日本統治時代の建物が多く残る街「台南」。これまで列車で通過したことは多くあるけども、一度も降りたことが無いエリアでした。なので台南で宿を探して見つけたのが「劍橋飯店 台南館」だったんだけど、略すとケンブリッジホテル。なんでそんな名前なのかは謎。
今回の旅行は韓国を経由して台湾で過ごす3泊4日の旅。3日目は台中~高雄、そして台南へと移動していった感じ。台湾の有名な観光地を全然行っていない……。

台南駅からほど近い「劍橋飯店 台南館」に宿泊
本日の宿泊先は、台南駅から歩いて15分ほどの場所にある「劍橋飯店 台南館」です。台南のホテルを色々と調べていく中で、場所と値段のバランスが取れてそうってことで予約。お値段は1泊朝食付きで7,600円ほどでした。

フロントでは日本語が通じる人が居るし、館内にも日本語が多数。日本人でもあまり難しくなく宿泊できると思います。でもエレベーターが多言語案内過ぎて、案内終わるころには到着しちゃうのが笑ったけど。

外にある自転車は貸し出し用。無料で借りることができますが、デポジットとして1000元が必要となります。あらかじめ準備しておきましょう。

なんだかとても広い部屋に通された
特に気にせず一番安い価格の部屋にしていたんだけど、通されたのは大きなベッドが2つもあるお部屋。泊まろうと思えば3人くらいで宿泊できそうな部屋です。でも泊まるのは1人なんだよなぁ……。

入口の近くにはお茶のティーバッグやインスタントコーヒーが置いてありました。

テーブル周辺。作業用にも使えるテーブルは結構広くなっていて、無料のWi-Fiも完備。コンセントも近くにあるので作業するには困りません。パソコン置いていても、スマホなどの充電が狭いスペースに押し込まなくても良いのでやりやすい。
テレビはケーブルテレビのような感じで、さまざまなチャンネルを見ることが可能。たいていいつもはニュース番組を垂れ流しにしっぱなしにしています。

テレビの下には冷蔵庫が置いてあります。電源はテーブルの上にあるので、オンにしておかないと冷えてくれないので注意。まあでもわかりやすい場所にあるので忘れることは無さそう。サイズは一般的なビジネスホテルに置いてあるものと同程度です。

なお客室内にミネラルウォーターは置いてないんだけど、各階にウォーターサーバーが設置されています。部屋にボトルがあるので、それに入れて部屋に持ってくるスタイルです。

高雄でもらったラムネ。日本のと同じようにビー玉が入っていて落とすんだけど、思ったより甘味は強くない。カロリーはあんまり変わらないみたいだけど……。

冷蔵庫の横には殺菌済みのコップにティーポット。こういうので入れると優雅な感じするよね。

クローゼットにはハンガーなど。館内着などはありませんでした。

ユニットバスは浴槽が付いているスタイル
お風呂はユニットバス。ウォシュレット付きのトイレだったんだけど、ごみ箱が見えない場所にあって捨てるんだよね!? ってなってた。もう少し見やすい場所に置いておいてほしい気もする。

シャワーブースだけかと思ったら浴槽もありました。これなら入浴剤でも持ってくればよかったかもしれない。日本だと大体あるけども、海外だとあんまりある印象が無いんだよね。

劍橋飯店 台南館の朝食はバイキング形式
劍橋飯店 台南館の朝食は11階でのバイキング。レビューを見ている限りでは評判も良さそうなので楽しみにしていました。さて、どんな物があるのかな。
まずはハニートーストとフライドポテト。ハニートーストはパンの耳みたいに切られていて、最初はなんだこれって思っちゃった。

お隣には大きめのミートボールに蒸した野菜、色々な野菜が入った野菜炒め。そういえば以前泊まったホテルでは見かけた辛いタレみたいなのが置いてない……。

お味噌汁にそぼろのようなお肉。なんだか入荷した時だけって書いてある納豆もあったし、日本人向けの食事なのだろうか。

オレンジにこれはザクロか何か? とコーヒーゼリー。パイナップルがないのがちょっと残念。パイナップル食べたかった。

おかゆと横においてあるのはおかゆに入れるものなのかな。ここに香辛料があったんだけど、置いてあるのがコチュジャンとはこれいかに。
野菜炒めにもあれにもこれにも辛いタレ掛けたかったので、有るか聞けばよかったかなぁ。他にもノリの佃煮もあって、外国人向けってことなのかもしれない。

昆布と野菜の煮付けのような料理。昆布巻きがたくさん入ってる。そして左側にあるのは青菜炒め。奥にちょっと見えるのは揚げまんじゅうでした。一瞬ポテトかと思った。

サラダコーナー。レタスやタマネギ、キュウリなどの生野菜が並べられています。ドレッシングも何種類かあって好みに合わせて掛けられるようになっていました。

オープンキッキンではひたすら玉子が焼かれています。目玉焼きと具入りオムレツかな。朝ごはんの定番です。

オープンキッキンの横にはドリンクコーナー。ホットコーヒーと温かい豆漿(豆乳)。牛乳じゃなくて豆乳なのが台湾らしい。

また飲み物は別の場所にもあり、ジュースやコーヒー、カフェオレなどが飲めるようになっています。

ご飯と魯肉飯のようなお肉、そして焼き芋でもあったのかなと思える台。結局滞在時間では何も置かれなかったので何が出てくるのかは謎です。その横にあるのはパンに付けるジャムなど。

パンと蒸し器に入った饅頭や胡麻餡まんなど。肉まんかと思って食べたらあんこが入ってて、一瞬あれ!? ってなってしまった。

最後にアイスクリーム。バニラにチョコ、緑色なのはメロンかな? 何種類かのアイスが選べるようになっていました。食後にさっぱり食べられそうです。

持ってきた料理がこちら。ご飯にお肉を乗せた丼に目玉焼き、野菜の炒め物や肉団子など。これまで泊まったホテルに比べると日本人向けなのかなという感じ。野菜が多めなのはうれしいね。ごちそうさまです。

台南にある、日本語も通じて泊まりやすいホテル
宿のスタッフには日本語が話せる人もいて、翻訳アプリなどを使いこなさなくても一通りの話は通じるのは助かりました。あとはレンタサイクルがあったのは市内散策にはめちゃくちゃ便利だった(おかげで首尾よく回れたし)。
一方で朝食は外国人が多いからなのかあまり台湾に特化したように思えなかったのが残念。逆に日本語が全然通じないような宿の方がそれっぽい食事で良かったな……。

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