景色やおいしい魚介類を楽しむ! 初めての対馬旅行:3日目

2025年の旅行記

今日は旅行最終日。飛行機の時間が昼くらいなのでそれまで対馬観光を楽しみたいたいと思います。行けるところまで行って、無理そうならそこで終了! って感じかな。

景色やおいしい魚介類を楽しむ! 初めての対馬旅行:2日目
今日は対馬の北部を中心にぐるっと回ってきました。西側に行くと「韓国」を感じられるスポットがたくさんです。

朝食は小鉢たくさんの和定食

おはようございます。本当は6時半くらいに起きて作業をしたかったんだけど、ねむねむしてたら7時半。朝食を食べてきました。

焼き鮭や冷奴、揚げ茄子やオクラなど和食中心のメニューとベーコンエッグという組み合わせ。朝からボリュームも多くてお腹いっぱいになっちゃいました。ごちそうさまです。

朝ごはんもいっぱい

飛行機の時間まで、対馬の中央部を散策

今日の飛行機は13時過ぎ。ということでレンタカーを12時過ぎに返却したいと思うと島内で過ごせるのは4時間ほどになります。何個か行きたいところを候補にしているので、時間の許す限り行ってみようと思います。

対馬の中央あたりに位置する「和多都美神社」に参拝

最初の目的地は、ちょうど対馬の真ん中くらいにある「和多都美神社」です。ここは~で海の中にある鳥居も有名な場所。なんだか韓国人観光客とトラブルがあったとかで、韓国人立入禁止! とかいうことになっているみたい。

全員が全員トラブルを起こすような人ではないと思うけど、1人でも居れば「○○が~」と言われかねない。海外に行ったときに「日本人観光客が~」なんて言われないようにしたいものです。

海中に立つ鳥居

干潮の時は水が抜けるみたいなんだけど、今は池の中に浮かぶような感じになっているエビス様。中央の部分がご神体なのでしょうか。

あんまり文字が良く見えないけどエビス様みたい

鳥居を潜って本殿へ参拝。境内の中には台風で壊れてしまったという鳥居も設置してあり、下をくぐってって書いてあるけどちょっといろいろ痛めそうなので断念。体が硬い私には難関です。

右奥に壊れてしまった鳥居がある
歴史を感じる本殿

本殿の横に行くとちょっとした水場があり、そこにはたくさんのカニが居ました。海水だからサワガニではないと思うんだけど、見ただけじゃ種類わからない。

カニがたくさんいた

社務所の先にある豊玉姫命の墳墓。鳥居をくぐるとなんだか神聖な空気で心が落ち着きます。なおこの鳥居の先では撮影禁止って張り紙が貼ってありました。入るには300円が必要だけど、ぜひ参拝してほしいスポット。

豊玉姫命の墳墓

ところで、この鳥居の先に別の鳥居があったので見てみると大正時代に作られたと記された別の鳥居がありました。そしてこの鳥居の先には道があって上には駐車場。こっちからならお金払わず入れちゃうけどいいのかしら……。

豊玉姫命の墳墓への表参道なのか裏参道なのか

エメラルドグリーンの海が美しい赤島

あまり観光スポットはないからと曲がる道を素通りされてそうな赤島。そんな赤島は対馬で一番きれいかもしれない海が見られるスポットなんです。

赤島に繋がる赤島大橋

全然車も通らないし、たまに通っても地元っぽい軽トラックばっかりのこの橋。上から見える景色が絶景でした。浅瀬で底まではっきり見えるエメラルドグリーンの海。まるで南の島にやってきたような感覚です。

エメラルドグリーンの海

橋を渡って適当なスペースで停車。この角度でも分かる通りものすごい透明度。なんだか泳ぎたくなってきてしまいます。

透明度がすごすぎる

さて、ここでドローンの登場。高いところから撮影してみます。

ホバリングしてくれるから撮影も簡単

上空から赤島大橋を撮影。ちょっと明るさとか彩度がカメラとは違うので色味が変わっていますが、海の美しさは十分感じ取れると思います。

上空から赤島大橋を撮影

反対側。奥に見える鳥居は金毘羅神社らしいけど、あれどうやって行くんだろう。ドローンも初心者モードだと近くまでは飛んでいけなかったので断念。

なんだか序盤から近くにあるけど実は……みたいな雰囲気

カメラを下に向けて海面を撮影。魚でもいないかなぁと思ったけど、パッと見る感じいなさそうで残念。さすがに浅すぎるのかな。

水中をアクションカメラとかで撮ってみたくなってきた

対馬の東西を渡るための船着き場「西漕手」

空港方面への道中にある「西漕手」という船着き場。何回か通過していたけども、もう帰るしと寄ってきました。ここは対馬の中でも幅が狭い場所で、西側と東側を行き来するために7世紀〜9世紀に使われていたんだそうです。

入口に書かれた説明

カニがたくさんいる道では断層のような段々を見られました。なんか人工建造物にも見えるし自然の断層にも見えるけど、一体どっちなんだろう。

これは断層なのかな

先ほどの看板から1分くらい歩くと船着き場に到着。森の中の川みたいな場所で、今でも小さい船がここから出ていってるみたい。

大昔はこの場所から東側に行き来してた

日露戦争の頃に作られた「姫神山砲台」の跡へ

空港に行く前に行きたかった場所の一つである姫神山砲台に向かいます。ここは日露戦争の際に作られた砲台の跡で、当時のレンガ作りの建物がそのまま残されている貴重な史跡です。

広場から歩いて上がっていく

途中までは車で上がれるけど、転回ができそうな広場より先は徒歩のみ。500メートルほどのハイキングコースのような道を歩いていきます。

あんまり足場は良くない

しばらく歩くと開けた場所に出ます。左右には柱が立っているけど、元々はここにも何かあったのでしょうか。

学校の校門みたいな入口

柱を通って広場に出ると、もう一つの道の先に何やら建物が見えます。あれが砲台跡地のようです。

ようやく砲台跡に到着

まず目の前に現れるのは5つの「棲息掩蔽部」です。棲息掩蔽部なんて言われてもしっくりこないけど、要は兵舎だった場所なんだとか。

ここが兵舎だったらしい

中は暗かったけど、ISO感度パワーで撮影。奥のほうは建築当時の赤いレンガの色が残っていますが、多くの場所は白くなっていました。奥のほうには通路が見え、左右が繋がっていたようです。ライト持ってくればよかったよ。

棲息掩蔽部(兵舎)の内部

棲息掩蔽部の横にあるのは、雨水を貯めて井戸としていた「天水井戸」です。中を見てみたらカニっぽいのが居ました。

地下から出てるのかと思ったら雨水だった

棲息掩蔽部の先に進むと開けた場所に出ます。ここに案内看板もありました。

砲弾が置いてある

姫神山砲台には3つの砲座がありました。各砲座に2つずつ砲台が設置されていたみたいです。残念ながら砲台自体はすでに現存していませんでした。

砲台が置かれていた砲座

謎の部屋。右翼観測所と書かれた場所にあったので、観測所の何かの部屋だったのでしょうか。

実際はホントに真っ暗だった

右翼観測所から上に上がる階段があり、そこには「武式測遠機(ブラッチャリーニ式測遠機)」を置いていた台が残されています。測遠機は簡単に言えば距離を測るための器具で、敵艦隊までの距離を測定して砲弾を発射……! みたいな感じだったんでしょうね。

なんだか偉い人が居た座みたいにも見える

最後に車を停めていた広場から一枚。山の上ということもあってなかなかいい景色も楽しめました。この他にも対馬には数多くの砲台跡が残されているので、明治から昭和の戦争の痕跡を見に行きたい人はぜひ足を運んでみてくださいね。

明治時代の人もこの景色を見たのだろうか

対馬から長崎空港を経由して関東へ帰還

姫神山砲台を見終わった段階でタイムアウト。ガソリンを給油してレンタカーを返却し、対馬空港に戻ってきました。到着したのは飛行機の出発45分前くらいで、こういう小さな空港ならば全然余裕な時間です。

対馬空港に戻ってきた

搭乗する飛行機は13時05分発の長崎行き。もともとは15時の飛行機を予約していたんだけど、これソラシドエアの飛行機に間に合わないじゃんと思って変更しました。株主優待割引で8,000円以下で乗れるので、離島便に乗るならば優待券は重宝します。

福岡と長崎行きの飛行機が就航している

対馬空港から長崎空港まで(ORC|NH4654便)

保安検査を受けて搭乗口へ。事前改札も0人、GROUP 1も0人、そしてGROUP 2も私だけでした。特に急ぐこともないんだけど、写真撮影をしたかったから優先搭乗で。乗れる人数的に空飛ぶバスみたいな雰囲気の飛行機です。

行きと同じ「ATR 42-600」で出発

オリエンタルエアブリッジのロゴ。「空」「海」「島」をイメージした色に「飛翔する海鳥」を重ね合わせたロゴなんだそうです(公式サイト)。なんだか東北のスーパーマーケット「ヤマザワ」に似てるような感じがするのは私だけでしょうか。

新ロゴ発表のページはあるけどいつからなのかよくわからない

機内は2列×2列の4列シート。小さい機体だけどシートピッチはある程度保持されているので、狭いってことはありません。

機内のようす
座席間隔はちゃんと確保されている

乗客は自分を含めて「7人」で出発。全員が1万円くらいの運賃としても収益は7万円位だろうし、採算取れてるんでしょうかこれ。離島の交通確保って意味合いなのか、本数は結構あって助かるんだけど。

対馬空港から離陸

離陸してしばらくしたらアメが配られました。ORCのロゴ入りです。

かわいい

シートベルトの着用サインが消えたと思ったら、すぐに再点灯。あっという間に長崎空港に到着です。

見えてるのは西海とかかな

定刻で長崎空港に着陸。また今度五島列島や壱岐に行く予定があるので、その時にもお世話になります。

長崎空港もいいお天気

長崎空港の「レストラン エアポート」で遅めの昼ごはん

まだお昼ごはんを食べられていなかったので、長崎空港で食事を食べてきました。何軒か飲食店があるんだけど、今回は2階にある「レストラン エアポート」へ。長崎名物の皿うどんをいただきます。

たっぷり餡が掛かった皿うどん

かた焼きそばのと柔らかい麺のがあり、食べやすそうって理由で柔らかい麺をオーダー。野菜たっぷりの餡も相まって結構ボリューム満点です。お値段1,300円はちょっと高い気がするけど、空港の中のレストランだから仕方ないかな。

餡が絡まっておいしい

長崎空港の空港ラウンジで保安検査締め切り時間まで待機

食後は同じ階にある「ビジネスラウンジ アザレア」にて待機。1時間半くらいだけど気が付いたら時間が過ぎ去っているのがいつものパターンです。

搭乗券とゴールドカードで入場可能

アイスカフェオレとグレープフルーツソーダを持ってきました。飲みながら充電とか画像整理とかをしていたらどんどん時間が過ぎていく。結局ブログ記事は全然進まなかったな。

ついつい色々飲みすぎちゃう

長崎空港から羽田空港まで(ソラシドエア|SNA36便)

保安検査の締切10分前くらいにラウンジを出発。なんだかめちゃくちゃ混んでいる時もあるけども、今日は空いててスムーズに通過できました。羽田行きの飛行機に搭乗です。

もう1時間くらい遅いと良いのになって思う

周囲を海に囲まれた長崎空港から離陸。晴れているのでいい景色です。

さようなら長崎

ダウンロードしていたアニメなどを見ていたら関東地方の南部まで来ていました。ふと外を見ると八丈島の上空辺り。八丈島も行ってみたいんだよなぁ。

とくたびマイルとかでよく見かける印象がある

都内上空を飛ぶルートで羽田空港へ。東京タワーや皇居などを上空から眺める空中散歩を楽しめました。ちょっとモヤってるのが残念だけど。

都内の空中散歩をして羽田空港へ

予定時刻より5分遅れて羽田空港に着陸。飛行機で5分くらいなら誤差な感じもするけど、お忙しいところ恐縮ですがと何回かアナウンスが流れていた気がする。特に急いでないから全然問題ないですよ。

羽田空港に着陸

その後はラウンジで飲み物を飲んでから京急で帰宅。完全に忘れていたけど月曜日で平日だったので、品川からは立ちっぱなしで北千住まで行く羽目に……疲れたよ……。

ソラシドエア+離島便の組み合わせって楽しい

長崎空港に飛んで車を借りてもやることがないと対馬に行ってみた今回。初めて行った場所だったので景色も新鮮だし、おいしい海産物もたくさん食べられて大満足でした。今回は対馬だったけど、この先五島列島と壱岐への飛行機も予約済み。また離島に行くの楽しみだな。

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