JRE BANKの4割引優待が期限が切れそうだってことで、東北地方の中でもおいしいお魚が食べられそうな三陸へと旅行したときに宿泊したのが「民宿 天心」さん。完全に食事目当てに選んだ宿だったけど、三陸の海産物がたっぷり楽しめたので大正解。
気仙沼BRTの停留所から近いので公共交通機関でも行けるけど、今回は仙台駅まで常磐線で行ってからレンタカーで向かいました。1日目は移動でほとんど終わってしまった気もしてる。

こんなにたくさん!? 品数豊富な夕食が食べられる「民宿 天心」に宿泊
本日は気仙沼の市街地にある「民宿 天心」さんに宿泊。気仙沼辺りでいろいろ調べていた時に、おいしそうな魚介類がたくさん食べられる宿ってことで予約しました。気仙沼線BRTの「気仙沼市立病院駅」から歩いて行ける場所にあるので、公共交通機関でも来訪しやすいと思います。
自宅を改装して営業している民宿だそうで、玄関を入ると一般的な家のような光景が広がります。本当に実家に帰ってきたような雰囲気(実際の実家はこんな感じではないけど……)。

客室は全部で2部屋だけの小さな宿
この民宿のお部屋は全部で2部屋。今回私と同伴者とでそれぞれ予約をしていたので貸切状態でした。お部屋は6畳ほどの広さで、まあ2人でも行けるかなという広さ。子供連れの3人とかなら行けそうだけど大人3人はちょっと狭そうです。

部屋にはテレビと冷蔵庫、ティーバッグとお茶請けが置いてありました。こういう民宿だと冷蔵庫は共用ってところが多いけど、各部屋に1台ずつ置いてあるのは嬉しい。また、テレビは通常の地上波を見られるほか、DVDで東日本大震災の津波映像を見ることが出来ます。
近隣エリアの物のようで、テレビなどでは見たことが無い映像や現地の雰囲気が記録されているので、トラウマを感じていない人ならば見てみてほしい。でももう14年前か……。

そしてもう一つの部屋です。広さはあんまり変わらない感じで、設備も同じでした。

バス・洗面所などは共用設備
洗面台やトイレは共用設備として準備されています。新しく設置したようでめちゃくちゃきれい。歯ブラシやカミソリはアメニティとして備え付けられていました。

お風呂は家庭用の浴室なので、1人ずつ交代で入る感じ。シャワーの水圧や温度は問題なく気持ちよく入浴できました。

刺し盛りやふかひれスープなどが並ぶ豪華な夕食
夕食は1階の部屋でいただきます。まず最初に並んでいたのはサンマの刺身とマンボウのこわた(腸)にモロヘイヤなど。サンマも丸々1匹分でたっぷり。

続いてお刺身の盛り合わせがやってきました。2人前のような量だけどこれで1人前! カツオやばちまぐろ、びんちょうまぐろにトロやタコなどたっぷり乗っていて思わずにっこり。

さらにマンボウの刺身もやってきました。刺身だけで10種類もある……!

続いて秋の味覚の定番、サンマの塩焼きです。良い焼き目が付いていておいしそう!

汁物が来ますって言われてお椀に入ったみそ汁を想像していたら、来たのはサンマのつみれ汁。何かの白子のようなものも入っていました。こんな品数豊富で良いのかしら……?

続けては焼き牡蠣。殻を取ってみましょう。

パカッ! 中にはぷるぷるで大粒の牡蠣が入っていました。ツルっとしてておいしい~!

そしてて最後は……気仙沼名物のふかひれスープです。さてふかひれはどれかな。

中に入っていたのは立派なふかひれ! まるまる大きなふかひれが入っていてびっくり。これは豪華だ~~! 初めて食べた気仙沼のふかひれは柔らかくてめっちゃおいしい。

そしてこれが夕食全部です。地元の魚介類を中心にした品数豊富すぎるラインアップ。元々多いとは聞いていたけど、ここまでたくさん出てくるとは思わず驚き。ごはんも何杯もおかわりしつつ全部いただきました。ごちそうさまです。

サバの味噌煮や野菜プレートなど、ボリューム満点の朝食
ゆっくり休んで朝食。メインディッシュのサバの味噌煮を中心に、オクラやパプリカ、ポテトサラダなどが乗っているプレートなど品数豊富なラインアップ。結構夕食でお腹いっぱいになってしまっているんだけど、食べきれるかな……?

食後のデザート。ナシとリンゴ、さらにシャインマスカットでした。結構お腹くるしい感じになっちゃったけど大満足。ごちそうさまでした!

三陸の海産物を食べたい人におすすめの民宿
気仙沼の市街地にある「民宿 天心」さん。紹介写真などから海産物が楽しめるのはわかっていたけども、想像以上の夕食の量で大満足。三陸といえば海産物、お腹いっぱい食べたいな……なんて時にはきっと満足できる民宿だと思います。
これまでも三陸の宿に泊まっているけども、やっぱり三陸は食材の宝庫。また泊まりに来たいな。


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