、おそらく加温はしてるはず。あまり塩素臭はしませんでした。
それにしてもお風呂場が湯気で真っ白で何も見えなかったのはおもしろかった。いや、あんまり良くはないんだろうけども……。

最終日は天草まで走って神社や景色を見てくる予定
明日は最終日。阿蘇山の方は雪が降ったこともあって山道はノーマルタイヤではおそらく危険と判断して行くのは断念。まあ何度も行ってるし良いかな。
なので代わりに昨日行けなかった天草方面に行って、持ってきたドローンを使って景色を撮影してこようかなと思ってます。なんか天草に行くと天気が良くなかったので、今回こそリベンジ……!

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