初めて訪れる屋久島。あんまり食事ができるところがなさそうだったので、2食付きの宿をってことで宿泊した民宿です。安房港からは近いんだけど、宮之浦港からは遠いのでフェリーから歩いて来ようと思っている人は港に注意。

宿泊したときは種子島と屋久島をめぐる旅。屋久島ではヤクサルとかヤクシカとかたくさん出会えました。また屋久島にはいきたいなぁ。
安房地区にある民宿「杉の里」に宿泊
本日の宿泊先は、安房地区にある民宿「杉の里」です。2食付きでも7,000円(2025年7月時点)というリーズナブルな価格が特徴で、手作りの料理がいろいろ食べられるらしくて楽しみ。安房港からは車で数分、宮之浦港からは30分ほどの場所にあります。

入口を開けると大きな木のオブジェが置いてありました。屋久島だし杉の木なのかな。

横を見ると冷蔵庫。部屋に備え付けはなく、共用設備として設置されています。

洗面台やトイレ・お風呂も共用です。ドライヤーは置いてあったけど、歯ブラシはなかったので持参してくる必要がありそう。お風呂は貸し切りで使えるようになっていて、湯船にゆっくり入ることができます。

部屋は和室でエアコン完備
今回は「あじさい」というお部屋。広さは6畳ほどでテレビが備え付けられています。布団は敷かれていないので、自分で押し入れから出して寝るみたい。

エアコンは個別に設置されているため、好きな温度に調整して過ごすことができます。下手なビジネスホテルだと一括管理で温度調節ができなかったりするから、こういう備え付けのほうが嬉しい。

テーブルの上にはお茶とお茶漬けとしておかきが置いてありました。ちょっとしたサービスだけど、お茶漬けがおいてあると気分上がる。

魚介類中心のボリューム満点な夕食
それでは楽しみにしていた夕食です。屋久島ならではの魚介類を中心とした品数豊富なラインアップ。宿泊費7,000円でこんなにでてきて良いのかしら。
食前酒のグァバ酒をいただいてから、とりあえずご飯を食べたら美味しい。九州産のヒノヒカリとのことで、何も付けずにごはんだけで一杯食べちゃいました。

まずはお刺身。カツオに真鯛、ボイルしたイカの3点盛りです。カツオは厚切りでたっぷりだし、どれも新鮮でご飯が進みます。

大きなヒレが特徴のトビウオの唐揚げ。屋久島の名物のようで、他にもトビウオのつみれやフレークなどトビウオ尽くしでした。

焼き魚はマグロの別名であるシビです(鹿児島の呼び方なんだろうか、奄美大島でもシビの刺身とか売っていた)。塩焼きになっているのでご飯と一緒に食べるとちょうどいい感じ。

食後のデザートは屋久島のお茶を使ったプリン。お茶というと静岡が有名だけど、鹿児島も一大産地なんだよね。南にあることもあって一番最初の新茶として並んでいるのをよく見かけます。
甘味は控えめで食後のデザートにはぴったり。ごちそうさまでした。

食事を食べながら宿の人や他の宿泊してる人と旅の話をしたりと盛り上がっていたんだけど、宿の人が見事なけん玉を披露。なんだか見ていると「自分にもできそう」と思ってやってみたんだけど……。これがなかなか難しい。なんとか大皿→中皿を2回繰り返す事は出来たんだけど、それが限界で断念です。
様子を見られながらチャレンジするのは緊張したけど、成功したときには拍手してもらったりしていい気分。旅のいい思い出になりました。
ところで他に泊まってた人は翌日早朝から出発して山登りに行くんだとか。そういう話を聞くと自分も行ってみたくなる。
民宿 杉の里の朝食はシンプルな和定食
朝起きて朝食の時間。赤魚の塩焼きをメインに納豆や卵焼きなどが並ぶ和定食です。デザートのパイナップルは芯まで食べられて甘くておいしい。ごちそうさまでした!

屋久島観光の拠点にも便利な民宿
値段と食事を見て予約した宿だったけども、オーナーの人や他に泊まっていた人との会話も楽しかったと思った以上に楽しめる宿泊でした。また、屋久島で朝から山登りをするような人向けに弁当を用意してくれたりもしているようで、屋久島観光の拠点にも便利なんじゃないでしょうか。
自然たっぷりで見る場所もたくさんある屋久島。訪れる予定のある人の参考になればと思います。


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