おはようございます。今日は宮津を出発して福知山経由で京都へ、そこから京阪大津線に行くか鞍馬寺に行ってから大津線に行くか悩み中。でも明日は飛行機の時間がある一方で今日はホテルに到着すればいいことを考えると、出来る限りは今日やってしまった方が良いのかもしれない。
まあ京都に着いて食事などを食べてから考える……でもいいかな。

朝にもお魚いっぱい、ペンション Stellaの朝食
2食付きにしていたので朝食を食べてきました。メニューは焼サバに煮カレイ、納豆やみそ汁と大きな厚焼き玉子など。夜もお魚尽くしでしたが、朝もお魚たくさんでうれしい。ごちそうさまでした!

食後に外に出ると青い空に真っ青な海がきれい。さすが風光明媚なエリアとして人気なだけはあります。

列車の時間もあるので9時ごろにチェックアウト。お世話になりました。

京都丹後鉄道と山陰本線に乗って京都へ
まず本日最初の目的地は京都。京都丹後鉄道で福知山まで出て、そこからは山陰本線に乗って京都を目指します。インバウンド&三連休、さらに良いお天気と混む要素しかない京都だけど、一体どんな状況になっていることやら……。
行きと同じく帰りも宮津駅まで送迎してもらって到着。歩くと30分近く掛かるので助かりました。

宮津から福知山まで(京都丹後鉄道宮福線)
宮津駅のホームで少し離れた(?)場所にある4番線から出発の福知山行き。始発駅なので発車時刻よりも少し早い時間から乗車できそうです。

乗車するのは9時24分発の普通列車。宮津からの福知山方面の列車は1時間に1、2本と多くなく、さらに普通列車となるともっと少ない。地域輸送もあるけども、やっぱり観光路線の側面が大きいように感じる。所要時間は1時間掛からないほど。

| 列車番号 | 108D |
| 路線名称 | 宮津→福知山(京都丹後鉄道宮福線) |
| 種別 | 普通 |
| 運行区間 | 宮津→福知山 |
| 乗車区間 | 宮津→福知山 |
| 発着時刻 | 9時24分→10時18分 |
車両はKTR300形。京都丹後鉄道になってから初めて導入された新潟トランシス製の車両で、比較的よく見かける顔をしています。ライトの部分が逆三角になっててちょっとかっこいい。

車内にはUSBコンセントが完備。こういうローカル線では珍しく感じますが、観光バスなどでは見かけることもある装備。やっぱり親会社がバス会社だからってのもあるのかもしれない。

さらにWi2が提供するフリーWi-Fiにも対応。接続してみると完全にバス仕様の画面が出てきたので、バスに導入されている機器をそのまま搭載したものと思われます。しかしトンネルなどで圏外になるとWi-Fi自体がオフになるようで、頻繁に切れてあまり使い物になるかは……。

車窓は田園風景と山ばっかり。西舞鶴方面では絶景の橋を通ったりするけど、このルートではあまり景色を楽しめる場所はありません。似たような景色とトンネルが続きます。

そして終点の福知山に到着。これで京都丹後鉄道が全線完乗になったので、残りの未乗区間は京都と滋賀県のみ。合わせて今回の旅行で乗り潰したいと思います……!

福知山から京都まで(山陰本線)
一度改札を出てコンビニなどを見てからまた改札内へ。ここからは山陰本線を東に進んで京都を目指します。

乗車するのは10時44分発の特急はしだて2号。実はこの列車は宮津駅で乗車する普通列車の次の列車として設定されていたもので、特急料金を追加で払えばもっとゆっくりできたんだよね。でも西区間の特急券よりも高いし……と断念。

| 列車番号 | 5082D |
| 路線名称 | 福知山→京都(山陰本線) |
| 種別 | 特急 はしだて2号 |
| 運行区間 | 豊岡→京都 |
| 乗車区間 | 福知山→京都 |
| 発着時刻 | 10時44分→12時07分 |
車両は、昨日見かけたKTR8000形。福知山で運転手の交代が行われます。

KTR8000形は「ななつ星」などを設計した水戸岡鋭治氏がデザインした列車。導入実績が多いなどの理由から、全国の鉄道会社でよく導入されている印象があります。

車内は全体的に和風なイメージとなっています。でもあんまり目新しさは無いんだよね。まあ同じ人がデザインした列車が増えればそれはそうなんだけど。

先頭車両にはフリースペースのソファ席があります。ここは自由席(別途指定席特急券が必要)なので、早い者勝ち。まあ譲り合ってって感じです。

今回の特急券は前日と当日に座席が空いていたら発券が可能な「ポイントチケットレス」で購入。200ポイントと併用することで650円で、これで3月末までのポイントはほぼ消化完了できました。

ソファ席からは地味~な前面展望を見ることができます。事実上1人専用みたいな感じで見やすいわけでもないけど。

しかし途中の綾部駅で前に「まいづる」が併結されてしまうのでここで終了。まいづる側の先頭車両まで行けばみられると思うけど、そこまで行くのもなぁ……ってことで自席に移動。

長大ローカル線とも言われる山陰本線。鳥取辺りでは海が見られるけども、乗車区間では山間部をトンネルで抜けて行くのが中心です。

トロッコが運行されている亀岡駅と二条駅の間では、トンネルとトンネルの間で美しい渓谷を見ることができます。でも写真撮影ができるのは一瞬なので、カメラを構えておかないと次のトンネルにすぐ入ってしまうので注意。

そして定刻で京都に到着。乗ってきた列車は折り返しの「はしだて・まいづる」として京都丹後鉄道へと戻っていくようです。ちなみに撮影ホームは特急専用なので、京都の次の駅が「新大阪」になっていました。

乗ってきたKTR8000形とラッピングされた223系のツーショット。なんだか“思い描く京都”ってイメージの車両たちです。

京都駅で下車印をもらったら「キョウト」とカタカナで書かれていました。ちょっとシュール。

京都でご飯を食べて鞍馬寺に行ってきた
京都に到着したのはちょうどお昼ごろだったので、ここで食事を食べることに。いつものことなんだけど、食べられるときに食べておかないと食べ損ねがち。でも先に行きたいところがあるので向かいます。
京都駅近くにある「JCB Lounge 京都」で休憩
京都駅の中央改札を出て右に進み、京都劇場方面の飲食店街の一角にある「JCB Lounge 京都」へとやってきました。ここはJCBカードの中でも「ゴールド ザ・プレミア」「プラチナ」「ザ・クラス」を持っている人だけが入れる特別なラウンジ。ドリンクサービスのほか、荷物預かりサービスを無料で受けることができます。

所持している「JAL・JCBカード プラチナ(JGC)」を提示して入場。年会費34,100円の元は取れてない気がするけど、プライオリティ・パスや航空機保険を考慮すると高すぎるって程もないクレジットカードです。
ここでドリンクを飲みながら、車内で出来なかった充電を実施。急速充電なので少しの時間でもかなり回復できるので助かります。一応モバイルバッテリーもあるけど、念のため……ね。

クリレスの優待券が使える「みのりカフェ」で昼食
休憩後は京都駅の地下にある「京都ポルタ」にある「みのりカフェ」へ。ここはJA全農が運営するお店でクリレスの優待券が利用可能。ギリギリになって消化に困らないように、使えるときに使おうってことで訪問。

京式部のおにぎりと湯葉あんかけうどん(1,485円)を注文。白米のおにぎりと焼きおにぎり、小鉢の煮物に湯葉うどんのセットです。うどんはだしが効いてやさしい味で、焼うどんも香ばしくておいしい。写真で見るよりもボリュームもあって満足。

デザートには滋賀県産のいちごを使ったタルト(1,045円)を注文。タルトで1,000円越えは高く思うけど、まあ優待券だから良いかなと。でも同じお金で一幻のえびそばが食べられると思うと……(?)
いちごがたっぷり乗ったタルトで、甘酸っぱくておいしい。全体的に甘すぎずちょうど良い塩梅でした。ごちそうさまです。

京都から国際会館まで(京都市営地下鉄烏丸線)
食事を終えて地下鉄の京都駅へ。目指す鞍馬寺に向かうため、烏丸線で国際会館まで向かいます。結構ホームは人が多くて混雑してるけど、ごった返してるほどではないかも。

南方面は近鉄奈良まで行っていたりするけども、北方面は国際会館までしか線路は伸びていません。もう少し伸ばして叡山電車の岩倉駅に接続してほしい気がする。所要時間は20分ほど。

| 路線名称 | 京都→国際会館(京都市営地下鉄烏丸線) |
| 種別 | 普通 |
| 運行区間 | 竹田→国際会館 |
| 乗車区間 | 京都→国際会館 |
| 発着時刻 | 14時13分→14時33分 |
京都駅では多くの人が乗車していたので立ちっぱなしだったけど、徐々に人が居なくなっていって国際会館に着くころにはガラガラ。京都がすごい人とは言うけど、一部の場所に人が集まり過ぎているだけなような気もする。

国際会館駅前から鞍馬まで(京都バス52系統)
国際会館に到着したら、駅前にあるバスロータリーでバスに乗車。52系統に乗っていくと鞍馬寺の目の前まで乗って行けるので、タイミングが合えば岩倉駅に行くよりもおすすめ。運賃は370円。

鞍馬寺で……ケーブルカーに乗ってきた
鞍馬寺に到着。ここのお寺に参拝しに来ることが目的ではなく、今回の目的は境内にあるケーブルカー。日本で唯一宗教法人が運営する正式なケーブルカーです。

受付で参拝料500円を支払って入り、少し先にある建物の2階がケーブルカー乗り場。看板などがあるのでわかりやすいとは思うけど、通り過ぎないように注意。

運賃は……無料、でも寄付金が200円掛かります。あくまで寄付のお礼に乗せるということになっているため、営利目的とされずに消費税は非課税。なので領収書にも税金の記載がありません。でも乗るためには参拝費と寄付金併せて700円が掛かるので、単純に乗るだけ! で来るとそこそこするかも。

ケーブルカーは20分間隔で運行。お寺の参拝用なので、最終も早く16時25分まで。そもそも参拝が16時で終わってしまうので、15時半くらいまでに着かないと入れないかも。

ちゃんと鉄道事業法に基づいた鉄道として運行されているこのケーブルカー。思ったより車体も新しく、乗車中にはお寺の紹介などの放送も流れていました。それにしても片道200円、採算的にはどうなんでしょうねこれ。

無事にケーブルカーを乗り終え、せっかくなので本堂まで見に来てみました。入口で靴を抜いで参拝。お寺なので手は叩かずに拝むだけです。

展望台のようになっている場所から山を眺めます。こうしてみるとかなり高い場所にあるのが分かります。最初にここにお寺を建てた人もすごい。

参拝を終えて帰路へ。行きはケーブルカーを使ったけども、帰りは下りなので歩いて降りてみましょう。

帰り道に下っていると、途中で神社がたくさんあるエリアを発見。その中にある三宝荒神社に参拝してみました。厄除けの神社みたいです。なんだか日本庭園みたいでいい雰囲気。

神社の近くにあった大きな杉の木。今の時期だと花粉が~! ってなりそうだけど、あんまり飛んでいる印象はない。この杉の木はご神木となっていて、真摯に願いを伝えると叶うと言われているそう。とりあえず……花粉をですね。

重要文化財になっている由岐神社の拝殿。かなりの大きさで圧倒される佇まいです。これもケーブルカーに乗ってしまうと通過しちゃうので、帰りだけでも歩いていくのがおすすめ。

滋賀県に移動して「京阪大津線」の完乗へ
無事に参拝を終えて降りてきたら16時。思ったよりもギリギリだったので間に合って良かった。この後は滋賀県の大津に向かって「京阪大津線」を乗りに行きます。京阪本線系統は乗ったことがあったけど、大津線はこれまで乗ったことが無かったんだよね。
鞍馬から宝ヶ池まで(叡山電鉄鞍馬線)
鞍馬寺から鞍馬駅まで歩いてきました。ケーブルカーもだけど、叡山電鉄も未乗区間なので乗る予定だったんだよね。

ホームに行こうと思ったら、改札前で時間になるまで待たないとならないみたい。北海道とかでは経験したことあるけど、私鉄の駅であったのは初めてかも。時期によっては多くの人が利用することからの対応みたい。

叡山電鉄鞍馬線の終着駅となっている鞍馬駅。ここから京阪との接続駅「出町柳」までを結んでいます。

車両は紅葉をイメージしたような配色の900系。阪神の子会社だった武庫川車両工業が製造した車両です。

車内に入ると座席が窓側を向いていて、走りながら景色を楽しめるような形に。景色は良いんだけど窓に見覚えのある顔がずっと映っているのがあんまり好きではない(?)

国際会館から烏丸御池まで(京都市営地下鉄烏丸線)
最初は出町柳まで行こうと思ったけど、途中駅の宝ヶ池駅で降りて国際会館まで歩くと運賃の節約ができることに気付いたので下車。ここから約15分ほど歩いて国際会館に向かいます。

駅を出て歩いていくと、人でごった返している印象の京都とは全然違うのどかな光景。大き目の公園では子供たちがはしゃいでいたりして、何ともなごやかな雰囲気が漂っていました。結局混んでるのは京都市の中心部だけなんだろうなぁ。

そして無事に国際会館に到着。所要時間は約15分ほどだったので天気が悪くなければ全然歩ける距離。でもそれなら岩倉からのほうが近いのではってのは正しいんだけど、宝ヶ池が叡山本線との分岐駅だったからそこまでは乗っておきたかったんだよね。

行き先は竹田。あまりピンと来ない駅名だけど、京都駅の南、近鉄京都線との乗換(境界)駅です。一部の列車は直通しているけど、大多数は竹田止まりとなっています。

| 路線名称 | 国際会館→烏丸御池(京都市営地下鉄烏丸線) |
| 種別 | 普通 |
| 運行区間 | 国際会館→竹田 |
| 乗車区間 | 国際会館→烏丸御池 |
| 発着時刻 | 16時59分→17時13分 |
車両は10系の1800形と呼ぶらしい。なんだかおおさかしえ……Osaka Metroみたいな書き方ですね。

烏丸御池からびわ湖浜大津まで(京都市営地下鉄東西線・京阪京津線)
烏丸御池で降りて東西線に乗り換え。ここから京阪京津線に直通してびわ湖浜大津まで乗車します。

東西線は途中の御陵駅で京阪京津線へ直通する列車と東西線を進む列車に分岐。都内だと浅草線と京急直通のような雰囲気です。でも注意したいのがどちらにも「山科駅」があること。地下鉄と京阪では運賃が異なるため、車内では地下鉄山科駅には行かないよと注意書きが書かれています。
ちなみに京阪京津線が京阪の本線系統と直接乗り換えできないのは東西線の開業の影響。以前は京阪三条まで線路が伸びていましたが、1997年の地下鉄開業とともに廃止された結果、現在のような運用になっています。おかげで京阪三条までの運賃は高騰してしまいましたが、京都市中心部まで乗り換えなしで行くことが可能に。

車内には地下鉄にしては珍しいクロスシートがありました。せっかくなのでこのままびわ湖浜大津まで乗っていきましょう。

途中の大谷駅と上栄町駅の間には、旧東海道本線の時代に作られた跨道橋跡が残されています。上には駐車場が設置されていますが、東海道本線ってしれっと歴史的遺構があるよなぁ。

普通の列車が併用軌道を走るびわ湖浜大津
びわ湖浜大津に到着後、窓口で地下鉄部分だけの精算と大津線のフリーきっぷを購入。この先石山寺に行って比叡山坂本まで行くだけなら元は取れませんが、びわ湖浜大津で降りるなら買ったほうがお得です。

京阪大津線は普通の鉄道車両が走っているものの、法律的には路面電車。そのため道路の上を走る併用軌道もあり、地下鉄に乗ってたと思ったら道路の上を走ってるという珍しい体験をできる場所。

普通の路面電車は1両か2両程度の長さで、連結車両の場合は低床式車両が一般的。しかしびわ湖浜大津周辺では、4両編成の普通の列車が道路のどまんなかを走り抜けていきます。地元の人からしたら当たり前の光景なんだろうけど、初めて見たから違和感がすごい。

びわ湖浜大津は好きな人なら朝から晩まで居ても飽きないかもしれない、そんな場所です。

びわ湖浜大津から石山寺まで(京阪石山坂本線)
そろそろ時間も押し迫ってきたので、びわ湖浜大津から石山寺方面に乗車。ちなみに路線名は京阪石山坂本「線」で、石山坂「本線」ではないので注意。ちょっとややこしいよね。

石山寺までの列車は約10分間隔で運行中。石山坂本線は端から端まで乗っても約30分ほどの路線で、運行本数も多いので乗り鉄も容易。本数少ないと大変なんだよね。終点の石山寺までは16分の乗車です。

| 路線名称 | びわ湖浜大津→石山寺(京阪石山坂本線) |
| 種別 | 普通 |
| 運行区間 | 比叡山坂本→石山寺 |
| 乗車区間 | びわ湖浜大津→石山寺 |
| 発着時刻 | 18時22分→18時38分 |
そしてここでフォロワーさんとエンカ。びわ湖浜大津の手前で待ち構えられていたようです。ちなみにお互いに埼玉県に住んでいるのに、なぜか初対面は滋賀県に。

石山寺行きの列車が到着。今回の車両は通常のカラーリングでしたが、さまざまなラッピング列車も運行されています。路面電車だと道路を走ることで宣伝効果を期待したラッピング車両は多いよね。

石山寺から比叡山坂本まで(京阪石山坂本線)
終点の石山寺に到着。近くにある石山寺は結構有名な観光地のようだけど、今の時間はやっていないし行く時間も無いので次の列車で反対側の比叡山坂本まで乗車します。所要時間は約30分ほど。

| 路線名称 | 石山寺→坂本比叡山口(京阪石山坂本線) |
| 種別 | 普通 |
| 運行区間 | 石山寺→坂本比叡山口 |
| 乗車区間 | 石山寺→坂本比叡山口 |
| 発着時刻 | 18時48分→19時22分 |
京阪大津線は軌道線ではあるけども、駅は全て通常の駅のようになっているので「電停」ではない。というか軌道線の路線での「駅」と「電停」の違いって明確に示されているのだろうか。

始発駅で誰も居なかったので撮影。京津線はクロスシートもあったけど、こちらはオールロングシートみたい。逆にクロスシートで行き来出来たらよかったなぁ。

そうして終点の坂本比叡山口に到着。駅名の通り比叡山が近くにあり、ハイキングなどをする人が多く利用しているようです。この時間でも山登りのような装備をした人が乗りに来ていました。そしてこの駅に到着した段階で京阪石山坂本線も完乗。京阪電車全線の完乗が達成です。

琵琶湖のほとりにあるホテルまで移動
今日やりたいことはこれで全部終了なんだけど、坂本比叡山口でゆったりも出来ずにJR湖西線の比叡山坂本まで駆け足。というのも堅田駅から出発するバスの最終が19時45分で、歩いて行っていたら間に合う列車に乗れなかったんだよね。とはいえ乗り遅れても救済はあるけども、出来れば間に合いたいとヒイヒイ言いながら坂を下っていきました。
比叡山坂本から堅田まで(湖西線)
走って来た結果、無事に列車の数分前に駅に到着。ここからは湖西線に乗って2つ先の駅「堅田」まで乗車します。ところで京阪石山坂本線は「坂本比叡山口」だけど、JRの駅は「比叡山坂本」になっていて、比叡山と坂本が逆になってるんだよね。

乗車するのは19時30分発の近江舞子行き。近江舞子は琵琶湖で泳げる「湖水浴場」としても知られている場所で、7月から8月の夏シーズンには泳ぎに来る人で賑わうんだとか。海水じゃないからベタベタしなくて良いかも。なお目的地の堅田までは6分ほどの乗車。

| 列車番号 | 2870M |
| 路線名称 | 比叡山坂本→堅田(湖西線) |
| 種別 | 普通 |
| 運行区間 | 京都→近江舞子 |
| 乗車区間 | 比叡山坂本→堅田 |
| 発着時刻 | 19時30分→19時36分 |
車両は225系。関西圏で多く運行されているクロスシートの車両で、乗り心地も快適。青春18きっぷで旅行している時には良く乗っていた記憶があるね。

堅田駅から琵琶湖大橋東詰まで(琵琶湖大橋線エコバス)
堅田駅前のバスターミナルから守山駅行きのバスに乗車。琵琶湖を渡った先にある「琵琶湖大橋東詰」がホテル最寄りのバス停なので、そこまで乗車。ちなみに守山駅から行く方がバスの本数とかもあるみたいだけど、完全に逆方向だったからなぁ……。

バス停を降りてホテルに向かう途中に琵琶湖大橋を撮った1枚。湖だけど大きすぎて海にしか見えないよなぁ。

湖畔の大規模ホテル「ホテル琵琶湖プラザ」に宿泊
本日の宿泊先は、守山市にあるホテル琵琶湖プラザ。本当は大津市内に泊まろうと思っていたんだけど、三連休で値段が高かったので断念。代わりに交通の便はあんまり良くはないけど、比較的リーズナブルな価格で予約できたので予約しました。三連休に朝食付きで8,000円ほど。
全国の施設を買収再生することで展開しているBBHホテルグループのホテルで、2015年にグループ入り。以前は株式会社琵琶湖ホテルが運営するホテルだったようです。ちなみにジャンルとしては「リゾートホテル」らしいけど、価格的にはビジネスホテル。デカいビジネスホテルと考えるほうがガッカリしないと思います。

ロビー。広々としたスペースでソファーなどもあってゆったり過ごせそうな雰囲気です。

フリースペースではアルコールやカレーが無料提供
ロビーの奥にあるフリースペース。宿泊者の自由に使える休憩スペースとなっています。

自由にシャンプーなどを選べるコーナー。ビジネスホテルなどでたまに見るよね。

別の棚には日本酒やワイン、梅酒などのアルコール飲料が無料で飲めるコーナーが有りました。上にはオレンジジュースやぶどうジュースなども。

また、ホットコーヒーのサービスも有り。紙コップもあるので部屋に飲み物を持っていくこともできます。

冷蔵庫の中には炭酸水やコーラが入っていた他、横においてあるのは無料のカレー。ホームページには平日限定と記載がありましたが、土休日も提供しているようです。お1人様1杯までの制限はありますが、無料で食べられるのはうれしい。

無料提供でもカレーのクオリティーは高く、じゃがいもやにんじんなどの野菜のほかお肉まで入っていました。辛さはピリ辛(普通の人からしたら辛口かも)でおいしい。下手に適当な夕食を食べるならこのカレーを食べたほうが良いかもと思える味わいです。

レンタサイクル。琵琶湖が近いのでゆったりサイクリングとかも楽しそう。

さらに無料のマッサージチェア。1日の疲れを癒せそうです。

壁際にはたくさんのマンガが並べられたマンガ図書館のようなスペースがありました。

コインランドリーや電子レンジなどもあった
ビジネスホテルでは定番のコインランドリーは、結構奥の方の部屋にありました。洗濯機のほか乾燥機もあります。

エレベーター前に電子レンジと自動販売機。一応徒歩5分ほどの場所にコンビニもあるけど、ホテルの中からでなくても飲み物が買えるのは助かります。

客室はトリプルベッドの広い部屋
では泊まる客室に向かいましょう。今回は5階とのことでエレベーターを降りると、ホテルというかマンションのような通路が現れます。
調べてみるとマンションとして販売している部屋もあるようで、ホテルとマンションの二本立てな施設みたい。なかなか面白い構成です。

部屋を開けると広いスペースにベッドが3つも並ぶトリプルベッドルーム。おそらく元々は家族でゆったり過ごすような名実ともなリゾートホテルだったんじゃないかなと思います。1人で泊まるのにこの広さ? と思っちゃうけど、逆にこの部屋しか見当たらないので全室がトリプルルームっぽい。
それにしても部屋が暗い。最近のビジネスホテルは比較的部屋が明るいけど、昔のシティホテルとかってなんだか暗いよね。電気を付けるところもあちこちにあってそれぞれ付けていかないとならない。

ポットの置かれたテーブル。一応コンセントが使いやすそうな場所に置かれているのでパソコン作業などもしやすそうです。

冷蔵庫は一般的なビジネスホテルサイズ。電源が入ってないことを伝えるためか、ドアは全開になっていました。

冷蔵庫の上のテーブルにはテレビが設置。そこそこ大きめで遠目から見ても見にくいことはなさそうです。

お風呂はユニットバス。部屋全体は古さが目立ちますが、水回りは新しく改修されているようです。水圧も問題なさそう。

トイレは完全にドアに干渉する場所に設置。一度中に入ってドアを閉めてからでないと座れません。複数人で泊まってるときならそれで良いけど、1人だと手間になるだけに感じる。

ベッド脇に置かれていた電話。日立のロゴも古いし、いったいいつのものなのでしょうか。本当に7番に掛けて

明日は比叡山に行って伊丹空港へ
今日は鞍馬寺方面と京阪大津線をめぐって、予定通りに全部完了。あまり天気を期待する行程ではなかったけど、いい天気だったので観光自体も楽しめました。明日は滋賀県側から比叡山を上り、京都の市街地に降りていくルート。
他には特に予定を決めてはないけど、京都市内に到着する時間を見て考えようかな。
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