本当は台湾に行く前に日本最西端に行っておこうと思っていたんだけど、台湾の方が行きやすいのもあって先送りになってしまっていた与那国島への旅行。最西端以外に何があるのかわからないんだけど、行ったことが無いので楽しみ。
まずは羽田空港から那覇空港へと飛ぶ
与那国島には羽田空港からの直行便はないため、那覇空港から石垣空港経由で行くんだけど、往路は那覇空港経由。まずは羽田空港から那覇空港までのフライトです。
時間は7時半のフライトなので始発の次くらいの列車で出発。起きられるかなと心配だったけど、4時に一発で起きた。こうして起きられる体には助かってる。
日暮里から浜松町まで(東北本線・東海道本線)
日暮里駅までやってきました。ここからは京浜東北線に乗って浜松町まで乗車です。思ったよりも人が多くてびっくり。みんなどこまで行くのかな。

乗車するのは6時5分発。そういえばこの時間は山手線も「○分後」じゃなくて時間で表示sれ手居るんだね。正直○分後って表示はどっちが先に来るのかわからないし、遅延をごまかされがちだから好きじゃない。最近山手線で遅れてても何も言わないことが多いような気もするし。

| 列車番号 | 505A |
| 路線名称 | 日暮里 → 東京(東北本線) 東京 → 浜松町(東海道本線) |
| 種別 | 各駅停車 |
| 運行区間 | 大宮 → 大船 |
| 乗車区間 | 日暮里 → 浜松町 |
| 発着時刻 | 6時05分 → 6時23分 |
車両はE233系。もうこの車両も何年前だろうか。もう結構経過しているとは思うんだけど、いつまでも新しい車両って感じがしてしまう。

浜松町から羽田空港第1ターミナルまで(東京モノレール羽田空港線)
京浜東北線の到着時刻は6時22分、そうして東京モノレールは6時24分発なのでギリギリのタイムアタックに。京浜東北線からの階段で早く行かないと先に進めなくなってしまうので、階段近くのドアで待ってからのダッシュ。何とか間に合いました。

空港快速の所要時間は17分。ここでタイムアタックすれば始発で来るのと同じ所要時間なんだけど、ギリギリの時は危ない橋を渡りたくないので素直に始発で。もう少し時間に余裕があればなぁっていつも思う。
| 路線名称 | 浜松町 → 羽田空港(東京モノレール羽田空港線) |
| 種別 | 空港快速 |
| 運行区間 | 浜松町 → 羽田空港 |
| 乗車区間 | 浜松町 → 羽田空港 |
| 発着時刻 | 6時24分 → 6時41分 |
東京モノレールからの景色。パノラマライン(?)とかいう愛称を付けようとしていることもあり、臨海部の景色が眺められるのが魅力。朝だと日の出を楽しむことができます。

JALのサクララウンジで休憩……?
東京モノレールを降りて保安検査場の前に着いたのは6時46分。飛行機の時間までは45分くらいあるので、ちょっとくらいラウンジにも行けるかな。

保安検査を受けたら出てきたながーい紙。沖縄で乗り継ぎという行程なので終着の与那国空港までの保安検査証が出てきます。でも那覇でいったん出るので、これまたエラーになるんじゃ……。

まだ少し時間があるかなと思ってJALのサクララウンジへ。でも飲み物を取って席に座るとスマホに「搭乗開始しました」の通知が。まだ20分以上前なのに早すぎない……?

羽田空港から那覇空港まで(JAL|JL903便)
搭乗口に来たら事前改札でした。せめてGROUP 1の搭乗が開始されてから案内してほしい感じするなぁ。ところでANAは優先搭乗が終わっても優先レーンが残っているんだけど、JALは無いので優先搭乗が終わったら列に並ばないとならないのはちょっと不便(まあ言えば通してくれるのかもしれないけど)。

予約したのがかなり前なので覚えてなかったんだけど、今回の飛行機はA350-900でした。この機体はANAの722とか78Kみたいにモニターやコンセントがあるので、充電にも困らないので嬉しい。カメラの充電を忘れてて、50%くらいしかなかったんだよね。

なんだかいつぶりだろうと思うJALへの搭乗。というのも今年度はANAのステイタスがプラチナなので、積算マイルが多いんだよね。それもあってANAばっかり乗ってた。

JALの座席ってANAに比べると高級な印象を感じます。やっぱりシックな黒ってそういう印象あるよね。しっかりとした枕も付いているので寝心地も良さそうです。

座席の設備。1人に1つモニターが付いているほか、モニターの下にはコンセントが備え付けられています。機内でのモバイルバッテリー使用による事故も多くなっているので、今後はどんどん設置が進みそうです。

そうして無事に那覇空港に到着。そういやパソコン広げてブログ書いていたら、隣の人に「取材ですか」って聞かれてしまった。いいえ趣味ブログです……。

与那国行きの飛行機まで、4時間程度の那覇観光
那覇空港に到着したのは10時20分。そして与那国空港行きのフライトは14時50分なので、約4時間程度の待ち時間があります。さすがに空港で待っていてもしかたがないので、ゆいレールで行ける範囲でサクッと那覇観光をしてくることに。

ちょっぴりドキドキ(?)沖縄ファミリーマートでのコーヒー
沖縄に来るとファミリーマートのコーヒーを飲みたくなります。正確に言うと飲むまでの行程をしたいって謎な理由なんだけど、沖縄のファミリーマートってコーヒーの買い方が違うんだよね。
普通コンビニコーヒーを買う時って先にカップをレジに持っていって会計を済ませてから入れると思うんだけど、沖縄ファミリーマートは「先にコーヒーを入れて」からレジに持っていくというやり方でもOK。でもなんだか、会計の済んでない品を開けてってのが少しドキドキする。

とはいえ正式な買い方なので全く問題は無いんだけどね。ちなみに沖縄でもこれはファミリーマートのみ。他のコンビニは一般的な買い方なので、ファミリーマートだけの独自文化って感じです。

那覇空港から壺川まで(ゆいレール)
ゆいレールの駅へ。今日の目的は奥武山公園周辺と行けたら国際通りかなってところなんだけど、運賃表を見たらびっくり。初乗りでも250円するし、奥武山公園まで行ったら290円もする。これだと3回乗ったら1日券より高くなってしまうということで、myrouteから1日券を購入。
でも後から知ったんだけど、スマホのタッチ決済を使えば勝手に800円上限になるみたい。QR出すのも面倒だし、タッチ決済にしておけば良かった。

ゆいレールは2両か3両編成と短め。なのでタイミングによっては都心部の通勤電車のような混雑にもなりがちです。でもこれでも全部2両だけだったころからはマシになったと思う。

以前は「首里」が終点だったけど、てだこ浦西まで延伸したので「てだこ浦西」行きとなっています。ちなみに以前行ったら駅前には何もなかったような……。

| 路線名称 | 那覇空港 → 壺川(ゆいレール) |
| 種別 | 普通 |
| 運行区間 | 那覇空港 → てだこ浦西 |
| 乗車区間 | 那覇空港 → 壺川 |
| 発着時刻 | 10時52分 → 11時00分 |
なんだか雰囲気的に新交通システムのようにも見えるけど、ゆいレールは東京モノレールのようなモノレールなので運転手が常務。でも一番前からは高架からの景色が楽しめます。

沖縄そばのお店「ひので」で朝食と昼食をいただく
壺川駅を降りて、歩いて数分の場所にある「ひので」という沖縄そば屋さんへ。結構評判がいいみたいなので、朝食と昼食(?)を食べに来ました。さすがに11時のオープン直後は誰も居なかったので即入店。

メニューは沖縄そばのトッピング別にいろいろあったけど、おすすめと書かれていた「ひのでそば(870円)」と「じゅーしー(250円)」を注文。合わせて1,120円でした。

しばらくしたら運ばれてきました。注文した「ひのでそば」は、沖縄そばの上に「軟骨ソーキ」「三枚肉」「チャーシュー」の3種類が乗った、お肉ごとの味わいが楽しめる一品です。味付けは比較的さっぱりとしていて食べやすくて“ザ・沖縄そば”のような感じ。評価が高いのもうなづけます。
セットで頼んだじゅーしは、お肉や野菜が入った混ぜご飯のような沖縄料理。昼食だけならちょっと食べ過ぎかなと思ったけど、朝食も兼ねてならちょうどいいくらいかな。ごちそうさまでした!

沖縄のスーパー「かねひで」で飲み物を調達
食後はすぐ近くにある「スーパーかねひで」へ。このスーパーは沖縄県内には多数展開していて、沖縄県民ならだれもが知ってそうなお店。私も沖縄に来ると「サンエー」か「かねひで」かのどちらかには来ています。

与那国島では買い出しとかする場所があるのかよくわからないので、夜に飲むようなドリンクなどを調達。そしてもう一つ、「みらいチケット」というものを購入。これは大人が328円のみらいチケットを買うことで、小学生以下の子どもが1つタコライスが食べられるというもの。
もともとは奈良県の「げんきカレー」でやっていたものだけど、沖縄でも同じようなものをってことをタコライスを提供するお店でやっていて、2023年くらいからかねひでも協賛し始めたような記憶です。ちょっとでも手助けになればと来るたびに買っている気がする。

ところでこのみらいチケット、レシート見るとこれだけ内税っぽい。

他にはさんぴん茶とミルクティーを購入。これで夜のドリンクはまかなえるでしょう。

読み方で話題になりがちな「漫湖」に行ってみた
奥武山公園の近くにある「漫湖」。特に絶景スポットだったりするわけでもないんだけど、読み方が「Manko」なことから珍名称として話題になるスポットです。これまで車で通り過ぎたことはあるけど、近くで見たことが無かったので歩いてやってきました。

名目上は「湖」だけども、近くで見ると大きな湿地帯のような感じ。水深は比較的浅そうに見えて、底に泥か土があるのか全面的に茶色い湖です。湖畔に近づくと魚がぴちゃぴちゃ逃げていくので、結構生態系は豊かそう。

まあ実際それ以上でもそれ以下でもないけど、話のネタにはなる場所です。それよりも近くで咲いていたハイビスカスがきれいだった。そこら辺に咲いているのは沖縄って感じするよね(奄美大島でも咲いてるけど)。

空手の聖地とも言われる琉球八社の「沖宮」に参拝
漫湖から歩いて、奥武山公園の中にある「沖宮」に到着。ここは沖縄県内では珍しい神社で、空手の聖地とも言われているんだそうです。他には結婚相談所もやってるらしい。

祀っているのは天照大御神や天龍大御神など。かなりの歴史がある神社のようだけど、以前からあった社殿は沖縄戦によって焼失。今の社殿は昭和36年に造られたものだそうです。

それでは参拝。特に参拝の流儀に違いはないので、一般的な「二礼二拍手一礼」で問題ありません。お祈りは無事に叶うのでしょうか……? でも神社って後押しって感じで、お金が欲しいと言って天から降ってくるわけではないんだよね。あくまで自分次第。

奥武山公園から牧志まで(ゆいレール)
参拝を終えた段階で12時半くらい。与那国行きのフライトにはまだ余裕があるので、国際通りに行ってみることにしました。牧志まで行って県庁前まで歩くと大体20分くらい。ちょうど良い時間つぶしです。

地図で見ると近そうに見えるけど、ちょっと大回りしていることもあって所要時間はそこそこ。というかゆいレールの速度が遅いのもあるんだよね。東京モノレールに比べたらゆっくり過ぎる。
| 路線名称 | 奥武山公園 → 牧志(ゆいレール) |
| 種別 | 普通 |
| 運行区間 | 那覇空港 → てだこ浦西 |
| 乗車区間 | 奥武山公園 → 牧志 |
| 発着時刻 | 12時34分 → 12時45分 |

県庁前から那覇空港まで(ゆいレール)
国際通りを通り抜けて県庁前に到着。時間は13時半くらいで、だいたい予定通りです。那覇空港に戻ったらちょうど飛行機の1時間前くらいかな。

行き先案内のLED表示を見ていたんだけど、中国語は簡体字と繁体字の双方が表示されるようです。沖縄って台湾とかからの観光客も多いだろうしね。しかし繁体字、勉強してるけど日本語よりも複雑で書くのが大変……。



那覇空港までは14分の乗車。これで通常乗ると900円ほどするってやっぱり高いよ……。
| 路線名称 | 県庁前 → 那覇空港(ゆいレール) |
| 種別 | 普通 |
| 運行区間 | てだこ浦西 → 那覇空港 |
| 乗車区間 | 県庁前 → 那覇空港 |
| 発着時刻 | 13時29分 → 13時43分 |
やってきたのは3両編成の列車。比較的車内は混雑していたけど、1席の座席を確保成功。那覇空港までのゆったり移動です。

日本最西端の島「与那国島」へ
保安検査を受けてサクララウンジへ。いつの間にか那覇空港の保安検査もペットボトルなどを出さなくても良い新型に変わっていて快適。やっぱり出すのって面倒だし。
ポップコーンが置いてあったサクララウンジ
那覇空港は制限エリア内にカードラウンジが無いので、JALやANAで来ないと適当なベンチでやすむことになりがち。そうなるとやっぱりラウンジがある航空会社で来たくなる。

サクララウンジの中でおやつを……と思っていると、いつものおかきの他にポップコーンを発見。ダイヤモンド・プレミアラウンジではいつも置いてあるみたいだけど、サクララウンジで出会えたのは初めて。しかも結構高級そうな雰囲気です。

いつものおかきにポップコーン、シークワーサージュースとノンアルコールのオリオンビール。沖縄らしいドリンクを楽しめました。ポップコーンはやさしい甘さで高級感。おいしいね。

那覇空港から与那国空港まで(RAC727便)
搭乗時間が近づいてきたので搭乗口へ。離島便だからか階段を降りた先にあるエリアからの出発です。運行しているのは琉球エアーコミューターで、JALグループの航空会社。でもワンワールドには加盟していないので、ワンワールドのステイタスでは優先搭乗できません。

ところで、搭乗口の横に別のサクララウンジがありました。どうやらここは「サクララウンジアネックス」と呼ぶらしく、中のサービスは他と変わらず。でも離島便に乗るならここのが目の前で良さそうだね。

与那国行きの飛行機は「DHC8-Q400CC」というプロペラ機。近くまでバスで移動して搭乗します。搭乗タロップの目の前に止まるので、前面から撮れないのが残念だけど。

機内はJALらしい本革シート。こういう長く使うものだと合皮よりも本革のほうが長持ちして良さそう。私も本革のリュックとかほしかったりする。

定刻で那覇空港を離陸。与那国空港までは1時間20分ほどのフライトです。意外と沖縄本島からも遠いんだよね。

しばらくするとドリンクサービスとしてシークワーサージュースが配られました。バヤリースのやつなのでおいしさは保証済み。おかわりもしちゃった。

そしていよいよ与那国島が見えてきました。ちょっと雲は多めな感じだけど、雨とかは降ってなさそうで一安心。与那国島、また来るかも微妙だし。

乗ってきた飛行機は16時50分発の石垣空港行きになるのかな。おそらく明日はこの折り返し便に乗ることになります。

与那国島にある「Dr.コトー診療所」ロケ地を見てきた
与那国島に無事に到着。もう時間は16時過ぎなので、大体の観光は明日にして今日は1か所だけ行ってくることに。

空港前で予約していたレンタカーを借りてきました。「ひかりレンタカー」って所にしたんだけど、空港での受け渡しで料金は24時間で5,000円、帰りも空港乗り捨てで良いのでらくらく。まだあんまりレビューとかは多くないけど、良い感じのお店です。
車は軽自動車で古さは感じるのとカーナビはないけど、そもそもナビが必要なほど複雑な島でもないし、スマホで十分って感じがする。逆に音楽聞きたいならFMトランスミッター持ってきた方が良いかも。

与那国空港から車を走らせること10分ほどで「Dr.コトー診療所」のロケ地に到着。Dr.コトー診療所は2003年にテレビドラマで放映された作品で、与那国島にて撮影が行われました。そんな与那国島では、テレビドラマからは20年以上経った今でも当時のロケ地が残されています。
ここはテレビドラマでは「志木那島診療所」として使われていた場所。ドラマの撮影のために建てられたんだそうです。

中には券売機が置いてあって、300円を支払うと入場券代わりの診察券が発行されます。なお小銭か1000円札は用意しておきましょう。

中はドラマ撮影当時のまま残されていて、島の小さな診療所といった雰囲気が醸し出されています。

受付。こちら側だけじゃなくて反対側に入ることもできます。訪れた人が感想を書く「旅ノート」もありました。

まずは診察室。ドクターコトー診療所と書かれた旗のほか、自転車や机などが展示されています。

続いて事務室。棚には病院に置いてありそうな資料のほか、白衣も置いてありました。白衣は着て撮影ができるらしいけど、撮ってくれる人も居ないので……。

事務室の一角には、3月予定表と書かれたカレンダー。そこには休診日や出産予定日などが書かれており、ドラマ撮影したときのまま残っているようです。でもこれイタズラで消されたりして無いのがすごい。

続いては病室。外は白飛びしてしまっているけど、窓からはエメラルドグリーンの海が一望できる絶景。そんな景色を見ていたら病気も早く治りそうです。

プロジェクターでドラマが放映されていた部屋には、出演者たちのサインが展示されていました。実際見たことないドラマなんだけど、見てみたくなったな。

外に出て、せまくて慎重に上らないとあぶなっかしい屋上へ。診療所の看板と共に与那国島の海を見られる絶景スポットになっていました。それにしてもドラマを知らずに来た人ってどれくらいいるんだろう。

ちなみにこの砂浜は比川浜と呼ばれている砂浜。もうちょっと寒いかもしれないけど、夏場とかは良い海水浴スポットになってるのかな(でもシャワーとか近くになさそう?)。

なんだか裏手から水の音が聞こえる……と思っていくと、何やら石碑があります。書いてある内容を見ると「アンダ玉水御川神」って書いてありました。よくわからないけど、川や水の神様みたいです。

久部良地区にある「民宿 でぃだん(太陽)」に宿泊
本日の宿泊先は、与那国島の西側「久部良地区」にある「民宿 でぃだん(太陽)」です。与那国島の宿泊施設は民宿のような宿がほとんどで、今回は雰囲気や価格などを元に決めました。ちなみに「でぃだん」は「太陽」という意味らしい。
車で来る場合には近くの空き地に駐車するのだけど、そこにはネコちゃんがたくさん。右側に居るのは子ネコでしょうか。

子ネコのほうは近づくと逃げてしまったのだけど、大人のネコは「ニンゲンが来た」くらいの感じでのんびり。カメラを向けるとカメラ目線になってくれるなど、撮影モデルに積極的になってくれます。

近くにいた別のネコちゃん。こちらも近づいても逃げないし、良い感じの姿勢とポージング。これはなんだか「与那国島ネコ図鑑」とか作りたくなってきてしまいます。かわいいね。

予定通りの時間に到着。民宿は2階で、1階は「居酒屋まるてぃ」という飲食店。民宿は素泊まりだけど、下の居酒屋でご飯を食べることができるのはうれしい。なお日水休みで事前予約が必要です。

バス・トイレなどは共用(部屋によってはあり)
まずは共用スペース。冷蔵庫や電子レンジ、ポットなどが備え付けられています。部屋によっては冷蔵庫の設備があるみたいだけど、安い部屋には付いていません。個人的には共用で良いから安い方が良いので安いプランにて予約。

ランドリーや洗面台。なお歯ブラシやカミソリといったアメニティは無いので、必要な人は自分で持ってきましょう。与那国島には夜までやってるコンビニのようなお店は無いので、夜にないと思っても買いに行けません。

シャワーです。浴槽が無いのは沖縄エリアのこういう宿ならありがちかなって感じ。水圧や温度は良い感じだったので、気持ちよく汗が流せます。ちなみにタオルはフェイスタオルとバスタオルが1つずつ付いてきました。

無料のエアコン付きの客室
それでは客室へ。ベッドがあるこじんまりとした洋室だけど、1人で寝るだけなら十分。窓もあるので朝は陽の光を感じられます。
備え付けの設備はテレビとエアコンで、エアコンは自由に使えるのがうれしい。安い宿だと1時間いくらみたいな所もあるし。普段は畳にマットレス敷いて寝てる私だけど、寝心地も良くぐっすり休めました。

テレビとテーブル。コンセントはテレビの裏にあるけども、延長ケーブルなどを持ってきた方が使いやすそうな感じです。

夕食前に「日本最後の夕日」を見てきた
宿にチェックインして、夕食の時間までの間に見に行きたいのが夕日。ここ与那国島は日本最西端ということもあって、太陽が日本で一番最後に沈むんだよね。そんなわけで宿からほど近い「日本最後の夕日が見える丘」にやってきました。

丘に着いて海の方を見ると、結構重そうな雲がでーんと。でも下の方にわずかにスキマがあるので、ワンチャン見られるんじゃないかと期待を持って待機します。大体10分以内で日没です。

日の入り数分前、雲と雲のわずかなスキマから太陽が顔を出しました。水平線に沈む夕日なんて光景を見られたら一番だったけど、全く見られないよりはよっぽどいい。

民宿の下にある「居酒屋まるてぃ」で夕食
夕陽を見たら民宿の下にある「居酒屋まるてぃ」で夕食です。まずはシークワーサーの果実酒をソーダ割りした一杯。あんまりお酒強くないから薄目に作ってもらったけど、これでも結構来る……。

続いては与那国島が日本で一番の漁獲高だという「カジキ」の刺身(880円)とライス(150円)です。お酒のおつまみだと刺身だけで良い気もするけど、私はやっぱりごはんと一緒に食べたい。
「カジキマグロ」なんて言われるからマグロの仲間かと思われがちだけど、全然違う魚だったりするカジキ。ちなみにマグロっぽいからそういう名前が付けられただけで「カジキマグロ」って魚はいません。
味わいは淡白であっさりとした味。お刺身やフライ、焼きなど数多くの料理に使われる万能な魚です。

続いては沖縄料理の定番、ゴーヤチャンプルーです。あんまり苦みが強くないゴーヤに野菜、島豆腐にスパム(かな)などがたっぷり入ったボリュームメニュー。野菜もたくさん取れて栄養バランスが良さそうだよね。

そうしてご飯を食べているとX(旧Twitter)のDMが。何と相互フォロワーがすぐ近くのお店でご飯を食べていて、お魚を食べたいということで合流することに。店の人に話して広い席に移動させてもらい、突如開催の与那国島オフ会です。
人数が多くなったので1人だとちょっと……と思っていた料理を追加注文。まずはニンニク豚巻きです。ゴロっとしたニンニクが丸ごと入ったスタミナ抜群の一品で、ついつい箸が伸びてしまう。

続いてはもずくの天ぷら。沖縄らしいふわふわとした衣の天ぷらを塩でいただきます。

ソースとタルタルで食べるカジキのフライ。たんぱくな味わいのカジキなので、フライにしても脂がしつこいこともなく案外さっぱり食べられます。ちなみに見えている指は合流した人たちの。

与那国島で獲れる「イリオモテアザミ」を練り込んだ「あざみ麺」を使用した沖縄そば(メニューとしては汁そばという感じだったかな?)。普通の八重山そばに比べてつるもちの食感がおいしい一杯。焼きそばや混ぜそばなどもあるので、どれか1つは食べてみてほしい。

カジキのお腹の部分のお刺身です。先ほどの普通の物に比べて脂がのっているのでそのまま食べても上質な脂を感じられる部位です。これ合い盛りとかあれば1人でも頼みやすいなとふと思った。

最後、口直しにクランベリージュースを飲んでお会計。集まってくれたおかげで色々な料理が食べられて大満足。やっぱり人が多いと食べ比べができるから良いなと実感した。ごちそうさまでした!

灯台の光が照らす不思議な感じの海岸へ
食後に少しお散歩も兼ねて、4人で海の方へとトコトコ。真っ暗で何があるのかよくわからなかったけど、灯台の光が照らす海岸っぽいところへとやってきました。
灯台って昼間に見に行くことは多いけど、夜に近くに行くことがあんまりないのでこうして光っているのを見るのは初めてかもしれない。その灯台の光が海を照らしていて、なんだか神秘的なような不思議な光景でした。

そして空を見上げると満天の星空……! なんだけど、三脚とか持ってきてなかったからあんまり明るく撮れなかった。写真載せてみるけどこれじゃ真っ暗なだけだよなあ。

明日は夕方の飛行機まで与那国島の観光へ
今日は夕方に来たので観光らしい観光はできなかったけど、明日は朝から16時まで過ごせるので、ゆっくりと観光を楽しんでこようかなと思います。さて、天気はどうなるのだろうか。見た感じは良さそうだけどさて……?


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