北条鉄道と六甲アイランド線に乗ってきた – 近畿地方の未乗区間へ乗り鉄旅行:2日目

2025年の旅行記

おはようございます。2日目の今日は、北条鉄道と六甲ライナー(六甲アイランド線)に乗りに行くのが目的。他は特に用事もないし、行って帰ってきたら良い時間なのでそのまま帰る感じになりそう。

六甲山から神戸の景色を堪能、夕食は551で - 近畿地方の未乗区間へ乗り鉄旅行:1日目
伊丹空港に飛んで、神戸からもほど近い「六甲・摩耶」に行ってきました。
  1. ホテルコルディア大阪の朝食は5種類のプレートから選ぶシステム
  2. 阪急と神戸高速線、神戸電鉄を乗り継いで北条鉄道へ
    1. 肥後橋から西梅田まで(Osaka Metro四つ橋線)
    2. 大阪梅田から神戸三宮まで(阪急神戸本線)
    3. 神戸三宮から高速神戸まで(阪神本線・神戸高速線)
    4. 高速神戸から新開地まで(神戸高速線)
    5. 新開地から湊川まで(神戸高速線)
    6. 湊川から粟生まで(神戸電鉄有馬線・粟生線)
    7. 粟生から北条町まで(北条鉄道線)
    8. 北条町から粟生まで(北条鉄道線)
  3. 兵庫県の最後の未乗区間、六甲アイランド線へ
    1. 粟生から湊川まで(神戸電鉄粟生線・有馬線)
    2. 湊川駅近くの「春吉」さんでそばめしとお好み焼きを食べてきた
    3. 新開地から神戸三宮まで(神戸高速線)
    4. 三ノ宮から住吉まで(東海道本線)
    5. 住吉からマリンアイランドまで(六甲アイランド線)
  4. マリンパークから住吉まで(六甲アイランド線)
  5. 伊丹空港に向かって関東へと帰還
    1. 住吉から摂津本山まで(東海道本線)
    2. 岡本から西宮北口まで(阪急神戸本線)
    3. 西宮北口から宝塚まで(阪急今津線)
    4. 宝塚から蛍池まで(阪急宝塚本線)
    5. 蛍池から大阪空港まで(大阪モノレール線)
    6. 伊丹空港のANA LOUNGEで休憩
    7. 伊丹空港から羽田空港まで(ANA|NH36便)
    8. 羽田空港から品川まで(京急空港線・本線)
  6. 久しぶりの乗り鉄旅行で未乗区間に乗れて満足

ホテルコルディア大阪の朝食は5種類のプレートから選ぶシステム

株主優待でも朝食付きのプランにしておけば朝食を食べられます。ここホテルコルディア大阪では、「クロックムッシュ」「フレンチトースト」「トースト」「ホットドッグ」「朝カレー」の5つのプレートからメインを選ぶシステム。なかなか迷ったけども、クロックムッシュを食べてみることにしました。

メインが選べる朝食

メイン以外のオニオンスープやフルーツ盛り合わせ、ヨーグルトにシリアルなどはセルフサービス。

フルーツ盛り合わせとヨーグルト

ドリンクは牛乳にコーヒー、ジュースなど。あんまり品数は多くないけど、コーヒーと牛乳があれば十分な感じもする。

ドリンクコーナー

しばらく待っていたらメインディッシュが運ばれてきました。クロックムッシュは厚めの食パンにチーズやハム、ホワイトソースが掛かったパンに半熟卵を乗せたボリューム満点の一品。バイキングじゃないけども、結構これでお腹いっぱいになっちゃった。

たまにはこういう朝食も良いね。ごちそうさまでした!

想像以上にボリューミーなクロックムッシュ
ホテルの画像
ホテルコルディア大阪

阪急と神戸高速線、神戸電鉄を乗り継いで北条鉄道へ

今日の1つ目の目的地、北条鉄道は加古川にある鉄道会社。全長は13.6キロの短い路線だけど、そこまで行くのが結構時間が掛かる。それで往復となると半日近くになるんだよね。ってことで朝早めに出発です。

なお今回のルートは大阪梅田から阪急で神戸三宮、神戸高速線で湊川、そこから神戸電鉄で粟生へと行くルート。JRで加古川線経由のが楽だけど運賃が高いので……。

肥後橋から西梅田まで(Osaka Metro四つ橋線)

ホテルから大阪梅田まで歩いても良かったんだけど、外に出たら結構雨。これで歩きたくないなと思って地下鉄に逃げてきました。しかし四つ橋線なので終点が西梅田なんだよね。阪急からは一番離れてるんだよなぁ。

四つ橋線の肥後橋駅

西梅田駅まで1駅の乗車。お値段190円。天気が良かったら絶対乗らない区間な気がする。実際昨晩は歩いてきたし。

西梅田で行き止まりの路線
路線名称肥後橋→西梅田(Osaka Metro四つ橋線)
種別普通
運行区間住之江公園 → 西梅田
乗車区間肥後橋 → 西梅田
発着時刻7時36分 → 7時39分

車両は20系。前に散々書いたけど、23000系とかじゃないんだよねこれ。

ホームドアがあるのであんまりうまく撮れない

大阪梅田から神戸三宮まで(阪急神戸本線)

西梅田駅から小走りで阪急梅田駅までやってきました。一応乗りたかった列車には間に合う時間なので一安心。それにしても阪急梅田駅って“ターミナル”って感じがするよね。全方向の列車がずらっと並んでいるのは圧巻の光景。

遠いところにあった駅名標
圧巻の阪急梅田駅

乗車するのは7時50分発の新開地行き。北条鉄道方面に行くのは8時発で間に合うんだけど、JCBのタッチ決済のキャンペーンが神戸高速線を越えた時どうなるのか書いておらず、一度神戸三宮で降りる予定。なので1本早い列車で行くんよね。Visa側は神戸高速線分を抜いて算出って書いてあるのに何で書いてないんだろ。

7時50分発に乗って行く
列車番号K709
路線名称阪急梅田 → 神戸三宮(阪急神戸本線)
種別特急
運行区間阪急梅田 → 新開地
乗車区間阪急梅田 → 神戸三宮
発着時刻7時50分 → 8時17分

土休日の朝、しかも下りってことで乗客はまばら。好きな席を選び放題な状態でした。夕方だと神戸方面も混むのかな。

新開地行きの特急列車

神戸三宮から高速神戸まで(阪神本線・神戸高速線)

神戸三宮で改札を出て、何となく阪神側へと移動。阪神の神戸三宮駅から新開地を目指します。

阪急は神戸三宮が神戸高速線との境界駅だけど、阪神は元町までが阪神本線。そうなると阪神の神戸三宮から神戸高速線に乗ると初乗りが2回取られてしまいそうだけど、その場合は神戸三宮から神戸高速線って形になるみたい。

なお大阪梅田から元町まで乗った場合は全線阪神として330円で済むので、少しでも近くに行きたいのならば阪神の大阪梅田からのがおすすめ。

阪神神戸三宮駅

阪急は神戸~京都までを自社線完結で運行しているけども、阪神は山陽電気鉄道や近鉄との直通運転によって姫路から奈良までの長大私鉄ネットワークを形成。神戸三宮から奈良までは乗り換えなしで1時間半で片道1,000円ほどなので、休日のちょっとしたお出かけにもちょうど良さそうです。

姫路と奈良が並ぶ列車案内
列車番号763
路線名称神戸三宮 → 元町(阪神本線)
元町 → 高速神戸(神戸高速線)
種別普通
運行区間大阪梅田 → 高速神戸
乗車区間神戸三宮 → 高速神戸
発着時刻8時23分 → 8時28分

車両は阪神5500系。小豆色がトレードマークの阪急とは異なり、阪神はいろんな色の列車が走ってます。急行がオレンジなのはなぜだと定期的に話題になっている気もする。

阪神5500系電車

高速神戸から新開地まで(神戸高速線)

高速神戸駅で終点なので、次の新開地まで1駅のために乗り換えです。なんか便利なような不便なような……。

高速神戸では阪神方面と阪急方面が同じホームに合流する

反対側のホームで待っていたのは、阪急神戸三宮からやってきた山陽電気鉄道直通の山陽姫路行き。ってことは阪神神戸三宮では無駄に移動しただけみたいなことになっている。実際発車時間も同じなので、阪神のホームを見に行っただけなんだよね。

路線名称高速神戸 → 新開地(神戸高速線)
種別普通
運行区間神戸三宮(阪急) → 山陽姫路
乗車区間高速神戸 → 新開地
発着時刻8時29分 → 8時31分

それにしても関西ってほぼ並行した路線が走っていても、それぞれ乗客がちゃんといるってのがすごい。やっぱり関東に比べてそこそこの人口が居る街が点在しているからなんだろうなぁ。

山陽姫路行きの列車

新開地から湊川まで(神戸高速線)

新開地に到着したら、神戸電鉄に乗り換え。阪神と阪急はホームが同じだけど、神戸電鉄は少し離れた場所に位置しています。でも改札内で乗り換え可能なので迷うことはないと思う。

神戸電鉄の新開地行き

新開地から神戸電鉄有馬線の湊川駅まで乗車。なお湊川までは「神戸高速線」としての路線なので、運賃計算は湊川までで計算されます。

「三田」は「みた」じゃなくて「さんだ」
路線名称新開地 → 湊川(神戸高速線)
種別普通
運行区間新開地 → 鈴蘭台
乗車区間新開地 → 湊川
発着時刻8時33分 → 8時34分

神鉄1000系。神鉄は阪急阪神ホールディングスのグループ会社だけど、近鉄みたいな雰囲気を感じる。鋼製車両だからかな。

神戸電鉄1000系

湊川から粟生まで(神戸電鉄有馬線・粟生線)

湊川駅に到着。ここでいったん改札を出て運賃の精算を行います。神戸三宮からは160円だけど、初乗りで計算されるから短距離で乗ると高く感じそう。

神鉄湊川駅

そして駅の窓口で「おもてなしきっぷ(神鉄版)」を購入。このきっぷは湊川以北の神鉄が1日乗り放題な上に、沿線のお店で「おもてなし」として食事などが楽しめるきっぷ。お値段は1,400円です。

これ実は粟生までの往復が1,560円で元が取れてしまうのに、さらに700円~800円位のグルメが楽しめる、実質価格は700円という意味が分からないきっぷです。まあ神鉄の運賃が高いのは否めないけど。

なお今回はJCBのタッチ決済のキャンペーンを使うために何回も降りたり乗ったりしたけど、通常は新開地駅の改札内にあるセブンイレブンで購入ができるので、乗りっぱなしで神鉄まで来て清算すれば良かったりする。

粟生まで往復するなら買った方がお得

さて、湊川から向かうのは路線図の末端にある粟生駅。神戸電鉄のメインルートである有馬線と鈴蘭台で分かれて、そこからは全て各駅停車。約30キロの乗車に1時間ほどかかります。結構赤字も多いみたいで「乗って残そう粟生線」なんて書かれていたりする。

有馬線は種別が豊富なのに……

乗車するのは各駅停車で、到着するのは10時。約1時間ほどの長時間乗車です。以前はこれくらいなら短いってほどに普通列車に乗っていたけど、最近は長距離鈍行旅行もしなくなってきたしなぁ。

粟生行きの普通列車
路線名称湊川 → 鈴蘭台(神鉄有馬線)
鈴蘭台 → 粟生(神鉄粟生線)
種別普通
運行区間新開地 → 粟生
乗車区間湊川 → 粟生
発着時刻8時54分 → 10時00分

比較的新し目な車両がやってきました。本当は全体を撮ろうとしてたんだけど、前から人がどんどん出てきて断念。乗り遅れたら1時間後だし。

粟生行きの列車に乗車

粟生駅に着くころには、乗っていた車両に人は居なくて貸切状態に。他の車両にはそこそこいたので誰も使っていないわけではないみたいだけど、確かに利用者は少ないのかも。まだ加古川線や北条鉄道との接続があるから……って感じする。

粟生駅に到着

粟生から北条町まで(北条鉄道線)

神戸電鉄の改札を出て、跨線橋を越えて北条鉄道のホームへ。以前も粟生駅には来たんだけど、時間が無くて帰ったんだよね。なので今回はリベンジです。

北条鉄道の粟生駅、駅名標

北条鉄道も日中時間帯は1時間に1本ほどの運行本数。粟生駅に到着する車両が大体同じくらいになっていて、各路線の乗り換えができるようになっています。なお朝の通勤・通学時間帯は30分に1本と増発されます。

終点の北条町までは約25分ほど。全線各駅停車なので距離の割に所要時間は長めです。

1時間に1本程度の本数
路線名称粟生 → 北条町(北条鉄道北条線)
種別普通
運行区間粟生 → 北条町
乗車区間粟生 → 北条町
発着時刻10時06分 → 10時29分

北条鉄道ではキハ40系を購入したことが話題になっていたけども、今日は運用に入っておらず居たのは「フラワ2000-2号」です。唯一のオールロングシートの車両で、個人的には残念って感じ。

そして今日は「北条鉄道まつり」ってイベントをやっているみたい。途中の田原駅では「鉄道アイドルの西野ひなさんが来る」って書いてあって、誰だと思ったらここの人(プロデュースしてるお店「サンショップ大阪」のアカウント)らしい。あんまり詳しくないから初めて知った。

せっかくカメラも持っているし降りても良いかなと思ったけど、1時間に1本しかないので厳しい。あんまり後ろの時間に余裕もないので断念かな。

フラワ2000-2号

北条町から粟生まで(北条鉄道線)

路線自体は短いのであっという間に完乗。終点の北条町に到着しました。やることも無いので折り返すだけなんだけど、ちょっと見たいものがある。

終点の北条町駅

それがこのキハ40系。2022年に五能線を走っていた車両を300万円で購入したという経緯があり、色合いも五能線カラー……なんだけど、ちょっと色が薄くなっちゃった。当時はもっと青かったんだけどね。

北条鉄道が話題になったキハ40系

北条町では1日券も購入。単純な往復よりも60円高いんだけど、乗車記念品が60円と思えば高くない。そして今日は北条鉄道まつりの限定デザインになっていました。意図しないレア版でラッキー。

北条鉄道まつりのチラシももらった

到着して10分ほどで折り返しの列車。特にやることもなかったし、キハ40を撮影するってのならちょうどいいくらいの時間でした。当初の予定通りの時間なので、神戸に戻るのはお昼くらいかな。

列車番号618
路線名称北条町 → 粟生(北条鉄道北条線)
種別普通
運行区間北条町 → 粟生
乗車区間北条町 → 粟生
発着時刻10時39分 → 11時02分

車両は行きと同じ。ちょっぴり違う車両の期待をしていたけど叶わず。田園風景が広がっているから、ボックスシートで景色見ながら乗りたかったんだけどね。

ところで途中の田原駅では別の鉄道アイドルが来てたんだけど、列車との記念撮影してて良く見えなかったのが残念。

帰りもこれ

兵庫県の最後の未乗区間、六甲アイランド線へ

北条鉄道を乗り終えたので、残るはマリンアイランドに繋がる六甲アイランド線のみ。場所としては阪急や阪神なども通るエリアなので行きやすいんだけど、手間のかかるエリアを先に行っていたら残っちゃった。

粟生から湊川まで(神戸電鉄粟生線・有馬線)

1時間ぶりに粟生駅に戻ってきました。また同じルートで神戸市街地へと戻ります。

粟生駅の駅名標

行きは普通だったけど、帰りは準急でした。とはいっても鈴蘭台までは各駅停車なので、ほぼ所要時間は変わりません。数分くらい早いって感じ。

路線名称粟生→鈴蘭台(神鉄粟生線)
鈴蘭台→湊川(神鉄有馬線)
種別準急
運行区間粟生 → 新開地
乗車区間粟生 → 湊川
発着時刻11時10分 → 12時15分

車両は6500系。2008年から導入された車両で、もうそろそろ20年になるけど見た目も中身もきれい。東武の同じくらいの車両はずいぶん汚れが目立つのに……。

車内にはLCDも搭載

湊川駅近くの「春吉」さんでそばめしとお好み焼きを食べてきた

湊川駅で下車し、数分歩いて「春吉」というお好み焼き屋さんに到着。このお店は神鉄の「おもてなしきっぷ」でそばめしがいただけるお店です。ちょうど湊川と新開地の間くらいにあるので、どっちからでも行きやすい立地が魅力的。

お店に到着

まずはおもてなしきっぷでもらえる「そばめし」です。刻んだやきそばとご飯、キャベツにお肉を鉄板で焼いた神戸の名物料理。香ばしいソースの味でおかずに白米が食べられそう。調味料に唐辛子やかつお節などもあるので、好みに合わせてアレンジするのも良いかも。

そばめし

元々はそばめし岳にしようと思ってたんだけど、きっと夕食は食べないだろうなって思って豚玉(750円)を追加注文。ふわふわの生地で本番のお好み焼きを食べられて満足。また神戸に来た時には食べにきたいな。

追加注文した豚玉

新開地から神戸三宮まで(神戸高速線)

食後は歩いて新開地までやってきました。次の目的地「六甲ライナー」に乗るために住吉駅へと向かいます。

神戸高速線の新開地駅

乗車するのは阪急の大阪梅田行き。そういえば阪急と阪神の神戸高速線ってそれぞれ乗っていたっけ。まあ今日乗ったから大丈夫か。

大阪梅田行きに乗車
列車番号K1306
路線名称新開地 → 神戸三宮(神戸高速線)
種別特急
運行区間新開地 → 大阪梅田
乗車区間新開地 → 神戸三宮
発着時刻13時23分 → 13時27分

始発駅なので既に列車が停車中。そんなに混んでも居なかったけど、わざわざ座るほどの時間でもないんだよなぁ。

新開地が始発駅

三ノ宮から住吉まで(東海道本線)

神戸三宮からJR三ノ宮駅に乗り換え。以前の青春18きっぷ旅行では良く来たことがある駅だけど、使わなくなってからは全然来なくなってしまいました。よくまあ昔は四国とかまで鈍行で行ったよなぁ。

JR三ノ宮駅

住吉駅までは200円。JR西日本では東日本のようにIC運賃は設定されていないので、オレンジカードで購入した方がお得。大体95%くらいで仕入れたカードがたくさんあるんだよね。

みんなICで乗るから券売機は空いてていい

新快速に快速、普通という順で列車がやってきます。住吉駅ってどの種別が停まるんだっけと思いつつ、新快速は停まらなかったなと思ってお見送り。快速の停車駅を見ていたら停まるようなので快速に乗りましょう。乗車時間は6分。

40分発の快速に乗車
列車番号774T
路線名称三ノ宮→住吉(東海道本線)
種別快速
運行区間網干 → 野洲
乗車区間三ノ宮 → 住吉
発着時刻13時40分 → 13時46分

車両は225系。兵庫県から滋賀県まで駆け抜ける列車で、野洲駅は京都の先。快速や新快速の列車の終着駅として多くの列車が設定されています。

久しぶりに乗るな~

住吉からマリンアイランドまで(六甲アイランド線)

住吉駅で六甲ライナーの六甲アイランド線に乗り換え。本数は結構あるので、1本逃してもすぐに次の列車がやってきます。

六甲アイランド線の住吉駅

マリンパークって何だろうと思って調べてみると、六甲アイランドという人工島に作られた海浜公園の名前なんだとか。ソテツなどの植物が植えられていて南国のような雰囲気らしい。所要時間は9分、そして運賃は250円。

マリンパークっていっぱいあるから検索しずらいのでは
路線名称住吉→マリンパーク(六甲アイランド線)
種別普通
運行区間住吉→マリンパーク
乗車区間住吉→マリンパーク
発着時刻13時54分 → 14時05分

車両は2019年製で、中にシャープのプラズマクラスターが置いてあったりと変わった設備も。ポートライナーと同じように前面展望も楽しめます。

新交通システムにしては新しい車両

途中で海をわたるので思ったよりもいい景色が楽しめます。それでも外は雨だからなんとも言えない雰囲気になってしまってるけど、これだけのために晴れを求めるってほどではないか。

橋からはなかなかいい景色

マリンパークから住吉まで(六甲アイランド線)

帰りはそのまま折り返しか……と思っていたけど、そうだ改札でないととタッチ決済で改札の出入り。後で精算するとせっかくの還元が受けられなくなってしまいます。500円だと150円の差は大きい。

神戸国際大学があるみたい

同じ区間を行ったりきたりしているだけなので行き先は住吉。なんだか住吉と聞くと東京メトロ半蔵門線のような感じがしてしまう関東民。

地下鉄みたい
路線名称マリンパーク → 住吉(六甲アイランド線)
種別普通
運行区間マリンパーク → 住吉
乗車区間マリンパーク → 住吉
発着時刻14時09分 → 14時20分

車両はさっき乗ってきたものと同じ。行きは最前列が他の人に確保されていましたが、帰りは乗客も少なくて最前列を確保。前面展望を楽しみながらの復路です。

途中駅の「アイランドセンター」では近くに商業施設があることから多くの旅客が乗車。ショッピングモールに行くための路線という側面もあるみたいです。

マリンパークからは人は少ない

伊丹空港に向かって関東へと帰還

六甲アイランド線を乗り終えて、今回の旅行で乗りたかった路線はすべて完了。天気もあんまり良くないし、大阪梅田に行ってもやることがないので伊丹空港に向かいます。

そのままいってもつまらない(?)ってことでちょっぴり変わった経路から。

住吉から摂津本山まで(東海道本線)

路線検索で調べてみると、阪急に行くには阪神経由で大阪梅田か、住吉の隣駅までJRで行って徒歩連絡らしい。そんなに雨が降らないことを期待してJRの乗換駅「摂津本山」へと向かいます。

JR住吉駅

摂津本山駅は新快速や快速が通過する駅なので普通に乗車。JR東西線直通の松井山手行きです。松井山手ってどこなんだろうと調べると京都の駅だった。東西線とかほぼ乗り通ししかしてないから記憶が薄い。

普通って東西線方面が結構あるイメージ
列車番号4640C
路線名称住吉 → 摂津本山(東海道本線)
種別普通
運行区間西明石→松井山手
乗車区間住吉→摂津本山
発着時刻14時28分 → 14時30分

東西線方面の普通は土日でも真昼間でも女性専用車両が実施中なので、乗る際には注意。個人的にはアナウンスを聞くだけで病むからやめてほしいんだけどね(そんなわけで通勤の時は設定のない列車と設定のない路線で行っていたりする。毎日気が病んでられないし)。

車両は321系かな?

岡本から西宮北口まで(阪急神戸本線)

摂津本山から大通りを越え、路地を歩いて10分ほどで阪急岡本駅に到着。乗り換え案内だと6分って書いてあったんだけど、大通りで信号につかまっていたら間に合わないよ……。

阪急岡本駅

JR乗換駅の摂津本山は普通しか止まらないけど、乗換先の阪急は特急も停車する駅。一方で六甲とかは阪急は普通のみでJRは快速停車と、それぞれの路線で良い感じに分散しているみたい。

岡本駅の駅名標

本来の乗換案内では先行の特急に乗れるはずだったけど、駅に到着した時間が遅くなってしまったので続行の普通に。最終的な伊丹空港の到着は10分ほど遅くなりそうです。

大阪梅田方面は特急のが早い
列車番号1426
路線名称岡本→西宮北口(阪急神戸本線)
種別普通
運行区間神戸三宮 → 大阪梅田
乗車区間岡本 → 西宮北口
発着時刻14時44分 → 15時52分

車両は昨日乗ったカービィ号でした。2日で意図せず2回乗れたのはラッキー。カービィかわいいよね。

またもやカービィ号

西宮北口から宝塚まで(阪急今津線)

西宮北口で今津線に乗り換え。この路線は今津~宝塚までだけど、西宮北口で運行形態が分割されているので別の路線みたいな感じ。優等列車は運行されておらず、全て普通列車です。

西宮北口は十時のような路線図になってる

行き先が宝塚なので、なんだか宝塚線なのかと勘違いしてしまいそうな発車案内。ちなみに蛍池に行く場合は十三乗り換えが案内として出てくるけど、距離としては宝塚経由のが短い。

宝塚という行き先が並ぶ
列車番号1481
路線名称西宮北口 → 宝塚(阪急今津線)
種別普通
運行区間西宮北口 → 宝塚
乗車区間西宮北口 → 宝塚
発着時刻14時58分 → 15時12分

西宮北口と宝塚という行き先しかないからか、列車の行き先表示も「西宮北口⇔宝塚」となっていて固定のようです。それでは出発。

ローカル線のような記載だけども10分間隔で運行

宝塚から蛍池まで(阪急宝塚本線)

宝塚劇場で有名な宝塚に到着。ここから大阪梅田行きの宝塚本線に乗り換えます。乗り換えは向かいのホームでした。

宝塚本線の駅名標

種別は急行なんだけど、豊中までは各駅停車。他に種別が無いから急行なんだろうけど、雰囲気としては区間急行って感じ。

急行というか区間急行というか
列車番号1504
路線名称宝塚 → 蛍池(阪急宝塚本線)
種別急行
運行区間宝塚 → 大阪梅田
乗車区間宝塚 → 蛍池
発着時刻15時20分 → 15時40分

今回は阪急に多く乗ったけど、今回の旅行では最後の乗車。今度京都方面に行くときにもお世話になります(いついこうかな)。

大阪梅田行きの列車

蛍池から大阪空港まで(大阪モノレール線)

蛍池でスーパーに行ったけど目ぼしいものはなかったのでモノレールへ。たった1駅だけど微妙に距離があるので、気力がない時は乗ってしまいがち。天気も良くないしね。

1駅で200円は結構痛いけど

空港アクセスだけど本数はそこそこで、1本逃すと10分以上待たされることも。目の前で行ってしまうと待ち時間と乗車時間で歩いた方が良くない……? って思ったりもしがち。スーツケースとか持っているわけでもないし。

逃したら12分後
路線名称蛍池 → 大阪空港(大阪モノレール線)
種別普通
運行区間蛍池 → 大阪空港
乗車区間蛍池 → 大阪空港
発着時刻16時02分 → 16時05分

そういえば空港名は「伊丹空港」だけど、駅名は「大阪空港」なんだよね。大阪の空港って意味合いでわかりやすいと言えばそうなんだけど、何で異なってるんだろう。

少し先の柵からだと撮りやすい

伊丹空港のANA LOUNGEで休憩

空港に着いたのは飛行機の2時間前くらい。保安検査を受けてANA LOUNGEで休憩です。帰りの時は青汁と梅酒サワー(薄目)ってのが定番になってきている気がする。あんまりお酒は強くないんだけど、これくらいなら大丈夫。

あとはおかきとカステラ。おかきじゃない方は定期的に変わるんだけど、次は何になるのかちょっと楽しみ。それにしても羽田みたいに軽食出してくれない……かなぁ。

大体いつものセットになっている

伊丹空港から羽田空港まで(ANA|NH36便)

もともとは18時発だったけども、到着機遅れで20分の遅延。まあいつものことだし、これくらいなら全然問題ないな。遅い時間ならドキドキだけど、まだ18時だし。

羽田空港行きのNH36便

機体はB777-200で、772って書かれています。722はモニターとかコンセントもあるけど、772は机が大きいだけで設備はどっちも無し。似ているけどもハズレ感が強い……。

テーブルが広いのはいいんだけどね

羽田空港から品川まで(京急空港線・本線)

羽田空港に戻ってきた時間は19時45分くらい。ラウンジに行こうかとおもったんだけど、1杯飲みに行くのもなぁ……ってことで帰ることに。そこまで喉が渇いているわけでもなかったしね。

京急の羽田空港駅

使うきっぷは「京急ANAのマイル片道きっぷ」です。これは特定の空港で売っていて、330円の通常運賃で20マイルがもらえるというお得なきっぷ。最近は設置されている空港が減ってきて悲しいけど、伊丹空港には置いてあった。

往復だと60マイルだけど……

特急の印旛日本医大行き。これに乗っていけば品川駅で10分後に常磐線直通の土浦行きに乗り換えできるっぽい。タイミングピッタリだったね。

列車番号1967H
路線名称羽田空港 → 京急蒲田(京急空港線)
京急蒲田 → 品川(京急本線)
種別特急
運行区間羽田空港 → 印旛日本医大
乗車区間羽田空港 → 品川
発着時刻19時56分 → 20時16分

普段は京成とか都営の車両が多いんだけど、今日は京急の車両でした。そしてクロスシートの場所を確保できたので車窓(といっても暗いけど)を見ながらゆったり。それにしても京急って赤だけじゃなくて黄色とか青の車両もあるよね。なんか阪急と似たような雰囲気を感じる。

やっぱり全部塗ってるのが京急って感じだよね

久しぶりの乗り鉄旅行で未乗区間に乗れて満足

今回の旅行の目的は、兵庫県に残っていた鉄道未乗区間の完乗。予定通りに全部行けたし、ケーブルカーも天気がいいタイミングに行けたのでいい景色を楽しめたので良かった。何時でも行けると思っているとなかなか行けずじまいになってしまうので、さっさと行かないとだめだね。

あと全国の鉄道路線で残っているのは、京都や滋賀の路線とケーブルカー。また大阪辺りに行って全部完乗目指そうかな。なんか終わってしまうと寂しいような気もするけど。

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