事実上の「X」や「YouTube」禁止令か、阪急電鉄の撮影に関するルールが明文化

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阪急電鉄が掲載した「鉄道施設内での撮影について」のリリース。いったいどのようなものが対象になるのかを確認したら事実上の「X」や「YouTube」禁止令ではって状況に。旅行などのレポにも一切使えなくなりそう。

「収益性のある投稿など営利活動につながり得る撮影」とは?

今回阪急電鉄が掲載していた「鉄道施設内での撮影について」のリリースですが、一番気になるのは最後の一文。「SNS等における収益性のある投稿など営利活動につながり得る撮影や個人のお客様によるライブ配信等のための撮影は、当社が許可した場合を除き、お断りいたします。」と記載がありますが、「SNS等における収益性のある投稿など営利活動につながり得る撮影」ってなんなのでしょうか。

鉄道施設内での撮影について(阪急電鉄)

この点に関して阪急電鉄に問い合わせを行ったところ、投稿者自身の収益化の有無は関係なく「収益化が可能なプラットフォームへの投稿が不可」との回答。そのため、収益化が可能な「X」や「YouTube」「TikTok」、さらに同人誌への投稿・掲載を目的とした撮影はNGとなるようです。

阪急電鉄の運輸部からの回答

一方で収益化がないプラットフォームでは問題ないようなので「Threads」や「Instagram」では問題ないとのこと。そのため、例えば「運休してる」などと利用者が撮影して「X」に投稿するのは不可でも「Threads」に投稿するのは可となる状況で、なんだか形骸化しそうな気がしないでもない。

とはいえすべての投稿に対してルール違反だからと指摘を入れるようなこともないでしょう。結果としてそういうのを正直に守る人だけが不利益を被るんだろうなって気持ちです。

※なおアイキャッチ画像は2025年に撮影したものとなります。

参考リンク

鉄道施設内での撮影について(阪急電鉄)

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