六甲山から神戸の景色を堪能、夕食は551で – 近畿地方の未乗区間へ乗り鉄旅行:1日目

2025年の旅行記

全国の鉄道路線はほとんど乗ってきているんだけど、意外と残っているのが近畿周辺。都市部ならではの新交通だったり、ケーブルカーとかが残っちゃっているんだよね。なので今回はその辺を乗りに行く2日間。

元々は1日目に北条鉄道に行って、2日目に六甲山とか行こうと思っていたんだけど、1日目は天気が良くて2日目は雨。雨の六甲山とか何しに行くのって感じだし、順序を入れ替えることに。

  1. 若干寝坊したけど予定通りの列車で羽田空港へ
    1. 品川から羽田空港まで(京急本線・空港線)
    2. 羽田空港のANA LOUNGEへ
    3. 羽田空港から伊丹空港まで(ANA|NH17便)
  2. 「六甲・まやレジャーきっぷ」で六甲山に行ってきた
    1. 蛍池から十三まで(阪急宝塚本線)
    2. 十三駅の「ごあんないカウンター」できっぷを購入
    3. 十三から西宮北口まで(阪急神戸本線)
    4. 西宮北口から六甲まで(阪急神戸本線)
    5. 阪急六甲から六甲ケーブル下まで(神戸市バス16系統)
    6. 六甲ケーブル下から六甲山上まで(六甲ケーブル)
    7. 六甲ケーブル山上駅から六甲ガーデンテラスまで(六甲山上バス3系統)
  3. 六甲山から摩耶山経由で三宮方面に下山
    1. 六甲ガーデンテラスから記念碑台まで(六甲山上バス1系統)
    2. 六甲山サイレンスリゾート前から摩耶ロープウェイ山上駅まで(六甲山上バス2系統)
    3. 星の駅から虹の駅まで(摩耶ロープウェー)
    4. 虹の駅から摩耶ケーブル下まで(摩耶ケーブル)
    5. 摩耶ケーブル下から地下鉄三宮駅前まで(神戸市バス18系統)
  4. ポートライナーの未乗区間に乗ってきた
    1. 三宮から中公園まで(ポートライナー)
    2. 中公園から三宮まで(ポートライナー)
  5. 大阪に戻って551のレストランで食事
    1. 神戸三宮から大阪梅田まで(阪急神戸本線)
    2. 阪神梅田本店の551で夕食を食べてきた
  6. ワキタの株主優待で「ホテルコルディア大阪」に宿泊
    1. 独立洗面台があるセミダブルベッドの客室
  7. 明日は北条鉄道と六甲アイランド線に乗ってくる

若干寝坊したけど予定通りの列車で羽田空港へ

今日は始発じゃなくても間に合うので4時半くらいに起きようかな~と目覚ましを掛けたんだけど、朝起きてみたら5時12分。何度も鳴るはずの目覚ましはなってないし、スマホのはオフになってて謎である。でも「早く起きる」って頭にあったからか、乗り遅れみたいな時間にはならずにセーフ。

品川から羽田空港まで(京急本線・空港線)

東武から北千住乗り換えで品川へ。この時間だと乗り換えが少なくて比較的早く羽田空港に到着できるので助かります。でも接続が遅い急行なのがネック。快特もっと増やしてほしい。

品川駅では毎回第1ターミナル側に行ってしまって、羽田空港で長々と歩いていたので今日は2タミ側へと進みます。でも結局羽田で歩くか品川で歩くかってだけなような気もしている。

駅名標がこれしか見つからなかった

6時50分発の羽田空港行きは、途中京急蒲田で数分停車することもあって所要時間は26分。快特に比べて10分近くの所要時間が掛かっていて、さらに混んでいるという状況。まあ東京モノレールに比べると安いけど、出来れば行きはモノレールで行きたくなってしまう。

これが快特ならな
列車番号526T
路線名称品川 → 京急蒲田(京急本線)
京急蒲田 → 羽田空港(京急空港線)
種別急行
運行区間宗吾参道 → 羽田空港
乗車区間品川 → 羽田空港
発着時刻6時50分 → 7時16分

車両は都営5500形。前面のデザインもなかなかスタイリッシュなデザインです。

以前の都営車は不評だったなと思いだす

羽田空港のANA LOUNGEへ

家で朝食を食べられなかったので、空港のローソンでパンでも……と思って思い出す。そういえば昨日アプリで配信されていたパンのクーポン(20円引き)を使わないで会計をしてしまっていたことに。

最近はそういう凡ミスでの損失は悔やんでも仕方ないので何らかの手段での補填としていて、朝食に食べようと思っていたパン(198円のチーズパン)を買わないことで回収。損した金額よりも高い額を補填するのがデフォです。

保安検査を抜けてANA LOUNGEへ。いつもの通り青汁と、おかきにカステラをいただきます。ふと思ったけどもおにぎり食べるのもおかき食べるのも内容的には変わらないのでは……?

ANA LOUNGEで飲んだり食べたり

羽田空港から伊丹空港まで(ANA|NH17便)

9時のフライトなのに、8時35分には搭乗開始の通知が飛んできたので搭乗口へ。来たらもうGroup 3の搭乗が始まっていたので、右側の優先レーンからさっさと機内に乗り込みます。

ラウンジの目の前という好立地

今回乗るのはB777-200、略称では722と案内されている機体です。この機体は新しいので、全席にコンセントやディスプレイが付いているのが特徴。パソコン作業も充電の心配なく進められます。

722とか78Kだと気分が良い

モニターではフライトマップを見られるほか、映画や動画などを楽しむことも可能。伊丹便だと搭乗時間が短いので、見られるものも限られているけどね。それにしても今日、イヤホンを忘れてきてしまったので移動中にアニメとか見られないのが残念。

各座席にモニターがある

すやすや眠っていて、そろそろ離陸したかなと思ったけどまだ。なんだか滑走路に鳥がたくさんいるとかで遅れているようです。まあそこまで急ぐ旅ではないけど、あんまり遅くなるのも困るな。

ようやく離陸

伊丹空港には20分くらい? の遅れで到着。もともとラウンジで休憩してから行こうと思っていたんだけど、その時間が無くなってしまって残念。でも休憩想定してなかったら時間が押してしまうので、想定していたのは良かったのかも。

良いお天気の大阪に着陸

「六甲・まやレジャーきっぷ」で六甲山に行ってきた

今日の目的は六甲山。というのもあの辺りにケーブルカーが2路線あって、どちらも未乗区間ってことで乗りに行きたかったんだよね。調べてみると良い感じに片道ずつ使って行けるフリーきっぷがあったので使ってみることに。

蛍池から十三まで(阪急宝塚本線)

伊丹空港からはモノレールに乗って来たんだけど、なんかエスカレーターで両方立っていて発車時間直前なのにホームに行けない。そしてチャイムが鳴り響いたら大慌てで駆け上がっていく感じだったので撮れず仕舞いでした。チャイムなったら走るなら片側に居てほしいかも……。

ってことで蛍池からスタート。蛍池では先ほどのきっぷは買えないんだけど、駅員に聞いたら十三で買ってってことで通してくれました。こういうシステムだと嬉しいよね。

蛍池からスタート

ホームに来たら大阪梅田行きの急行が来ていました。十三までは先に来た電車が先に着くのでさっさと乗車します。所要時間は約10分ほど。

ホームに来たら電車がやってきた
列車番号1006
路線名称蛍池 → 十三(阪急宝塚本線)
種別急行
運行区間宝塚 → 大阪梅田
乗車区間蛍池 → 十三
発着時刻10時50分 → 11時00分

十三駅の「ごあんないカウンター」できっぷを購入

「六甲・まやレジャーきっぷ」は十三のごあんないカウンターで買えるみたいなんだけど、改札口ではなく1号線ホームの大阪梅田よりにあります。なおここでも他のきっぷを持ってるかと聞かれたので、ここまで来る阪急の運賃は不要っぽい。

なおお値段は2,500円で現金のみ。ちょうどJCBのタッチ決済で30%還元の企画もやってたんだけど、フリーきっぷのが安かったのでこちらに。

ごあんないカウンターで買える

毎年販売されているきっぷのようで、春から秋までの期間限定発売。こういうのタイミング悪く逃すことがあったりするから、今回はラッキーでした。

今月末までの設定らしい

このきっぷは阪急全線片道きっぷが2枚と、阪急六甲〜六甲ケーブル下までの神戸市バス、六甲ケーブル下から六甲山上までのケーブルカー、六甲山上バスのフリー乗車券と麻耶ロープウェイ、摩耶ケーブルから神戸三宮までのバス片道がセットとなったもの。

なお正確には以下のような仕組みで、六甲・まやを存分に楽しめるきっぷ。通常運賃からは3〜4割引とかなりの割引率となっているほか、周辺施設での特典も受けられます。

阪急線(片道2枚)全線きっぷ
神戸市バス(片道2枚)2、16、18、26、106系統
六甲ケーブル下→阪急六甲
摩耶ケーブル下→阪急六甲/地下鉄三宮駅前
観音寺→阪急六甲/地下鉄三宮駅前
六甲ケーブル(片道)六甲ケーブル下↔六甲山上
まやビューライン(片道)摩耶ケーブル下↔星の駅
六甲山上バス(フリー)1系統(東六甲方面)
2系統(西六甲・摩耶方面)
六甲・まやレジャーきっぷをゲット

十三から西宮北口まで(阪急神戸本線)

きっぷを入手したのでいざ六甲へ。最寄り駅は六甲なんだけど、特急は止まらないので一度西宮北口まで乗車します。西宮北口……改札の中に551があったような。毎回大阪で551の豚まんを食べてるんだけど、今回もどこかで食べたいな。

十三駅から神戸方面へ

関西に来たなと感じる光景が駅のゴミ箱。関東の私鉄ではテロ対策とかいう名のコスト削減によって撤去されてしまったけども、関西私鉄では残っています。これが利用者目線ってやつだよね。結局どこかにゴミは捨てられるんだから。

関西だとゴミ箱があるので助かります

特急の新開地行き
列車番号K1103
路線名称十三 → 西宮北口(阪急神戸本線)
種別特急
運行区間大阪梅田 → 新開地
乗車区間十三 → 西宮北口
発着時刻11時13分 → 11時22分

やってきた列車はカービィ号。阪急と星のカービィがコラボしているようで、カービィに出てくるキャラクターがデザインされた車両が走っていました。前にはワドルディのぬいぐるみも置いてあります。

カービィ号がやってきた

西宮北口に到着して反対側を見てみると、こちらにはカービィのぬいぐるみ。なんだか吸い込まれてしまいそうです。

後ろにはカービィがいた

西宮北口から六甲まで(阪急神戸本線)

西宮北口からは普通列車に乗り換え。乗り換え時間は2分ほどだけど、ホームの反対側に停まっているので焦ることなく乗り換えできます。それにしても阪急神戸本線の普通列車って乗ったことないかもしれない。

西宮北口で乗り換え

西宮北口から六甲駅までは13分の乗車。阪急って特急が早いので、普通列車に乗ってくるとすごい遅く感じてしまう。でも西宮北口からはこの列車が一番先に神戸三宮に着くみたいです。

なんかボケてない……?
列車番号1121
路線名称西宮北口 → 六甲(阪急神戸本線)
種別普通
運行区間大阪梅田 → 神戸三宮
乗車区間西宮北口 → 六甲
発着時刻11時25分 → 11時38分

車両は8000系。ふとWi-Fiを開いてみたら阪急のフリーWi-Fiも飛んでいました。駅ではあるけど車両でもやってるってのは良いね。0002Softbankも飛んでいたからバックボーンはソフトバンクっぽい。

神戸三宮行きの普通列車

阪急六甲から六甲ケーブル下まで(神戸市バス16系統)

阪急六甲駅から六甲ケーブル行きのバス停へ。なんだか思ったよりも人が多いんですが……。良いお天気だし、みんな六甲山に遊びに行くみたいです。

駅前にあるバス乗り場

バスは満員御礼で出発。途中のバス停で目の前の人が降りたので席に座れたけど、最後まで立ちっぱなしだったら辛かったな。まあそんなに距離があるわけでもないんだけどね。

満員御礼で出発

六甲ケーブル下から六甲山上まで(六甲ケーブル)

バスの終点、六甲ケーブル下に到着。ここからケーブルカーに乗って六甲山の上を目指します。

バス停の目の前に六甲ケーブルの駅がある

「六甲・まやレジャーきっぷ」を持っている人が多いのかと思ったらそうでもないようで、多くの人が券売機に並んでいました。そのおかげで早めにケーブルカーに乗れて座席を確保。きっぷを買っている人の中には間に合わなかった人も居るみたいで、レジャーきっぷ持っててよかった。

六甲ケーブルカー

10分ほどの乗車で六甲山上に到着。ケーブルカーって山の中を切り開いているので、あんまり景色が絶景……! ってわけではないんだよね。切り開かれた急な坂はなかなかいいけども。

六甲山上駅からの景色

駅を出て左手には展望台のようになっている場所があり、神戸の街を一望でき……ちょっと山が邪魔ですね。あとは若干モヤっぽいのが残念な感じする。空は雲一つない晴天なんだけどなぁ。

街の方はモヤってる……

六甲ケーブル山上駅から六甲ガーデンテラスまで(六甲山上バス3系統)

当初の予定よりも少し早く到着したので、六甲ガーデンテラスへと行くことに。六甲山の中でも景色が良いとおすすめのスポットなんだとか。本来は1系統で行くんだけど、期間限定の3系統のほうが早いっぽいのでこちらに。フリーきっぷには記載はないけども、現地で乗れるって書いてありました。

六甲山上バスに乗って六甲ガーデンテラスへ

六甲ガーデンテラスにはお土産屋さんやレストランなどが立ち並んでいるんだけど、滞在可能時間は「約20分」とごくわずか。景色を見てくるくらいが無難そうです。せっかく来たのに……って感じるけど、ケーブルカーがメインでこれはオマケなんだよね。

さっそく展望台から市街地方面を眺めてみました。ケーブルカーの駅よりも高台にあり、視線を遮るものも無いので絶景。でもやっぱり、ちょっとモヤってるよなぁ。

六甲ガーデンテラスからの景色

ところで、今六甲山では「エモい展」ってのをやっているらしい。色々な展示があるようだけど、展望台からも“エモい物”を見つけてしまいました。

エモい展とは

それがこの景色。奥にはテレビ局っぽい鉄塔が立ち並び、手前にはロープウェイの遺構のようなものが残されています。個人的にこういう景色は大好物です。

鉄塔や遺構がたくさん

ちなみにこの遺構は、2004年に運転を休止した「六甲有馬ロープウェー・表六甲線」のもの。2024年に正式に「廃止」とされ、設備の撤去が行われているようです。なのでこの遺構もいつまで見られるかは謎。見たい人はお早めに。

ここにロープウェイが通ってたみたい

反対側にはたくさんの電波塔が立ち並びます。こういう高い山の上ってありがちだよね。

おそらくテレビ局の鉄塔だと思う

フードコートなどがある建物からの景色。ちょっと位置関係が異なるので、見える景色もちょっぴり違う。そしてここ、夜は夜景がきれいなスポットとしても有名なんだとか。

神戸の街を一望できる展望台

六甲山から摩耶山経由で三宮方面に下山

時間を見たらそろそろ帰りのバスの時間。もう1本後のバスでも良いかなと思ったんだけど、その後のバスが本数少ないから早めに移動することに。乗り遅れたら30分近く待たされちゃうし。

六甲ガーデンテラスから記念碑台まで(六甲山上バス1系統)

来るときには3系統で来たけど、戻りは1系統。摩耶山方面に向かう2系統と乗り換えられる「記念碑台」までの乗車です。

1分位遅れて到着

バスに揺られて10分ほどで記念碑台に到着。ここで2系統のバス停を待つんだけど、ちょっと見に行きたいスポットがあります。

記念碑台の交差点

それがこれ。一体なんだかわからないだろうけど、これは戦時中に廃止された「六甲登山架空索道」の駅に続いていた月見橋という橋の遺構です。当時は道が繋がっていたようだけど、今は双方とも繋がっていないので行く道はありません。

ひっそりと残る戦前の建造遺構

もともと駅があった場所は、今では近くのホテルの関連施設となっているようです。でも人気もないし使って無さそうな感じ。

一体何だったんだろう

なお「六甲登山架空索道」があったころからの六甲山ホテル旧館は、今でもカフェとして営業しています。ホテルとしては泊まれなくなってしまっているけど、建物が残っているだけでも御の字って感じがする。

1929年に建築された建物

六甲山サイレンスリゾート前から摩耶ロープウェイ山上駅まで(六甲山上バス2系統)

先ほどの場所の目の前にバス停があったので、そこで摩耶ロープウェイ山上駅行きのバスを待つこと数分。バスがやってきました。

目の前にバス停が有って良かった

しかしやってきたのは満員のバス。なんとか乗れはしたけども、このまま終点まで立ちっぱなし……? なんて思っていたら六甲山牧場で乗客の9割が降りていって座席を確保。もともとこの牧場にも行ってみようと思ったんだけど、時間が無かったので断念。

バスがやってきた

星の駅から虹の駅まで(摩耶ロープウェー)

六甲山牧場での下車時間が結構掛かっていたので間に合うかなと思ったけど、ロープウェーの出発時間の5分前くらいに到着。駅の目の前に到着するので無事に間に合いました。乗り遅れると20分待ちぼうけなんだよね(でもカフェとか有るから待つ前提で来ても良いかも)。

ロープウェー乗り場

ロープウェーからは神戸の臨海部から大阪方面までがパノラマのように一望できます。ここまで展望台からの景色を見てきたけど、ここからの景色が一番良いかもしれない。

このロープウェーからの景色が一番良いかも

山側を見ると赤く色づいた木々も見られました。でも時期的に紅葉がきれいなのかなと思ったけどまだまだ気が早い感じ。やっぱり今年は暑さが長く続きすぎたよなぁ。

紅葉はまばらな感じ

虹の駅から摩耶ケーブル下まで(摩耶ケーブル)

ロープウェーを降りたら少し歩いてケーブルカーの駅へ。元々は1925年に「摩耶駅」として開業した駅だけど、1995年の阪神淡路大震災から復旧した2001年に虹の駅として改称。なんで虹の駅……? って感じは否めないけど。ちなみに駅舎は1925年当時の物で、意外な歴史的建造物だったりする。なお2025年は記念すべき開業100周年。

実は100年以上の歴史がある駅舎

虹の駅の裏手には「マヤカン」として知られる「摩耶観光ホテル」の廃墟があります。2021年に国の登録有形文化財として登録されたけど、内部を見られるわけでもなく近くにも行けません。文化財になったのなら、もう少し近くから見られるようになると良いんだけど……。

普段はここからしか見られない
一応写真は展示されている

それではケーブルカーに乗車。摩耶ケーブル下までは5分ほどです。

ケーブルカーに乗って山を下る

途中で上ってくるケーブルカーとすれ違い。奥に見えるトンネルは「高尾山隧道」という名前で、なんだか関東みたいな感じ。ちなみに開業当時から阪神淡路大震災での休止前まで、下の駅は「高尾駅」って名前だったんだとか。

上りとのすれ違い

摩耶ケーブル下から地下鉄三宮駅前まで(神戸市バス18系統)

摩耶ケーブル下に到着したら、目の前にあるバス停から神戸三宮方面のバスに乗ります。阪急六甲に行っても良いんだけど、ポートライナーのほうにも行きたいのと特急のが本数も多そうだし。

ケーブルカーの駅の目の前にバス停がある

ふと時刻表を見ていると面白い表示が。「100円の収入を得るために必要な費用」として「124」と書かれています。これ要は営業係数なんだけど、赤字ってことですね。

赤字路線らしい

バスがやってきました。30分くらいの乗車なので座れなかったらどうしようと心配していたけども、この時点ではガラガラで良い座席を確保。このまま三宮までゆったり乗車です。

バスが到着

ポートライナーの未乗区間に乗ってきた

三宮からはそのまま大阪梅田方面に行っても良かったんだけど、ちょっと時間の余裕があったのでポートライナーに乗りに行くことに。ポートライナーは以前神戸空港から三宮までは乗ったことがあったんだけど、ループ線となっている部分が乗れていなかったんだよね。

三宮から中公園まで(ポートライナー)

バス停から案内看板を頼りにポートライナーの三宮駅に到着。神戸空港へのアクセス路線ということもあって本数が多いので、特に時間を調べてこなくても大丈夫。1本遅れても大幅ロスにはなりません。

純粋な「三宮駅」

乗車する列車は「北埠頭」行きなのだけど、これ実は三宮からぐるって回って三宮に戻ってくる運行形態になっています。とはいえここで「三宮」って書いても混乱を招くので、戻ってくる手前の駅が行き先として設定されています。

路線図で見ると近そうだけど、所要時間は約20分。これもあって最初に来た時には乗る時間が無かったんだよね。

案内上は「北埠頭」行き
路線名称三宮 → 中公園(ポートライナー)
種別普通
運行区間三宮 → 三宮
乗車区間三宮 → 中公園
※北埠頭経由
発着時刻15時11分 → 15時35分

いわゆる「新交通システム」のポートライナー。運転手は乗務しておらず、最前列からは展望を楽しめます。

ゆりかもめとかと同じ

1周乗るような人は早々居ないので、前面展望の席もしばらくしたら空いたので着席。青い空に鉄塔と奥には緑広がる山々というなかなかいい光景です。それにしても関西って山が近いよね。

こうして展望を楽しめるのは新交通システムの楽しみ

中公園から三宮まで(ポートライナー)

中公園で一度改札を出て入り直し。ポートライナーを1周する場合は「2区間」である250円を2回払う形になるので、ちょうど1周戻ってきた駅で清算です。まあ三宮に戻ってから申告してもいいんだけど、JCBのタッチ決済キャンペーンを考えると改札を出たほうが良い。

中公園で合流する

さて、ここで少し時間があるので軽食。結局朝からラウンジでのお菓子くらいしか食べられておらず、昼ごはんの時間もなかったので食事という食事を食べられてなかったんだよね。昔は2個くらい買っていたけど、最近は高くなってきて1個で収めることが多くなったような。おにぎりももう2個買うと300円超えとかになるしなぁ。

新商品のパニーニを食べる

中公園では北埠頭経由で来た列車と神戸空港からの列車で三宮行きのホームが違うので、次の列車が来る2番線で待機。でもここから乗車する人はあんまりいないっぽいから、そこまで混乱の元にはなって無さそうだけど。

上の階から発車する列車もある
路線名称中公園 → 三宮(ポートライナー)
種別普通
運行区間神戸空港 → 三宮
乗車区間中公園 → 三宮
発着時刻15時41分 → 15時49分

神戸空港からやってきた列車は大混雑で通勤ラッシュのよう。でも都内の通勤ラッシュになれていると「まだまだ行ける」って感じだったので、さっと乗り込んで三宮へ。これ乗らないと目的の特急に間に合わないし。

車内は満員御礼

大阪に戻って551のレストランで食事

以前から大阪に来たときって551の豚まんを1個は食べて帰ってるんだけど、買ってすぐじゃなくて少し経過してからなので出来立てじゃなかったんだよね。なので今日はレストランに行って出来たての豚まんを食べてきます。

神戸三宮から大阪梅田まで(阪急神戸本線)

ポートライナーから移動して阪急神戸三宮駅に到着。以前青春18きっぷを使っていた時はJRばっかりだったけど、普通に乗るなら阪急のが安いからこっちになるよね。

阪急神戸三宮駅

阪急では「1番線」とかじゃなくて「1号線」って呼ぶのが基本なんだけど、神戸三宮は「4番ホーム」というのでちょっぴり違和感。なんで神戸三宮は違うんだろう。

なんか停車駅がすごい少ないように見えちゃう
列車番号K1600
路線名称神戸三宮 → 大阪梅田(阪急神戸本線)
種別特急
運行区間新開地 → 大阪梅田
乗車区間神戸三宮 → 大阪梅田
発着時刻16時00分 → 16時27分

結構並んでいたので立ちかな……と思っていたけど、意外と席が空いていたので着席成功。大阪梅田までゆったり移動できます(というか作業できるという方が正しいのかもしれない)。

大阪梅田行きが到着

阪神梅田本店の551で夕食を食べてきた

大阪に到着。夕暮れで良い雰囲気です。

今日は最後まで良いお天気

歩いてやってきたのは、梅田阪神本店の地下にある551のお店。梅田周辺には何個も551はあるけども、レストランとして営業しているのは梅田阪神の店舗のみ(大丸もカウンター席で食べられなくはないけど)。迷路のような梅田ダンジョンをさまよって到着。

天津飯やチャーハンなど、いろいろとメニューはあったけども「551点心セット(1,700円)」を注文。定番の豚まんにエビ焼売、甘酢団子に551担仔麺などのメニューがいろいろと食べられるセットとなっています。551の味を色々楽しめるよくばりセットです。

551点心セット

豚まんと焼売はせいろに入って出てきました。なんかこうして出てくると本格的って感じする。また、551のからしって辛みが強くて好きなんだけど、イートインだと複数個使えるのでたっぷり楽しめる。これからしだけ買いたいんだけど、賞味期限短いんだよね……。

やっぱり551の豚まんはおいしい

食後は大阪駅北口側にある芝生広場へ。駅前一等地にゆったり過ごせるスペースがあるのって良いね。

地面には芝生が広がっている

ワキタの株主優待で「ホテルコルディア大阪」に宿泊

さて、本日の宿はOsaka Metro四つ橋線の「肥後橋」からほど近く、大阪駅から歩いて15分ほどにある「ホテルコルディア大阪」です。普通に泊まると1泊2万円とかするんだけど、今回はワキタの株主優待を使っての宿泊なので実質タダみたいな感じ。

なお株主優待で宿泊する際には公式サイトか電話での予約が必須。じゃらんのポイントやランク稼ぎに使えないのは残念。

ちょっと入口がわかりにくい

一応最寄り駅は肥後橋だけど、御堂筋線の淀屋橋までも5分ほど。新大阪とかから来るなら淀屋橋からの方が便利そうです。

ホテルの画像
ホテルコルディア大阪

1階のロビーにはウェルカムコーヒーの機械が置いてあります。ホッと心を落ち着かせるのにちょうどいい。普通のコーヒーのほかに、カフェオレやココアも抽出できるようです。

また、製氷機やランドリーなどは8階にあるみたいなんだけど、エレベーターが1基しかないのに最上階に行くのはちょっと不便かも。チェックインの後に氷とかは持っていきたいし、1階に欲しかった感じする。

ウェルカムコーヒー

独立洗面台があるセミダブルベッドの客室

今回予約したのは「セミダブルルーム シャワーブースタイプ」のお部屋。2人での宿泊向けの部屋っぽくて、ベッドの上には2人分の室内着が用意されていました。枕が2個あるのは抱き枕なのかな。

広々としたセミダブルベッド

パソコン作業などができるテーブル。ちょっと奥行きが狭いのが気になるけども、特に支障なく作業はできそうな雰囲気です。

ちょっと奥行きが短い気がする

ふとテーブルの端を見ると「UGREEN Nexode PD 充電器 100W 4ポート」の充電器が置いてありました。スマホやタブレットはもちろん、パソコンなども充電できる設備が置いてあるのは助かる。

急速充電気が部屋に設置されている

続いて洗面台スペース。独立洗面台が設置されていて、ちょっとした物置にも使えそうなスペースもあります。

なんだかキッチンみたい

引き出しにはティーバッグとグラスが入ってました。耐熱ガラス……だよね。

おそらく取っ手付きのは耐熱ガラス

2段目には金庫が入っていました。個人的にはあんまり使うことはないけど、貴重品などを入れておくのには便利。

USB端子は何に使うんだろう

冷蔵庫。中には何も入っていませんでした。2Lのペットボトルくらいは入るサイズ感です。

冷蔵庫の中身は空っぽ

アメニティは洗面台の横に完備。ミネラルウォーターに歯ブラシ、カミソリなど一通りの種類は揃っています。またドライヤーはパナソニックのナノケアモデルでした。

アメニティーコーナー

シャワーブースとトイレ。ReFaのシャワーヘッドが使われており、繊細なミストを発生させられます。でもこれ実際どれくらい効果があるんだろう。1日じゃ変わらないよなぁ。

トイレとシャワーブース

明日は北条鉄道と六甲アイランド線に乗ってくる

今日は六甲・摩耶のケーブルカーとポートライナーに乗れたので、明日は北条鉄道と六甲ライナー(六甲アイランド線)に乗ってくる予定。天気は良くないみたいだけど、ほぼ乗り鉄だし景色を楽しむ路線でもないから大丈夫かな。

北条鉄道と六甲アイランド線に乗ってきた - 近畿地方の未乗区間へ乗り鉄旅行:2日目
兵庫県で乗っていなかった鉄道路線に乗って、ご当地グルメを食べてきました!

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